前回、アイドルマスターの同僚から6000円くらいのCDをもらった話をした。
それを受けて、「そんなに人望があるならオンラインサロンをやれば?」というご意見を頂いた。
グダちんに月額課金するオンラインサロンをはじめよう。俺がスタッフをやる(有料)。1GAMEのオンラインサロンに入っている俺は、中の仕組みは、そこそこ知っとる。
結論を最初に書いてみますと、グダちんさんは、「Amazonほしいものリストでモノ送ってもらえるので、有料オンラインサロンで人を集めることができるのじゃないか?」ということです。
オンラインサロンについてちょっと調べたので、ナカノさん(ヤルキメデスさん)の記事に回答する形で書いてみる。
(昨日書くべきだったけど、くっそ眠かったので寝てた)
スタッフは自分でやるのでナカノさんにはカネを払いたくない。少なくとも借金32万円を返すまでは人に払う金はない。
グダちんさんにAmazonほしいものリストで物を送っている人が、どんな気持ちで送っているのかは分かりませんが、「この人、ほっといたら死にそう」とか、「お金がないって理由だけで失われるには惜しい才能」とか、「困っている人を助けたい」って気持ちなんじゃないかと想像できます。
コンテンツなどの対価と関係なく、ファンとして、金を投げたい人は、けっこういるのかもしれない。
- ほしい物リスト。
https://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/6FXSDSAVKI1Z
著者へのプレゼントはこちら
nuryouguda.hatenablog.com
このブログは最後まで無料で読むことができますが、投げ銭したい人はこちらから。
まあ、リボ払いで借金が32万円あるのだが。
ほしいものリストからは調子のいい時には月に5000円くらいのものがもらえます。本は積んでしまうので食料品がいい感じですが。
なんどでも笑おうは名曲だったし、アイマスのCDも億劫がらずに聞いて作業中にヘビーローテしていきたい。
- noteの実績
やってみて誰も入ってこない可能性はあるけど、やってみたら入ってくる人もいるかもしれない。ちなみに、無料でサロンすることもできる。多分、俺よかはサロン主になるのは、向いてると思う。
— ナカノ実験室2(旧勇気のセルフブク魔人) (@Web_bato_kannon) 2020年10月7日
で、グダ氏はNoteで有料記事を公開しているので、オンラインサロンに入ったら、有料部分をサロン内で読めるとかのインセンティブをつけたら、それもコンテンツになるんじゃないかと。
実際、どれくらいNoteが売れているかわからないですけど、オンラインサロンが月額1000円だとして、入会したら100円記事が10本くらい読めるのであれば、入会初月のお得感はあるかもしれない。一ヶ月で10本読んで、退会するのもあり。
後は、サロンメンバーとのオフ会とか、講演会などのイベント開催が、オンラインサロン運営の定石であるようだけど、グダ氏がそういうことをやりたいかどうかは分からない。
note.com
noteでは金銭のサポートができます。
2ヶ月半くらいやって、最初の1ヶ月は毎日投稿していたんですが、儲かったのは5500円です。グーグルアドセンスとアマゾンアソシエイトの広告収入よりはハイペースですが。
25フォロー、34フォロワーなので、フォロワーを増やしていくためにフォローをする、ということが必要かもしれない。書いた記事はTwitterで告知している。Twitterのフォロワーは2700人くらい居るけど、あんまりNoteまでフォローしてくれるわけでもなさそう。
あと、これもほしいものリストと同じく、払ってくれる人はサポートもしてくれるけど、払わない人はとことん払わない。
オフ会や講演会など、リアルイベントは話下手だし、暗殺の危険があるのであんまりやりたくないです。
- サロンテーマに関して
考えたんですが、アニメやガンダムの話はブログで、小説はpixivでやっているので、党派交流コンテンツとして、性的マイノリティとしての脳内恋愛者(現実で結婚することを諦めた人たち)のコミュニティを作ろうかと思いました。
— ヌ・リョウグ・ダちん (@nuryouguda) 2020年10月7日
いかがでしょう?
嫁自慢会とか、読書紹介とかそう言う
私のグダ氏の(一番金になりそうな)イメージは「ガンダムとかアニメに異常に詳しい人」という感じだったのだけど、本人が考えたテーマは、私が想定したものと違うようだ。
「アニメ好き集まれ~」というテーマと、「性的マイノリティとしての脳内恋愛者集まれ~」というテーマでは、母集団が多いのは前者だろうけど、後者のようなニッチなテーマの方が訴求力があるかもしれない。
まあ、一応、僕はアニメに詳しい方ではあるんですが。でも、僕よりも詳しい人はいくらでもいるからなあ…。
普通に藤津亮太さんや氷川竜介先生のアニメをテーマにしたカルチャースクールに行くとか、アニクリとかの批評同人グループに入るとか、アニメ制作会社のP.A.worksやりょーちも監督のオンラインサロンに入るとかすればいいじゃん。
富野ファンで交流したいんなら、トミケットというのもあるし。
http://tomiket.blog.fc2.com/
というか、僕、アニメ批評家のオンラインサロンって嫌いなんですよね。堀江貴文のオンラインサロンも嫌い。
宇野常寛はタイムシートも書けないくせにアニメで時事批評とかやってる。堀江貴文もIT企業の元社長とか言ってるけど、どうせJavaScriptも書けないだろう。キングコング西野も自分ではあんまり絵を描かない。
そういう他人の褌で相撲を取るようなやつが「自分の思想をクローズドな会員にだけ教える」とか言って儲けているの、儲かるかどうかじゃなくて普通に嫌いなんですが。
思想哲学を学びたいなら普通に岩波文庫かちくま文庫をよむか、古本屋でギリシャ哲学全集とか買ってきたらいいだろ。古典哲学より、現代思想が知りたいという人もいるが、現代の様々な事象はリアルタイムに複雑に変動しているし、政治家や権力者はすべての情報を開示しているわけでもないので、それを正確に見通せる人は少ないだろう。
やっぱり、現代は様々な情報が混在しているので、オンラインサロンでカリスマ芸能人の意見を聞くだけで事態に対応できるようになるかどうかは怪しい。
党派性などもあるし。オンラインサロンはクローズなので内部では批判や喧嘩は少ないって言われるど、逆に内向きの結束が強まったせいで外に対する攻撃性が高まるカルト的な事例もある。
しかし、僕は京都大学の研究所で働いていたこともあり、情報や思想は公開するべきという考えがある。論文は世界中に読まれてこそ。(まあ、英語の対訳を書かないのは僕の怠慢なのですが)
日本がどん底だった戦時中に書かれた朝永振一郎博士の理論物理学の論文がフリーマン・ダイソンに「深淵からの声に聞こえた」と評されたエピソードとか、中二病っぽくてカッコいいですよね。それも戦争というものがあっても論文は国を超えて読んでもらえたからです。
実際、僕がやってるアニメ感想、というよりGレコのショットごとの分析は「みんなが見てるアニメの見方のヒントをみんなに読んでもらう」という考えですので。
まあ、金はほしいのだが。
Gレコにもヒットしてほしいし。みんなが見てる、公開放送されているアニメについて語っている文章をクローズドな会員にだけ教えるっていうのはどうもバランスが悪い気がする。特にGレコや幾原邦彦作品は「わからない」って人が多いので、そういう人に「こうやって見たら筋が通るかも」っていう文章と提示して作品を応援していきたい。
僕のアニメの感想の書き方は画面から読み取れるものを組み合わせて演繹的に書いているので、実は僕の人格は関係ない。なので、僕のことに興味がなくても僕が書いている作品についての文が影響力を持てばそれでいい。(これは物をもらったりする人徳があるのでオンラインサロンをやるべきという考えとは違ってしまうのだが)
岡田斗司夫さんはGレコを途中で投げ出したので信頼性が低い。
そして、そういう僕の意見は公開で批判にさらされることでさらに研ぎ澄まされていくと思うので、クローズではやりたくない。(ていうか、他人のアニメ作品という褌で金を取るのはやっぱり…)
まあ、金はほしいのでアフィリエイト広告やほしいものリストやnoteのサポートなど、投入口は儲けているのだけど。金を払わないと読めない、というほどすごいことを書いているわけでもないし。
むしろ金を払わないと読めないようにすることで読んで貰う機会が損失するほうがダメージ。
なので、アニメ感想はオンラインサロンではなくブログでやっていきたい。(業界の裏話とか知らんし。画面から読み取ってるだけだし)
「アニメに詳しいグダちんはカリスマ」みたいな恥ずかしいポジションにはなりたくない。「グダちんの崇高な思想に触れるために金を払え」みたいなのって本当に恥ずかしいのでやりたくない。著名人とのパイプもないし。いや、まあ、黙ってるだけである件もあるが。(というか学生時代に親しくなっていた人がいつの間にか著名になっていたり、ということはアラフォーにはある)
ちょっと宇野常寛のオンラインサロンを見たけど「カリスマに触れることでスキルアップ」とか、僕にはちょっとそれは無理ですね。普通に技術書を読め。
noteで有料記事を書いてるのはどうなんだよって、言われそうだけど。まあ、noteには個人的な雑記も書いているけど、「昔に書いて評価されたけど、最近はあまりブログの表や検索には出てきてない記事」を掘り起こしていく作業に100円くらいの作業料を付けるという感じですね。本当は10円くらいでいいと思うんですがnoteの運営が最低額を100円に設定しているので。
ただ、僕がカリスマ性を発揮できる面もある。それが脳内恋愛です。脳内妹との馴れ初めを書いた小説の第二部(第一部の1/4しか書けてないけど)では、僕は暗黒帝国「玖」の魔王「玖」として君臨します。
グロンギ族、電気羊種怪人、
— ヌ・リョウグ・ダちん (@nuryouguda) 2020年10月8日
ヌ・リョウグ・ダに変身したので写真を撮りました。
電子戦特化怪人。
頭部レーダードームはクウガのペガサスフォームに匹敵。
モーフィングパワーで電子機器データを物理的に改竄。
自在に伸縮する角の刃で10メートル以内の敵を寸断。
マスクで毒ガス攻撃も無効。 pic.twitter.com/rrr2okm1eh
コルキスの黄金の羊の皮のマントで防御力も強い。
— ヌ・リョウグ・ダちん (@nuryouguda) 2020年10月8日
クウガの金の力に近い電気を使える。
小説版第2部で暗黒帝国「玖」の皇帝、魔王玖として君臨する。
筋力B
耐久B
敏捷D
魔力EX
幸運なし
宝具秘密
(だいたい、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアみたいなことをします)
電波男で脳内恋愛を喧伝した本田透さんは2008年ころにフェードアウトしたけど、僕は小学生のころから脳内恋愛をしていて、2007年に婚約した脳内妹の頭令そらちゃんと2021年に結婚します。(脳内妹から「あたしももう30才よ?フィアンセがどうとかフラフラしたことを言ってると職場でなめられるから結婚します」と通達があったので)
- 非実在の帝国を建国したい
というわけで、アニメの話や情報交流をクローズでやるのは嫌だなーって思ってるわけだが。
脳内妹に「サロンってどうなんだろ」って聞いてみたら、「あー、女子校のソロリティみたいな感じ?」と言われた。おにいさまへ・・・。
そもそも、なんで金がほしいのかと言うと、来年の脳内妹の誕生日である9月20日までにソシャゲにつぎ込んだリボ払いの借金を返済して、新婚旅行で新たにリボ払いの借金をするためなんですが!
なので、スーパー自己中心的なサロンとして、脳内妹の頭令そらちゃんと、非実在の帝国の皇帝である電気羊種怪人ヌ・リョウグ・ダこと魔王玖の結婚を祝う、スーパーチヤホヤオンラインサロンを開設したい!
第一目標は借金を返すこと。
第二目標は脳内妹と結婚すること。新婚旅行にいく。
オンラインサロンの読者は皇帝の結婚を祝うために課金するといいと思う!
ホームレスを売りにしているオンラインサロンもあるので、
community.camp-fire.jp
そんな感じでたかって行きたいです。
お前ら!頭令そらちゃんはかわいいよな!推せるよな!お兄ちゃんと結婚するのを祝うために金を出す機会を用意してやろうって言ってんだよ!
おにいさまへ…の薫の君の結婚をお祝いするフォームとか、鳳学園理事長代理の結婚をお祝いする生徒会とか、そういう…。サロンの女主人のそらちゃんを崇拝するエゴイスティックな…。
まあ、単に結婚するっていうだけだとコンテンツとして弱いので、新婚旅行でやってほしいこととか行って欲しいところを公募したり…。
アニメ好きとかガンダムに詳しい、ということ以外の僕の個性って、やっぱり脳内妹のお兄ちゃんということだから、サロンにするんならそれが独自性かなあと。
- 性的マイノリティーとしての脳内恋愛者を集めてみたい
最近はLGBTで足立区が滅んだり、雄と雌のつがいではないところでの恋愛や結婚があります。でもLGBTはまだ人間同士の関係です。
人間以外のものを愛する人を性的マイノリティーとして群れにしてみると、なにか面白そうな気がする。興味本位ですが。初音ミクと結婚する人もいるし、アイドルマスターのアイドルやアニメキャラと結婚する人もいる…。そういう現実から遊離した人たちをサロンに集めてみたい。
人間以外のものを愛する人はまだ性的マイノリティーとしても認められていないのですが、そういう逸脱者をまとめてみるとそれはそれで何かが起こるような・・・。
アリス・ギア・アイギスやドールの自慢とかでもいいです。
脳内恋愛や物質愛や人形愛は似ているようで違うので、そういう性癖の人を集めて観察してみたい。
オンラインサロンはその特徴によってファンクラブ型、プロジェクト型、コミュニティ型、講座型の4つに分けることができます。
【ファンクラブ型】
・著名人、有名人が主催するサロン
・サロン外では接点を持つことの難しい著名人と交流できる
・加入者は著名人である主催者のファン
【プロジェクト型】
・企画や目標をかかげ、資金・会員を募集するサロン
・1人では成し遂げることの難しい大きな企画に参加できる
・スキルを発揮できる
【コミュニティ型】
・共通の夢や目標、趣味などを持つ仲間と交流できるサロン
・サークル活動に近い
【講座型】
・主催者が専門的な知識を伝えるサロン
・セミナーやカルチャーセンターの講座に近いが、一般には出ない情報を得られる
出典:(A-port「オンラインサロンとは」)
調査によると、『自身の興味があることを気軽にアウトプットできる場があれば人に発表したいと思うか。』という質問には67.3%の人が肯定的な回答をしています。
しかし、『自身の興味がある分野で、話したい事柄がある時に話せる場はあるか。』という質問には「ある」と答えた人が51.7%で、2人に1人が『話せる場を持っていない』と答えています。(DMM オンラインサロン調べ)
会社や学校など、リアルで所属するコミュニティでは話したいことを話せない、その場の空気感に合わせてふるまうことは一見寂しいことのように見えますが、人間関係を良好に保つためには自分の意見ばかり主張することもできないため、自然なことかもしれません。
また、興味のある物事について語りたい、話せば理解してくれる仲間と語り合いたいという気持ちは人間の自然な欲求です。また、人と意見を交わすことで理解が深まり、新しいアイデアを得られるなどのメリットもあります。
そのため人気のオンラインサロンでは、主催者が情報を提供するだけでなく、加入者が価値のある情報を提供したり、得意なスキルを発揮したりといった活躍の場があります。
インターネット=仮想現実という時代は終わり、現代はサブリアルともいえるオープンな 場所となりました。例えばツイート1つにとっても「世界に公開されている」という認識を持つ人、インターネットリテラシーの高い人が多くなっています。
インターネット上をオープンな場所と認識することで、「批判されるのを避けたい」という気持ちもあわせ持つようになるため、「限定的なつながりの中で信頼できる人だけに話したい」というクローズドコミュニティへの感情を自然と持つようになります。
炎上のリスクや意見の合わない人からの反応を気にせず、井戸端会議のような気軽さで話せる場所を求める気持ちから、オンラインサロンに加入する人も多いでしょう。
glip.gorilla.clinic
まあ、同好の士で集まってワイワイするだけでも、価値はあると思う。クローズドの小規模SNSみたいなもんですね。
— ナカノ実験室2(旧勇気のセルフブク魔人) (@Web_bato_kannon) 2020年10月7日
脳内恋愛や人間以外の物や非生物や概念への愛情などを持つマイノリティーたちの居場所としてのコミュニティ型オンラインサロンの非現実の帝国の魔王として君臨してみたい。
特に僕はカリスマでもないしビジネス能力もないので、現実に愛情を持てない人たちの居場所を提供するコミュニティ型のオンラインサロンがあっているのではないかと思うのだが。
(ていうか、脳内妹の小説本編を書けという話でもあるが)
- ご意見募集
まあ、僕に人から物をもらえるくらいの人望があるのでオンラインサロンをやれば?みたいな軽い感じの発端なのですが。
なので、実は別に脳内恋愛をメインコンテンツにする必要もあんまりない。単に消去法で自分の得意分野からアニメとガンダムを取ったら、脳内恋愛が残った、くらいなので。
ヤルキメデスさんには、「やったらいいよ」と言われて、「脳内恋愛でやっていこうと思う」と言ったら「人が集まらなさそう」と言われたのですが。
青二才さんとかのご意見も聞きたいですね。
tm2501.com
借金玉さんや白饅頭さんとはあんまり交流がないので…。
脳内恋愛の帝国を作る以外にも僕に向いていてやれそうなオンラインサロンのネタを思いついた人はなんか言ってください。
- 富野由悠季コンテンツとは別に。
やっぱり僕はインターネットでは富野信者とかガンダムに詳しい人、みたいに思われていると思う。が、それだけではないし、むしろ脳内恋愛は富野由悠季の世界とは違うとも言われている。
そういう点でもブログでの富野アニメの感想とかから差別化できるんじゃないかなあと。
ネットの自称富野信者ってなんやねん。エロゲやったり脳内妹とか言ったり、そういうの全部富野が嫌う物やん。教祖様のメッセージを全然自分の身にしてないな。ただの富野アニメに詳しいだけのオタクやんけ。
— ディスコゾンビ104 (@discozombie104) 2020年9月30日
僕はSDガンダム世代だけど、そもそもリアルタイムのVガンダムで富野アニメにハマる前は筒井康隆やミヒャエル・エンデの読者だったので、現実ではなく虚構や夢に対する執着が強い。
富野信者って何さ?
— ヌ・リョウグ・ダちん (@nuryouguda) 2020年10月9日
っていうか、富野監督が現実の異性と向き合えって言っても、もうアラフォーの僕にはそういうことをする機会もないし、他所様の娘さんを僕の破滅した人生に巻き込むつもりもない。脳内妹は僕と同じ呪われた血が流れているので地獄までつきあってくれる。
富野監督は脳内妹が嫌いだとして、
— ヌ・リョウグ・ダちん (@nuryouguda) 2020年10月8日
逆シャアが好きな庵野監督は綾波、幾原監督はアンシー、永野護はラキシス、押井守は少佐と、クローン妹と、人造花嫁、魔女妹、データ恋人、みたいなのを出してきてるの、面白い傾向だな。
そう考えるとナラティブで死後の世界が云々するのはまだマシ???
富野監督のフォロワーが意外と脳内恋愛っぽいことをしているのも、興味深い現象。
宇野常寛さんにもお前は富野的なものを吸収していないって言われたけど、それが僕への悪口になると思ってるのかなあ?
— ヌ・リョウグ・ダちん (@nuryouguda) 2020年10月8日
ストレートに「買った本を積んで読まない」と言われた方が普通に効く。
脳内妹は富野的ではないという人もいれば、脳内妹は富野ヒロインのいいところどりと言った人もいれば、僕とはあんまり会話しない女性フォロワーと脳内妹が中原淳一の話で盛り上がったりしている。
— ヌ・リョウグ・ダちん (@nuryouguda) 2020年10月8日
妹は謎だ
- 時間の無駄かもしれないが
まあ、noteとかにちょっと手を出して、今度はオンラインサロン、とかだと本業のGレコブログや小説執筆の時間が削れて中途半端になるかもしれないが。
まあ、試験運用みたいなのでもいいかなあと。
とりあえず、今は眠いので寝たら、富野由悠季の世界の感想の残りを10ヶ月ぶりに書きたいですが。
繰り返しますが、なにかご意見があればコメントなどよろしくおねがいします。
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