玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。旧玖足手帖から記事・ブクマを引き継ぎました。


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アニメ版彼方のアストラ最終回感想

 彼方のアストラがSFかどうかとか色々と議論があったようですが、宇宙船とか隕石とか出てきたのでだいたいSFでいいんじゃないのかな。


 ご都合主義批判もあったけど、1クールでテンポよく毎回いろんな事件が起きて密度が高くて、続きが気になる構成になっていて面白かったので、いいと思う。
 たしかに、密度が濃いし、チェーホフの銃のように伏線がきっちり生きていて、無駄がないのでソリッドな印象もあったのだけど、それは下らないギャグで多少緩和しようという演出意図もあって、それはまあ良いと評価します。


 自分の目で世界を見ようとか自分の人生を生きようとか、嘘は良くないというテーマはSF的な事件とも重なって上手く織り込まれていたと思う。まあ、そのテーマは単純なんですけど、少年ジャンプなので、少年の冒険としてはそれでいいと思いました。しかし、男性メンバーはみんな大胸筋が発達してて筋肉質で羨ましい。


 女性メンバーが置いていかれるけど、歌で出発を応援するのは良いと思う。


 ただ、フロンティア開拓宇宙船のクルーが3人というのは結構厳しいものがあるので、女性メンバーがどうこう以前に、もうちょっとクルーを雇えよって思いました。でもまあ、友情話のほうがメインなのでそういう現実的な手続きはオミット、という作風なので、そういうもんかもしれん。
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