2013年10月14日のツイート - 玖足手帖-アニメブログ-

@nuryouguda: RT @samepacola: 新しい会社で作品を作る上での意気込みや、『ウェイクアップガールズ』制作現場が一丸となっている感じを力説されてました。生で山本監督を見るのは初めてだったのでテンション上がりました！ RT @seisinka39 @samepacola ヤマカンどん…

2013-10-14 01:03:01 via Twitter Web Client

@nuryouguda: RT @samepacola: 昨夜のマチアソビでヤマカンさんがいきなり「最近はイベントで何言ってもネットに上げられ、やらおんに捕捉されるのであまり喋らないようにしてる！」と発言して会場湧かせてましたが、そんなマイクパフォーマンスもほどほどで切り上げ、作品作りに対する姿勢を熱っ…

2013-10-14 01:02:55 via Twitter Web Client

@nuryouguda: RT @samepacola: ヤマカン「アニメはどうしても文脈で見てしまう。トリガーはガイナックス、サンジゲンはゴンゾ、自分には京アニから引き継いだものがある。それまでの作品と同系統のものをファンからは求められる。そこに答えなきゃいけない部分と、変えよう、超えようとする部分を…

2013-10-14 01:02:46 via Twitter Web Client

@nuryouguda: RT @samepacola: ヤマカン「全く同じものを連発していると、またかと言われてしまう。これは新しい会社にも歴史ある会社にも等しく当てはまる。ただ、挑戦しようとするばかりが必ずしも正解ではない。自分もフラクタルでは冒険活劇ものをー！とやったが（笑）。」

2013-10-14 01:02:37 via Twitter Web Client

@nuryouguda: RT @samepacola: ヤマカン「アイドルものと呼ばれる作品はたくさんあるが、アイドル役のキャストがキャラクターと共にゼロからスタートする企画は他にない。最初は本当に素人同然だったのでまだまだどうなるのか分からないが、彼女達の成長を日々実感している。これで成功すれば痺れ…

2013-10-14 01:02:07 via Twitter Web Client

@nuryouguda: RT @samepacola: ヤマカン「先日某アイドルアニメのプロデューサー（だったか監督）に直接対決ですね、白黒つけましょう！と言われたが、そこはあえて乗らなかった。アイドルは過程こそが大切。『ウェイクアップガールズ』も同じ。」

2013-10-14 01:01:54 via Twitter Web Client

@nuryouguda: RT @_Thursday_man_: 幾原さんがツイッターアイコンの姿まんまで登場したので庵野さんに「普通の人のする格好じゃないですね」と変人呼ばわりされていましたが、その庵野さんは何故かマフラーを巻いていました。あのジブリのＣＭまんまの服装でしたし、庵野さんも大概な気が…。

2013-10-14 01:01:08 via Twitter Web Client

@nuryouguda: RT @nanamaru: 死ぬ前に「そそそそ」って言って欲しかった。 #tbs

2013-10-14 00:59:51 via Twitter Web Client

@nuryouguda: 「ニュータイプアニメアワード2013」ガッチャマンクラウズがいないという事についてアムネジアエフェクトで昏睡すべき気分

2013-10-14 00:58:33 via web

@nuryouguda: RT @try_shel: ニュータイプアワード、女性キャラクター部門進撃の巨人がとったとTLに流れてきて女型の巨人かと思たらミカサやった...そらそうやわな

2013-10-14 00:55:11 via Twitter Web Client

@nuryouguda: 大人気富野世界へ、再び、 / “TOMINOSUKI　／　富野愛好病 1991年、富野由悠季が香港に立った??ある香港映画会社スタッフの思い出話” URL

2013-10-14 00:52:08 via Hatena

@nuryouguda: RT @kaito2198: 1991年、富野由悠季が香港に立った??ある香港映画会社スタッフの思い出話 URL 『F91』当時、富野監督が宣伝のために香港へ行った時のエピソードを海外の記事より翻訳。日本の誰も知らない貴重なエピソードを紹介。

2013-10-14 00:49:14 via Twitter Web Client

@nuryouguda: なんだかんだ言って幾原監督と庵野秀明監督の影響力は強いので、昨日のトークショーの帰り道に終バスがなくなって歩きながら小説の最終回を全部直した。脳内で。