玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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世紀末オカルト学院第一話

まだ一話ということで、世界観やオカルトというか物理法則外の現象の作品内での位置付けがわかってませんが。教頭のラストシーンが伏線かな?
(先週までの閃光のナイトレイドも大して掘り下げなかったが)
ネタとマジの切り替わりが激しくて繰り返しギャグもあり笑えた。下ネタも。
ネタ的に見たら、マジはネタを引き立ててて笑えました。
マジとしては、花澤香菜さんの微乳眼鏡オカッパ娘が野郎にマジ殴りされてたり、人が簡単に死んだり、その割に登場人物が無頓着だったり、不自然な心理は引いた。 一般生徒の都合の良い退場とか。
あと、オカルトを否定してるのか笑い者にしてるのか判らない作品に参議院選挙前に、エル・カンターレこと子安武人御大将が紅の豚ことJKの役で出演していて、幸福実現党は懐が深いなあと思いました。


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