玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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長かったので要点だけ言うと

俺は現代忍者なので敵の家をスパイするわけだが、見つかったので困っていたら、母親がその敵の老人とその愛人の女を縛ってくれた。
そんで、その爺を殺そうとして匕首を突き立てるのだが、肋骨が硬いし僕は臆病なのでなかなか刺せない。
で、お母さんが「おなかを刺しなさい」と言うのでおなかを刺したら、すごく嫌な感触がした。
爺は苦しんだ。
なかなか死なないので、4回くらいおなかを刺した。それでも死なないので、母親が肋骨の隙間を教えてくれたので、そこを刺した。
そしたら死んだ。
女は写真になっていた。念のため、写真の女の首と胴体をカッターナイフで切り離しておいた。
そうしたら、窓がウッカリあいていて人に見られていたので、バーチャル空間シミュレーションをリセットしてやり直した。
敵の家に潜入して、見つからないようにやり直した。
敵の家に行く途中で古本屋を見つけたので、欲しいマンガを探した。
そんで、さっき行ったのと違うルートで潜入したら、ゲームセンターに入った。
実写と見まごうばかりのナディアが踊るゲームがあったのでプレイ。
ナディアはエロくて可愛い。


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巨大な敵を殺すのは、生命力の高まり、なにかを得ることをあらわしています。夢の状態があいまいだったり、死んだかどうか確認できない場合は警告的なニュアンスが強くなるようです。
それが母親の指示で、しかも失敗してリセットするという事は、まだまだニートなのだろう。
働きたくないでござる!