玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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コメレス

>>洛北孫子亭さん
『>大槻ケンヂと橘高文彦の「踊る赤ちゃん人間」の振り付けをテレビの前で必死で歌いながら練習。

愚僧は、いまさら「ハレ晴レユカイ」を購入(そしてエンドレスで再生中)。
これのダンスをコピーしている物好き、絶対いるだろう。
でも、ハルヒのやつはギャグになるけど、大槻ケンヂの振り付けを真似するのは、あんまりギャグにならないような気がするから、止めた方が良いんじゃないかなあ・・・』
だーかーらー。夢日記だって言ってるじゃないですか!
現実にはまだしてませんよ。
明日の晩にやるかもしれませんが。
涼宮ハルヒの歌は僕もMP3で聞きながら上半身だけ揺れたりしていますよ。街中で。学校で。精神安定のために。
今日は、3時に起きて、9時に寝たんですけど。13時に起きるまでに

ベネッセの進研ゼミの社員でありながら教材用萬画を書いてる女流萬画家(メガネっ娘)のアシスタントになって、夜の街の背景のパース線を引いたりしていました。マーカーでベタも塗りました。二人っきりのマンションの一室で徹夜で。
練習問題とか文章部分の構成も担当しているので、その文字入力とかもワードとフォトショップでやりました。
先生の部屋には出しっぱなしのアイロン台や脱ぎっぱなしのシャツが散らかっていたのを妙に覚えていました。
萬画じゃなくて教材扱いだから原稿料は一枚たったの15円なのよ・・・」
「希望を捨てちゃダメです、先生!」
先生はカーキ色のタートルネックセーターにモスグリーンのパンツをはいてた。メガネはメタルのオーバルフレーム。
髪型は黒髪ストレートショートだったが、セミロングをピンでコンパクトにまとめていたのかもしれない。
蛍光灯の下で儚げな雰囲気だった(徹夜だから)。

という夢を見ました。なぜ、数学の問題に月夜の町のカットが必要だったのかは分かりません。

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