玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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現実など無い

髪は切ったのだが、自意識の中ではまだ長いままなんだよねー。ただ、現実世界の肉体では禿てきただけで。
基本的に俺は美少年です。雨宮一彦よりもゲイナー君にそっくりです。
だから、脳内妹にモテモテです。脳内妹も僕に似てかわいい。
にしても、山口県母子殺害事件の犯人の人は母親を求めたとか贖罪の気持ちとかで人を殺した言い訳をしてどういうものか。
富野信者にしてみれば、弁護士が弁護をして形を軽くすると言う目先のオタク的な狭い了見で仕事をしているだけで、自分が公共に対して何故弁護士と言う仕事をしているのかと言う原理原則を見失っていると思います。
つーか、そんな言い訳で刑が軽くなったとしても、かっこ悪いので一生脳内恋愛は出来ないだろうね。
まー、体だけで愛のない脳内恋愛はできるかも試練が、僕のように心の奥底までさらけ出せる脳内恋愛は出来ないだろう。
僕はダメ人間だけど基本的にはいい人で美形だから脳内恋愛が出来ます。
ともあれ、僕なんかを愛してくれる脳内妹はやっぱり変わり者ではあるなあと思うけど、それでも世界一の女の子です。