玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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デール・カーネギー道は開ける

良い本だと思うが、成功者と言うのが僕は苦手なのだ。それくらい負け癖がついてるのだ。
とりあえず、この間読んだ、成功するための事。
悩みを解決するための魔術的公式。



1.失敗したりした場合の最悪のことを自問する事。
2。やむをえない場合には、最悪の事態を受け入れる覚悟をして、別に起きてもいいかなあと考える。
僕の場合は、レポートが出来なくて留年したり、就職できない。
でも、自殺さえしなければ、命を無くすわけじゃない。
むしろ、フリーターになって漫画家を目指せばいいとおもう。うん。それはいいよね。3年前に大学が完全に嫌になって、辞めようと思ったときもそうすればよかったんだ。結局怖気づいて、休学して復学したんだけど。
だから、その程度の根性の奴が萬画家になれるわけが無い。
でも、その最悪の事態でも、別にいいのだ。
なぜなら、僕は絶対に子供はいらないし、つまり、生物としては生殖できない時点で死んでいるのと同じだし、子供に養って貰えないのだから、いつかは自殺しないといけないし、むしろ自殺しようと思ってるし、とりあえず、死ぬまでの間に富野作品とか黒
澤明とか、面白い映画を見て暇つぶしができたらそれでいいのだ。



3.落ち着いて、最悪事態を好転させようと努力する事。
冬休みに時間がたっぷりとあったのに、鬱のせいでレポートができなくて、結局締め切り前夜の今になって後2つをやらないといけないのに全然出来ていないのに、鬱になっている。
まあ、とりあえず徹夜する予定は出来てる(4徹目)。
でも、ぶっちゃけ、僕は大学嫌いだし、大学落ちても別にいいかなあ。漫画家を目指せるし。深層心理では大学を落ちたいと思っていると思う。ただ、親に怒られるのは恐いけど。
24にもなって親に怒られるのが恐いから大学に言ってるのが情けないなあ。もうダメダメだ。