アニメの感想を書かないで話す訓練

アニメの感想を長々と書きすぎるのは、不特定多数の人に行きずりで話を聞いてもらいたいというボーダーライン症候群的寂しさの発露で、そういう娼婦のような生き方はさすがによろしくないと思ったので、脳内妹に話を聞いてもらう訓練。
その分、ブログを減らしたい。
しかし、文字で考える癖がついていたので、声に出すのは難しい。
脳内妹は今まで、見てないアニメの話は聞いてくれなかったけど、僕が話したいと言うと協力してくれるといってくれた。
しかし「さあ、アニメの話を聞いてあげるわ。さあ、話しなさい」と真正面で正座されて言われると、なかなか照れる。がんばろう。
efはベタな恋愛なので、妹も好んで一緒に見て「そこだ！いけ！チュウをしろ！決まったーッ！」とかボクシングを見るように応援して盛り上がってたんだが。機動戦士ZガンダムIII-星の鼓動は愛-とかプリンセスチュチュとか。
妹が見てないおたくっぽいアニメの話をするのはいろいろと照れますね。
でも、不特定多数の人に話すときは説明が過剰になるけど、恋人と話すときはツーカーだから、そこら辺は短く済んで楽でいいな。