玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ第8話寄り添うかたち家族


今回のあらすじ
オルガがヤクザの名瀬さんに「俺たち鉄華団は家族なんすよ」って言ったら、名瀬さんも家族を大事にするタイプのヤクザだったので、いろいろと親切にしてもらえた。
名瀬さんと仕事をしていたマルバと言うおじさんは鉄華団の人を家族ではなく奴隷として扱っていて、殺してほしいと名瀬さんに言ったのだが、名瀬さんはそれが気に食わなかったのでマルバを鉱山の奴隷にした。マルバは壮年なのに肉体奴隷労働をさせられて心配です。
とりあえず、タービンズの名瀬さんと通じて鉄華団はテイワズというヤクザ組織の末端に紹介してもらえることになったので、次回和服を着る。


火星の運転資金は尽きたのでギャラルホルンから盗んだ軍事物資を売れるようにテイワズに頼んだりする。火星の地元では売れないものを、宇宙のテイワズのルートなら売れるのか、そこはちょっとどう言う地理関係になってるのか少し謎だ。
名瀬さんのような一夫多妻制の人はこのアニメの世界には多いのだろうか。子供は普通に学校に行ってるし、アトラちゃんとかもそんなに驚いていない。
どんな倫理体系なのだろうか。
クーデリアさんは資産らしい。どういう能力があるのだろうか。地球と火星とギャラルホルンとヤクザの政治関係はどうなっているのか、今後明らかになることを期待する。


ガンダムバルバトスの角は全損した。スペアはあるのだろうか。ガンダムの角と言えばかなりシンボルなので、頑張って直してほしい。
あきひろと三日月はMSの操縦訓練に熱中している。字はもう書けるようになったのか。
HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 百錬 1/144スケール 色分け済みプラモデル