玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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さよなら絶望先生

絵がきれいだったので大きなテレビで見たいと思った。
最初の方は読んでたので、なつかしかった。
声優さんは歌が上手い。大槻ケンヂはダメ人間。
神谷浩史さんが声優になって良かった事は、『SDガンダムフォース』でキャプテンガンダム役を演じ「ガンダムになれた事」らしい。夢は子供の頃からガンダムに乗ることだったが、2006年には念願が叶い、『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER-』にてヴェルデバスターガンダムのパイロット、シャムス・コーザ役を務めた。→(ただし、後述の交通事故の影響で、終盤は宮野真守が代役として演じた。) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E8%B0%B7%E6%B5%A9%E5%8F%B2
何も残すべきものが無い今期でトップクラスにおもしろかったが、何度も見るべきものかは微妙なので、残すかどうかは思案中。
なにしろ、200枚くらいDVDを焼いたが、ちゃんと見返したのはやっぱり購入したダンバインの最終回や機動戦士Zガンダムの映画くらいの物であるのだ。
暇が在るなら新しい番組を見るか書籍の一つも読みたいもの。
萌え系マッタリを見て癒されるよりも常識の実存を揺るがされるような物語を見たい。
僕はまだまだ若い。と言うか、世の中に疲れていないニートでしかないのだ。
つまり、疲れたサラリーマンの癒しのためのアニメは対象外なんだよね。お笑いバラエティーもよっぽどエッジが利いた爺の円熟芸しか見ないし。
つか、仕事で疲れたとしても、妹がエッチな下着を着て「お疲れサマンサ♥」
と言うだけで
誰だよ!
と元気が出る。
脳内妹「あんねー?サマンサって言うのはーおつかれ星の王女様でー」
ねえよ!