泣く子と地頭には勝てないわけだが。
糸井重里と大体同じ気分で、0から1を作り出す人材を求めていると言う事自体に企業の先細り感を感じて、結構嬉しい。
進化の終着点は自滅。
人類が滅びるのが先か、俺が富野作品を全部体験するのが先か!
勝負だな。
ワクワクしちゃう。
昔は1の物を1にする仕事で数千年くらい安定してたんすけどねえ。
たまに1が2に成るくらいで。
商いは止まらない列車。
燃料が燃えるほど軽くなって速くなるよー。
脱輪!脱輪!
つーか、柔らか頭とか、超勉強法とか、定期的に流行るよな。