先日の参議院選挙や、わーくにを取り巻く国際状況もかんがみ、1945年8月15日に大日本帝国が敗戦を決定した年から80年の節目に当たり、文化功労者として天皇家とも会談する殿上人となった富野由悠季監督によるリーンの翼の小説版を改めて読み返し、迫水真次郎と天皇、特攻、軍国主義、国家経営、その他、わーくにの現状にも関することを反省し、談話を拙ブログに書こうとしたけど1週間くらい風呂に入らずにやってたけど進まん。
なので延期します。
猛暑のため、血管が開き、低血圧。自律神経失調症。起立性調節障害。立ち眩み。ブラックアウト。疲れやすい。食べないとだるいけど食べても消化のためにエネルギーを使って怠い。
睡眠障害。中途覚醒。精神科医によるとこれ以上睡眠導入剤を処方するのは危険なレベル。いくら疲れていても熟睡できない。途中で起きる。でも二度寝しないとだるくて仕方がない。いつも眠い。でも薬を飲まないと眠れない。少し休むつもりで横になったら逆にPTSD発作が起きて鬱が悪化する。
疲れているからって寝てばかりいたらいつまでも執筆は進みませんよ!
というわけで昨晩は疲れを感じないくらい疲れてゾーンに入った状態で徹夜で執筆した。徹夜で執筆したのにやっぱり中途覚醒。頭が痛い。うーん。