玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。


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まおゆう魔王勇者の魔王の声を小山力也にしてみた

せっかく勇者が福山潤なので、小清水亜美よりも小山力也の方が魔王として貫禄がある。
そういうわけで、あの頭でっかちの巨乳女を鍛え抜かれた特攻隊の生き残りの日本男児と置き換えて楽しむ遊びを考えついた。


混ぜましょう!(まおゆうの音声を消して、リーンの翼のセリフを聞きながら、魔王勇者を見るといいよ)

魔王:勇者、この我のものになれ!政治を司る聖戦士をやってくれ!
勇者:断る!そんなことを言って隙を作らせるのか?
魔王:そうでもあるがー!
   さすがだよ。
   婿にならんか?
勇者:婿?婿って何よ?

あれ?リーンの翼の迫水とエイサップの序盤の会話って、意外とまおゆうと完全に一致していないか?
アクションは増えてるけど。迫水は政治経済を意識した魔王だったからなー。
そういう点で、まおゆうがネットに出たときは「富野作品を平易にしたようなウェブ小説が富野とは無関係に出てくるとは!」って、ちょっと嬉しくて期待したんだが。火薬や騎馬戦を使うというところなど、ガーゼィの翼と戦術が似てるのも、実はそんなに嫌ではなくて「富野小説の系譜2ちゃんねるから出るってのは意外だが、それだけ富野が書いていたものが普遍的ってことなのかな」と喜んだんだが。


まおゆうはラストの終わり方に作者の力量がな・・・。経済とか現代文明を批評的に描いたファンタジーと見せかけて、最後は勇者と魔王の祖先の因縁っていうラノベファンタジーの後付設定でオチを作っちゃったからなあ。そこが残念で可愛さ余って憎さ百倍。


でも、クリルタイに出てくる魔族諸侯などをアニメのデザインでバラエティと美しさを持って描き直してくれたり、ラストをアニメスタッフが斬新に書き換えて説得力を持たせてくれたりしたら嬉しいと思います。魔族や貴族の群像劇としてはかなりまおゆうを評価している。国家が群雄割拠しつつ、そのどれも数人のキャラクターが配置されているという群像劇、キャラクターのかき分けの量だけで言えば、ガーゼィの翼以上です。
アニメ1話は原作に沿った魔王と勇者の会話はおっぱい以外はかったるかったけど、今後登場してくるレギュラーメンバーのカットインシーンはアニメオリジナルで演出がちょっと面白かったので、そこはアニメーション作品としては、ちょっとだけ期待します。
まあ、全員をちゃんとアニメにするとすごく長くなりそうなんだけど、どうだろうか。


あと、まおゆうの魔王もエロだったけど、魔王迫水王の娘のリュクス姫のエロスの方が実感があるよな。

リーンの翼萌えアニメとしても負けてない!負けてないんだ!