玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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今後の展開の予想の真似事をしてみる。

”L”が死んだのは外装だけ。
”L”を操っていた妖精さん(124歳以上)はライトがレムを見に行っている間に脱出。
死神がいるなら妖精もありでしょう。
ちなみにワタリも妖精だ。死んだのはニューロシナプス結合で操られていた徘徊老人の体だけだ。
六道神士のマンガか。
そんで、夜神粧裕のところに行きます。
「あのー。私がLです。」
(粧裕の部屋の窓の隙間から入ってくる。身長は20センチくらい。羽は生えてて全裸だ。他は前といっしょ。)
「ぎゃーっ!妖精さんだ―ッ!」
「とりあえず私のお世話をするめぽ」
(平坦なアクセントで)
「ぎゃーっ!ぶっちゃけありえなーい!」
「おにぎりはいやめぽ」
「もーっ。わがままなんだからぁ」
「もぐもぐ」
(ケーキを食い尽くす)
「ところで、あなたのお兄さんはキラです」
「ぎゃーっ!」
「あなたは魔法の少女ウルウルラブリンになって死神界の手先に成ってしまったお兄さんと血で血を洗うキャットファイトをしてください」
「えーっ!いったいどうなるのかしら〜〜〜?」
死にたい。