玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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今日の無為無策日記

15日くらいの休みの間にレポートが5個以上在るので3日に1個書かないといけない上に他の事もしなければいけないのだが、掃除して本を読んで、M-1中田カウス師匠がボタンが居ない寂しさからひたすらペンを弄繰り回したり眼鏡をいじくりまわしたり小刻みに震えたりしてるのが面白かったです。
病気じゃん。
それか、ホモじゃん。
急遽冬コミ用コピー誌作らなきゃジャン。
僕はこのようにじじいの芸人が好きなので、ブラックマヨネーズがじじむさいねたでおもしろかったです。
そんで、シャンパンを飲んだら酔っ払ったのでその勢いでN饗アワーの実相寺昭雄特集を聞きながら妹と寝た。
妹は寝入った。
そこで、彼女のいる部屋に行って、彼女に和服を着せて、僕も羽織を着て、密着して酒を杯で呑み直しながら、二人分の料理(白身魚の煮たのがあった)を同じ膳に盛ったのをチマチマつついたり、琴だか三味線だかが他の座敷から聞こえてくるのを聞いたり、口付けたり、かと思うと彼女をほって本を読んだりしていると、
酔いが覚めたので、年賀状を今ごろになって作成していたのであるが、カレンダーもまだ買っていないのである。
そのうえ「彼はこう書いて来て元気にはなったが涙ぐんだ。彼にはこう云う妹も恋人もないのである」なのである。
でも、彼女に犬の着ぐるみを着せて甘えたいというSMAPとか明石屋さんまよりはマシかなあ?いや、どっちもどっちか?
でも、恋人が何でも言う事を聞いてくれるとしたら、「どうか君の心の剣に背く事をしてくれるな」というお願いしか思いつかないのだが。
具体的にはゴミの分別をシッカリしましょう。リサイクルできるものはしましょう。電気をこまめに節約しましょう。
という。
俺は説教臭いんだな。
というか、セーターの中に頭を突っ込ませてくれたり股座で抱いてくれたりとかはわざわざクリスマスにお願いしなくてもしてくれますよ。
しかし、「by、武者小路実篤」なのである。
しかも、結局年賀状はまだできていないのである。
しかも、PC使うよりも手書きの方が早かったような気がする人数しか友達が居ないのである。
というか、年賀状というよりは手の込んだいたずら書きだな。今年も。
だから社会不適合やねん。職場の上司に年賀状を出すと成ったら神経症で死ぬ気がする。