玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

けいおん!!番外編訪問!で最終回!

いい最終回だった……。
箸が転んでもおかしくなる女学生の不安定な日常を笑いや萌えや泣きに転換していた良いドラマでしたな。
私はけいおん!考察やらあずにゃんぼっち問題論壇には参加しませんが。理屈より、サラッと見たいし、喉越しが爽やかだった。
批判的なネット意見も見ますし、「けいおん涼宮ハルヒの憂鬱ライブと、らき☆すたの日常四コマを混ぜただけ」とも聞きましたが、手堅く当ててキチンとヒットさせた京都アニメーションは偉い。
私は富野信者ですが、富野の究極の味とは違うからと言って切り捨てるのは人生が味気なくなるから、目の前の娯楽は喜びたい。
というか、一ヶ月くらい野宿生活したら、「食べれたらなんでもおいしい」とかそんな味覚。
富野は別腹。


劇場版けいおん!大林宣彦映画みたいに女子高生をひたすら愛でる作品になると良いですね。無駄な男子もいないので、大林映画より更に純粋だ。監督が出崎統石原立也ではなく山田尚子監督なら、大林宣彦みたいに自分が歌を歌っても女性だし、オッサンは混じらない。
しかも、放課後ティータイムは、さびしんぼうより格段に歌が上手い!
完璧な女子高校生映画の予感……ッ!

これで、ムント様の逆襲と同時上映だったら最高だと思う。

けいおんなど、日常系アニメは天上人の映画にアクトを供給する餌でしかないのだ!★

京アニにはがんばってほしいですね