玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。


広告

#Gレコ 劇場版Iのオーディオコメンタリーの感想

 コロナウィルス関係なく、劇場版Gのレコンギスタ第二部「ベルリ撃進」を見に行ったら映画館の乾燥と人混みで普通に日和見感染して3週間ほど寝込んでいて感想も書けておらず、第2部は1回しか見てないという体たらく。
 しかもコロナウィルスの予防にはあまり関係ないのにマスクが売り切れていて、普段から寝るときすらマスクを付けていないと喉が乾燥してすぐに日和見感染する免疫弱者としてはとてもつらい。
 たくさん寝てやっと体調が戻ったんですが、今度はしんどくて眠れていたのが解除されて、不眠症が復活しました。つらい。


 なので、ブログでGのレコンギスタの映画を盛り上げるべきときなのに書けてなくて申し訳ない。
 でも体調が戻ったらとりあえず、少しずつでも手を動かすべきなので、今回は第1部のBDのオーディオコメンタリーの感想を書きます。
劇場版『Gのレコンギスタ Ⅰ』「行け!コア・ファイター」 (セル版)




  • 時差について

 第一部のアフレコは三年前で、TV版から1年チョイくらいのときだったので、オーディオコメンタリー収録とも時差がある。


 で、印象的だったのは富野監督からなんかもうちょっとビビッドというか素直に演じろという指示があったということ。
 声優としてキャリアを積んだこと以上に、TV版は毎回、役者陣も先が見えない状況でやっていたわけだが。映画版はTV版の展開を知った上でやるわけだし、役者もTV版のラストの、TV版の半年の旅を終えて成長したキャラクターを経験している。それを一旦リセットしてまた、無知だった頃の第一部の序盤のキャラクターを演じ直すわけで、それはなかなか難しそうだなあと。

  • 富野リセット

 今、ローカル局で再放送の巨人の星を見ているのだが、富野由悠季全仕事ではハッキリどの話数が富野絵コンテかはわからないが、序盤の10話くらいとブランクを空けて90話くらいをやったらしい。
 で、第13話「根性のうさぎとび」が原作通りらしいが、伴宙太と星飛雄馬がうさぎとびでグラウンドを2周し終わったあと倒れ込んで指を絡めて恋人繋ぎするとか、すごいホモっぽいんだけど。
ameblo.jp

 キャッチャーで女房役になる前から伴宙太のツンデレっぷりがBL。


 Gレコのマスクとかシャアとか富野作品はBLっぽさがある。


 ともあれ、富野監督はガンダムより10年以上前から働いていたし今は78歳だが20代の頃の50年前にもクオリテイの高いコンテを量産していた。


 しかし、オーディオコメンタリーの小形プロデューサーによると、富野監督は過去は振り返らない男だし、過去の実績にあぐらをかかない。過去のことはすぐに忘れる。



 しかし、同時にメモ魔であり、常にアンテナを張っている。自分の実績とかを忘れるようにしている割に、かなり以前に取材したことを最新作に活かしたり。


 また、富野監督は最近ネットを見るようになったらしい。キングゲイナーとかネットで格ゲーチャンピオンが主人公だったり、そもそもカミーユアングラサイトエゥーゴとかシャアとか調べてたので。(スペースコロニー間のネットワークの仕組みはわからんが)若者のネット使用にはかなり先見の明がある富野監督であったが、最近まではネットの有象無象は見ないようにしていたらしい。でも、Gのレコンギスタの映画版をわかりやすく大衆化するために、なのかなあ?ネットを見るようにしたらしい。


 僕のブログも読まれているのだろうか・・・。一昨年は喜寿の誕生日にネットの富野ファンをまとめて高いプリザーブドフラワーサンライズに送りつけた僕であるが。今も飾ってもらっていて嬉しい。


 あと、地味にアニメーターの人も僕のブログを読んでくださっていてたまに「すごいですね」とか褒められるし、アマゾンほしいものリストから物をもらったりすることもある。褒められることもあるが、僕のブログのGレコ批評は、ちゃんとした取材とかに基づいてないし、画面から推測できるものを自分の頭のなかで勝手に整理した結果の「勘」で書いているあやふやなものなので。
 監督と直接対話して意味を聞いたり指示されているアニメーターとか演出の人から見ると、僕のブログの解釈の正解の打率ってどれくらいなのか、たまに悩む。
 間違った解釈でGレコ識者ブッているキモいガノタってスタッフさんや監督に裏で思われていたら傷つくなあ。(メンヘラらしい被害妄想)


 でも、変に富野監督に個人的に褒められたり、サンライズのスーパーバイザー扱いとか識者扱いされると僕はアホなので調子に乗るだろうし、変に身内っぽくなるとダイナミックに悪口を言えなくなるので、距離を置きたい。1ファンとしてタイムテレビから応援するドラえもん的な感じで。
 自分の思ったことを書いていくしかない。夜の不眠症と朝の過眠症で、使える時間が少ないのだが、頑張っていきたい。(まあ、労働してないので、サラリーマンよりは時間はあるが。金銭管理は雑です)

 今回のオーディオコメンタリー、出席者が小形尚弘プロデューサー、石井マークさん、嶋村侑さん、寿美菜子さん、高垣彩陽さん、ということで一人だけ女性が多い。


 で、小形プロデューサーは管理職なのでコミュニケーション能力は多分高いと思うのだけど、役者ではないので、あんまりしゃべらない。富野監督の裏話とか、豆知識をいう感じ。
 なので、強い先輩女性声優3人の仕切りを石井マークさんが主役として(寿美菜子さんと石井マークさんは同い年だが)、やる感じになっていて、ご苦労様でした。


 石井マークさんってふわっとして天然っぽいんだけど、割と気を使っていて先輩3人の話をまとめようとしてたりしていて、意外と苦労しそうな性格だなあ。まあ、明るく振る舞ってるけど根は真面目なんだろうし、そこら辺がベルリにも近いのだが。


 好きなキャラクターで「友だちになりたいノレド」が多く挙げられた。石井マークさんも最終回でのベルリのノレドへの仕打ちを後悔していた。
 男性キャラクターでは美形のクリムとルインがキャーキャー言われていた。サトタクさんもイケメンだしな・・・。
 あと、やっぱりラストバトルの行け!コア・ファイターの場面を体を張って飾った天才メカニックのハッパさんもキャーキャー言われていた。


 ベルリ、あんまり褒められてなかった・・・。演出論としてベルリの心情描写の変更が丁寧とは言われていたが。G-セルフの瞳がついて可愛いとかのほうが多かった。
 ベルリくん、主人公なのにあまりいい思いをしない。かわいそうなので、僕はベルリくんのTV版の殺人のビームライフルの一発一発を批評していたが。

nuryouguda.hatenablog.com

 それも、気持ち悪いおじさんオタクのおせっかいだと思われるのかなあ・・・。


 とりあえず、石井マークさんとベルリくんは辛いことも多いけど頑張ってほしい。


 これ以上、ネタバレを書くと購入特典っぽさが薄れるので、この辺で。

https://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/6FXSDSAVKI1Z

著者へのプレゼントはこちら
nuryouguda.hatenablog.com
 このブログは最後まで無料で読むことができますが、投げ銭したい人はこちらから。
 春になったので、不眠症を治して、午前中に執筆して、午後はウォーキングしてダイエットなどをしたい。


(この記事が良いと思ったら読者登録お願いします!)