玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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ANIMEでは女性が回りを振り回しヒステリックになる様がよく描かれることがあります。今の米国映画では男女平等の理念からも差別を感じさせるような描写はどうしても避けられるので、ヒステリックで仰々しい反応をするような女性像はあまり登場しなくなっているのですが、一方で日本文化では性差を煽るような表現についてはあまり自覚がないようです。


もう少し踏み込んで言うと、日本では米国ほど性差をめぐって表現に気を配るということがないということです。米国では差別主義者とみなされるということは野蛮で不快なこととされるし、性差を煽るような行為は無責任であるとされます。しかし現代日本においては、こうしたいわゆる「政治的に正しい」行為については米国ほど関心をもたれていないようです。

毛唐め。政治で活きた世界が作れると思ってるのか。だから満遍なく世界中で大ヒットする毒にも薬にもならん駄作しか作れねえんだよ。
つか、なんだかんだいってアメリカ人はハイスクールで初恋で咥えたチンポで妊娠して結婚して離婚するっているケースが多いんだって。
日本人は結婚までに何本も刺したり咥えたりするんだって。
どっちが良いんだろうね?
まー、僕は人口抑制論者で二次元人ですから、みんなは勝手に幸せになってくれ。