うん。電子ドラッグでした。
飛び出すアイカツ!ミュージックアワード みんなで賞をもらっちゃいまSHOW!も大概電子ドラッグでしたが、プリパラも電子ドラッグでした。
プリズムボーイズの予告編からすでにドラッグ気味でしたが。
飛び出すアイカツ!はまだ表彰式という体裁部分の新作アニメとストーリーがあったが、プリパラにはそんなものはない!
何の説明もなく二頭身になったアイドルたちが茶番劇をするだけ!謎のミニコーナーとライブの圧倒的ごちゃまぜ感!でもかわいいからゆるす!
あーあー電子ドラッグムービー気持ちいいわー。
あっはっあっはっ あはははん
あっはっあっはっ あはははん
しかし先日見たハーモニー劇場版は3DCGの不気味の谷が若干感じられたが、明らかに奇想天外満艦飾のプリパラのフル3DCGライブには不気味の谷は感じられず、ただただ多幸感が押し寄せてきた。
やはり、映画にはストーリーとか演出とかはなくてもいいのかもしれない。
アニメの演出を評論しようと真面目に見るから粗も見えてしまうわけで、もう「電子ドラッグを摂取する」くらい開き直ってアニメを見るという態度もアリなのでは?
ていうか女児アニメだしな!
プリパラもアイカツ!もゲームは光と音の刺激で金を払わせる電子ドラッグだからなあ。電子ドラッグ気持ちいいなのん〜〜〜〜☆ミ
アイカツ!とは振り付けの方向性がちがって、プリパラのがに股ダンスさいこー!
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