女体と言えば

あきまんがのダムエーで1ページ半だけ百合っぽい描写があったのでおなかいっぱい。
あと、長谷川裕一先生はあんな絵だが本能に直撃するロリ。
ダムエーは絵とは何なのか、マンガとは何なのか考えさせられるなあ。
構図かなあ？もえかなあ？
とりあえず絵はどうでもいい気がしてきた。
トレースしてもいいと思う。
ヘンリー・ダーガーもしてるし。
「非現実の王国で」が完全単行本化されることを願う俺。
1万5千ページか。京極10冊分強だな。やってやれないことはない。
アートとかよりも話が気になるところ。
アート本では6500円もするのか。うへあ。１４４ｐで。うへえ。
とりあえず、昨日はよってたのでダムエー読みやすいところから読んだ。
オリジン載ってないし。
唐沢なをき、目次、あきまん、長谷川、トニー、なをき、の順で読んだ。あとは頑張って表紙から読むぞ。
でもしんどいから御大コラムは明日だ。Ｄｉｇａに目が疲れたら読もう。
じゃあ、おやすみー。
つか、アフタヌーンまだ読んでないってどうヨ？植芝は何回も読んだが。