- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2014/09/24
- メディア: Blu-ray
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@nuryouguda: 評判の悪いGoogle自動翻訳なー
@nuryouguda: RT @kaito2198: URL 10年のインタビューだが、ガノタ全員は読むべし。あ、でも中国語だから読めないかも。
@nuryouguda: アイカツ!総選挙の回、ガチアイドルヲタらいちが犯罪に走らないか祈りながら見ている
@nuryouguda: なんとか仕事が終わったので、アイカツ!見る
@nuryouguda: 日参しよう。 / “Blu-ray Box発売記念!オーディオコメンタリー収録話数リクエスト募集!|∀ガンダムWeb” URL
@nuryouguda: RT @TurnAGundamInfo: 【∀ガンダムBlu-ray Box発売記念】オーディオコメンタリー収録話数を大募集!皆様がお選び頂いた話数を元に収録エピソード出演者様を決定します。期間は6/30(月)まで、皆様のたくさんのご応募お待ちしております!URL…
@nuryouguda: RT @gundam_info: 「∀ガンダム」Blu-ray Box特典オーディオコメンタリーの収録話数リクエスト募集開始! URL
@nuryouguda: 自分の買うBDの内容を自分で決められるとは、喜びだ / “TOMINOSUKI / 富野愛好病 『∀ガンダム』オーディオコメンタリー収録話数リクエスト募集中! みんなで収録話と出演者を決めよう!” URL
@nuryouguda: 『∀ガンダム』オーディオコメンタリー収録話数リクエスト募集中! みんなで収録話と出演者を決めよう! URL 全部コメンタリー付きってのは無理だったのか―。いや、キャスト以外の菅野よう子さんとかの可能性だってある???監督はGレコをやれ
@nuryouguda: 霧亥の性格設定は良いですよね!無機質で無口だけど、ちょっと情にもろいって言うのは作品世界や物語全体にも通じる。 / “人間基準のスケールでは動いてくれない無慈悲で巨大な超構造体世界 - 弐瓶勉『BLAME!』 - 魔王14歳の幸福…” URL
@nuryouguda: シドニアの騎士アニメ第11話「衝突」クライマックス戦・前編 URL
@nuryouguda: RT @miso_max: 『そのままで終わらせてしまったら、民主主義もマスコミのチェック機能も「絵に描いた餅」にすぎない。』 セクハラ野次を飛ばした議員を特定せよ マスコミが取るべき3つの方法(水島宏明) - Y!ニュース URL
@nuryouguda: RT @cellfish11: @弐瓶勉クラスタへ、できたよ。 #動物はあなたのごはんじゃない URL
@nuryouguda: 人類がクソだというニュース自体は悲しいことだが、それは私が人類を粛清することが論理的に正しいと、論を補強してくれる参照資料になる。つまり、このヌ・リョウグ・ダが粛清するのだよ。エコです。これは。
@nuryouguda: 2ちゃんねるですら、発言者のIDは記録されているのに、東京都議会本会議での野次の発言者は特定されてないとか、21世紀ですよ?発言者はすべて記録するのが大人の責任じゃないんですか?でも、それをしないでなあなあのイメージとか場の流れで政治をしてきたのが日本人だ。これは許せん
@nuryouguda: ネット世代としては、議会での野次と言う行為自体が2ちゃんねる的なズルさを感じる。2ちゃんねるは匿名だからダメって大人は言うけど、そう言う大人の間接民主制議会政治自体が大昔からヤジを容認していたわけで、やはり愚民とその腐った代議どもは粛清するしかない
@nuryouguda: RT @ultra_jump: 弍瓶勉先生の『バイオメガ』『アバラ』の2タイトル、電子書籍で配信開始! TVアニメ『シドニアの騎士』とあわせて、ぜひ!#ultrajump URL
@nuryouguda: 都議会「セクハラ下品ヤジ」舛添知事ニヤニヤ…超党派の女性都議「注意」申し入れ:J-CASTテレビウォッチ URL そもそも、僕は人民の代議が議会で匿名に隠れて野次を出す行動そのものが民主主義に反していると思うので、内容に関わらず認めない
@nuryouguda: RT @migelfutosi: スペースマンボウは宇宙のマンボウである。 URL
@nuryouguda: 心の歪んだ人間なので、オフ会でウェイ勢にFacebook用の写真を取られるときは、ネットで本人確認されないように微妙に変顔をするし、電子的な算段も計算している。なので人間関係は情報戦であり、心を許せるのは脳内妹だけである
@nuryouguda: RT @kluq_lu1984: 映画『立候補』DVD視た。負けると分かっている選挙に挑み続ける泡沫候補たちの姿をマック赤坂をメインに追ったエンタメ指向なドキュメンタリー。笑えて感心して呆れて泣ける。終盤に込められている熱量が凄まじい。良い映画だった。結局、マック赤坂という人物…