メンヘラ無職なので昼間は寝ている(医者には起きるように言われている)ので、夜に眠れなくなって連ちゃんパパを読んだ。
「突然のネット騒動に捲き込まれて困惑してます、何処か他人事の様な...... でも私なんですね。私は、人間ストレス溜めない為には適度なアルコール、ギャンブル、セックスは必要だと思ってます。
『連ちやんパパ』は ギャンブル依存症として論評されていますが、この作品はたまたまパチンコをとうして表現させて頂いた訳で、他のアルコール依存症、セックス依存症、これ等にドハマリすると結果は一緒だと。人は誰しもこの3つの内の1の依存症にハマる可能性があると思ってます。
この作品は取り扱い注意啓発本として見て頂ければ幸いだと思ってます
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パチンコ依存症が描かれた本作だが。パチンコだけでなく、不景気、リストラ、などの社会的要因で破滅する人も多く描かれていたので、メンヘラ無職としてはやはり社会と距離をおいていこうと思った。
また、セックスや出産や跡継ぎや継子なども問題なので、人類も規制すべきだと思った。
"結婚・挙児を効率的・戦略的に見据える"ということ自体、なんともブルジョワ的でホワイトカラー的ですが、もしそれが現代人として当然の所作だとしたら、結婚や挙児をなし崩し的に行う男性や女性は、現代人として不完全、現代人としては猥褻ということになりませんか。
— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2020年5月22日
メンタルが弱っているときに読むべきではないという意見もネットで見たが、僕の環境も大概似たような感じなので、そこはあんまり人間の闇を見てショックを受けたりはしなかった。人間の闇もギャグ漫画のオチの構造にハマるように組み立てられているし。
でも人間はやっぱりダメなので増やすべきではないと思った。人間を増やしているのにヘラヘラしている連ちゃんパパはメンタルが強いなあって思いました。