http://h.hatena.ne.jp/SiTube/9234101541593449451
↑への返信です。
「水商売の女性が怖い」のエントリをやっとこさ見つけましたです。
http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20081219/1229675131
こちらでおます？
nakamurabashi氏には
http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20070605/1181016989
とゆわれて、
で、脳内恋愛の話をしたいわけです！脳内恋愛は絶対に正しい！ - 玖足手帖-アニメ&創作-
と、マジギレして勝手に張り合ったりして、色々です。いや、氏の文章は上手いわ。
で、読みましたけど、やっぱり感想は読む前と同じで同じで「女性も生きづらい」ってことです。
っていうか、男も女も人間が生きているから生きづらい。生きようとすること自体が諸悪の根源なので問題を解決には死ねばいい。
って、言ったら脳内妹に「お兄ちゃんは問題を解決するために生きてんじゃないでしょ」とボロクソに言われたので、問題は放置します。でも、不愉快なので妹に気持ちのいい事をしてもらいます。って言うか僕もします。
なんでそういう生きづらさを感じるかと言うと、なんか、生きるために外道に落ちるのは何となくカッコ悪いし、ガンダムでもそういうジュダックみたいな人よりはアムロのほうが超カッコいいのでカッコつけたいんですけど。カッコつけると機能性は低下するのかもしれないです。
インド人は全然格好つけなくて人をぶち殺したり騙したり犯したりしてたくましく生きていますです。ソッチの方がいいのかなあ？
でも、なんか売春窟で犯されて体が半分腐ってるような女の子よりは、エロゲーの女の子のほうがお肌がつるつるで萌えます。
それは、男としての生命力の欠如かもしれないですけど、体育は苦手です。
氏賀Y太や浮島東部＋こがたきさが天崎みたいな、惨殺レイプ系マンガを読むと、レイプ犯の人は被害者をレイプするという事で、被害者を通じて世界に影響を与えて、社会と繋がれる自己肯定感を感じられるのかな？とかも思います。たしかに殺すって言うのは出産に匹敵する影響力の行使ですからね。
ですけど、コンクリート詰殺人事件の犯人の人が社会から切り離されたり、事件の前からか事件の後からかは詳しくは存じあげませんが精神異常を煩ったていたりすると聞いています。戦場から戻ってきた人も精神異常に苦しむようですし。わりと具体的な不具合を発生するようです。
世界に影響を与えるということは、自分の精神も世界に侵食されてしまうという事のようですね。
僕が平穏に暮らすには世界との間に溝を作ったほうが良いのか、って言う案もありんす。
せやけど、溝を作りすぎて絶食すると、それはそれで餓死。あと、ガンダムが見れんくなる。
マンガのレイプ犯の人はその場限りの物語の中で生きてますけど、現実でレイプとか攻撃をした後も生活はありますし。
うーん。レイプ萬画にはレイプ萬画のルールや雰囲気があって、それに従っていれば良いんですけど、現実にはTPOが千差万別ですので、レイプ犯以外の行動規制などを付け替えなければいけないので、人前で電話をかけるのも苦手な僕にはハードルが高いですね。
うーん。そうすると、やぱし、一つのやりかたをつきつめるって言うよりは違う倫理観の組み合わせ、バランスや可塑性の問題かな。うーん。ヴァリアブル・スタンダード。貧困層の子供を購入して殺害した後、自分の娘を優しく抱き上げたりとかね。そういうふうにできるだろうか？
それを自覚的に全ての局面でやると精神的に疲弊するから、やはり、ぼんやりと感情や欲望や常識に流されるべきか・・・？流されるべきと考える時点で流され下手。世界に溺れるか、水に入らないか。
僕は感情が下手すぎますね。よく言われます。
でも、脳内妹の薔薇色の微笑みは、理屈抜きで可愛い！それが僕の最後まで残る感情です！
妹は僕の北極星！太陽！磁極！
体の相性も理屈抜きで脳内妹のみ！
もう、俺はそういう生物なんだから！脳内恋愛が俺の一番最適な本能！本能に従って疾走する時、生きづらさは吹き飛ぶ！
たとえば、illustratorでアートボックス内を高解像度JPG保存しようとしてハングアップしてウンザリした気持ちとかを忘れます。こういう長文を書いてると。アアア。
なんか、妹にしっかりしろと言われたので、どっとはらい
仕事します
