玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

DARKER THAN BLACK -DARKER THAN BLACK -黒の契約者-最終回死神の見る夢は、黒より暗い暗闇か?

ビデオに撮ってたのを一気に見た。
不覚にも泣けたのだが、何故泣けたのか全くわからんくらい、キャラクターの顔と名前も7割くらいしか一致しないし、あまりストーリーの軸を自覚していないし、世界観の謎も全部はわかっていないし、そもそも設定もあんまりカッチリしてなかったし、つまるところ、ホームページも見てないし、ファンサイトもブログもアニメ雑誌も読んでないし、何となく見てただけだったわけだが。
いやー!
すっごい面白い最終回でしたねー。よかったよかった。
何となく見てて、特にどこが面白いかと言う事も分からないのだが、何となく面白かったから見てたんだが、なんとなく引っかかっていた伏線のようなものが収束していく感じがいい。
事件的、設定的、科学的、宗教的、因果関係的、には何が起きてるのか視聴者にはぼんやりとしか分からないんだが、最初っからテレビの前のバカには凄い事件なんてわかんないし、キャラクターも断片的にしか分からないからこそ頑張って戦ってると言う世界観もしっかりしてたんで、ミステリー情報パズルしとしては完成していないが、物語の腑の落しどころとしてはきれいに修まっていたと思う。
これはうまい。
エヴァンゲリオンほど、借り物の専門用語解析の断片的なヒントで視聴者を煽る事もせず、また、同じような進化を題材にした地球へ…ほど説明過多にならず、ある意味では視聴者を置いていってキャラクターが納得するかどうかに重きを置いたのは半年のテレビシリーズとしては潔い。
僕は視聴者よりも架空の人物の方を好む人だから。
キャラクターが生きて、行くべき所に行くのは良い。


考察をすると疲れるだけだからしない。
そんなに難しい話でもないし。


それにしても、李舜生(リ・シェンシュン)は強くてカッコいいなあ。
超能力とかよりも、BK201自身が強いから強いんだ!というアクションだったのだが、最強大統一超能力者になりやがった!
黒(ヘイ)がモテまくりなのもカッコよかったぞ。さすが主人公。しびれるぅ〜


名塚佳織さんは妹声優やなー。


どうでもいいが、ヘルズゲートとヘブンズゲートと契約者の設定は僕と脳内妹の冒険萬画の設定と酷似している。
うーん。シンクロニシティ!アイディア電波同時受信!時代の寵児
というわけで、インスピレーションが湧きまくって困る。萬画描きってええ!
でも、めんどくさいから小説でもいいや。
小説もかなりめんどくせええよ!比喩とか!


明日も朝から学校です・・・。