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玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。旧玖足手帖から記事・ブクマを引き継ぎました。


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機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ第13話 葬送 ギャルゲーぽさ

先週はあきひろの弟を助けようとして他の子供は助けないで殺す鉄華団は無自覚に差別してるのかなーって書いたのだが。
今週は敵のヒューマンデブリの子供たちを助けようとして鉄華団員が殺されたけど助けた。
大人に言われてやった戦いや仕事では恨みっこなしと言うのが鉄華団の考え方なのだろうか。
助けられたヒューマンデブリの少年たちも「ヒューマンデブリは選ばれた誇り高い者達」というオルガの逆差別発言で懐柔された。おお、そう言うのでいいんだ。まあ、鉄華団に体格的に反抗できそうな生き残りはいなかったっぽいしな。
しかし、敵組織の大人たちは糞ジジイ呼ばわりされていてどうなんだろう。三日月もガンダムグシオンの中の人は「死んでも良い奴」って言ってたので、子どもは子どもを差別しないけど大人に対する差別はすごい有るのかもしれない。
でも豚鼻団長はリンチではなく兄貴分の手打ちで賠償金かなんかというクールな対応だったっけ。
そう言う感じですごい大人の男へのヘイトが今回はすごいあった。
マクギリスパートの政略結婚に関する男たちの陰口とかマクギリスの微妙に腹黒そうな予感とか妾腹設定とか。
その反面、大人の女に抱き付いて甘えたいバブみもあり、また、そう言う女とキスしたりセックスできるという大人の男の良さみたいなのも描かれていて。
大人の男がダメというわけでもなく、少年が大人になろうとする過程での大人観察みたいな面があるね。
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あと、生まれ変わり云々のくだりはやっぱり岡田麿里先生ということで天使のしっぽを思いだしちゃいますね。
あと、戦いを楽しんでいると敵に指摘されたクール主人公が美少女とキスする感じのエロゲーっぽさはディーン版Fateとかも手掛けた岡田さんと言う感じか。
ガンダムで敵をガンガン殺す三日月とかリーダーのオルガは岡田麿里的には天使のしっぽの生まれ変わったメイドたちの面倒を見るハーレムアニメのご主人様とかエロゲー主人公みたいな感じなんですかね。
まあ、ラッキースケベラノベエロゲーにつきものだけど、ガンダムのトレンドでもあるし。ファーストガンダムアムロもラッスケあったし。
おとぎストーリー天使のしっぽ スペシャルリミテッドエディションDVD 1



で、突然キスしたり抱き付いたり葬式の後でうだうだやっても「あの子たちはまだまだ子供なんです」で済まされるので、微妙に大人に甘えたい感じはある。
ただ、鉄華団の一般団員よりも三日月はメンタルも肉体もかなり高度に大人を超えているし、敵をなぶり殺しにするのを無自覚に楽しんでるらしいので、大人と子供の戦いと言う図式のアニメの中で、大人以上に色々割切ってるしクールで最強の三日月がどう言うポジショニングになっていくのか、ニュータイプになったアムロみたいに他の団員とも距離を置くようになっていってしまうのか、どうなんでしょうかね。
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