玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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機動戦士ガンダムZZ

第8話「鎮魂の鐘は二度鳴る」
サブタイトルに「の」が多い。ていうか、2話から9話の「宇宙のジュドー」まで、ずっと「の」が。ナディアかよ。
ゲモンは死んだかなあ?ガザの嵐隊は死んだのかなあ?http://bb.goo.ne.jp/contents/program/zz_gundam_all/pack01/
ここをみると、

宇宙に放出されたガザの嵐隊が死んだと信じ込んだエンドラの乗員は、アーガマを拿捕することこそ死者への手向けになると固く復讐を誓う。

というのは死んでないのか?ヤザン大尉もこのまま退場ですか?
まだまだジュドーが断固として人殺しをするまでにはいってない描写か。
学校はなし崩しで辞めた。リィナもいいのか?シンタとクムもな。カミーユよりもおまえらが降りろよ。
ていうか、カミーユもだよ。
学校はどうしたんだろう?
http://char.2log.net/archives/blog727.html
のZヒストリカの富野御大の発言で思い出したんだけど、カミーユってジュニア・モビルスーツ大会ではチームを組んでたっぽい写真だよね。
女の子のチームメイトもいたんだけど。そういう人たちはカミーユのことをどう思ってんのかなあ。出てきてもよかったんじゃないかなあ。ルー・ルカみたいなエゥーゴの志願兵になってるとか。そーすると複雑になりすぎるか。
あと、ダブルゼータの話ですが、ゼータよりも絵の演出はコミカルなオーバーアクションになってるけど、話の演出と演技はやっぱりガンダムだ。
ヤザン大尉がギャグっぽいことをしてるのに口調が大塚芳忠なので大塚だなあ。
やっとアーガマが出て行ってくれた。そんで、11話でZZガンダムが出るみたいですね。早いな。
ゼータが復活して光ったり伸びたりはもうしないのか?
そりゃあ、アムロリ・ガズィにはがっかりだ!