玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

戦闘メカザブングル六話あんたジロンのなんなのさ

ザブングルは普通に面白過ぎるから、新作アニメーションを切るか見るか悩みながら見るより心にやさしい。
ザッブングルは普通に面白過ぎるから各話感想を書かなくて済んで頭に優しい。

ザブングルは勇者ロボ変形。そしてすぐ変形機能を破損。変形しなけりゃガンダムよりもシンプルな機械。
華奢で奇怪な機構だが、ありえない力と速さと硬さが主人公。
ウォーカーマシンはロボコップのアレみたいだが、ヨツアシのゾイドの方が俊敏で砂漠に適応してるでしょ。
アイアンギアーはイデオンやバイク戦艦みたいに、玩具をとりあえずアホみたいにでかくする富野の見立て。
村上天皇はあれだけ煽ったくせにアドラステアの玩具を出してくれなかった。
「光る!走る!潰す!母さんです!バンダイのプラモデル! 」とかやれよ。
アイアンギアーが主役玩具なのに富野演出ではひたすらポンコツ扱い! だが、やるときはやる。足は引っ込めないが。
でもエネルギー効率なら、変形しなくて俊敏な戦艦のほうがよさ気だが?まあ玩具だしな!



ヒステリー眼鏡技師のコトセットや寡黙なファットマンや人情巨漢だがさりげなく気を回せるダイクや色んな脇役を見たら、コミュニケーションドラマは自己主張タイプのみがコミュニケーション能力じゃないなあ。というか書き分けが上手い。 ラグとエルチがすごい攻撃的チョキだが、チョキの仕事面とお嬢さん部分を二人に分けて上手い。
みんな生き生きしてるなあ。 腹から声を自然に出せるようにしたい。



ネジ目のディフォルメ絵だが、ラグの尻は演出的にも良いし、エルチの太ももは文化的にムチムチだし、ラブリィローズはもっとムチムチだし、骨格と体脂肪が想像できるのはイデオン以上かも知れないから湖川神は神。


ティンプが出崎統的、目標になる男のようであり、人間的には普通に外道だし下請けだし、尊敬できないし、でもなぜか憎みきれない。出崎と富野のキメラぽい? 普通に大人の男だなあ。良くも悪くも。


とにかくコクピット狙いの殺人アニメだが、その分ラグが助かって感涙が倍増。
あと尻。
ラグの尻はいい子を生みそうだ。


ジロンは美形じゃないと評判を聞いていたが、ジロンは普通にモテても納得の実力。面構えがいい!
しかし、臭い病人ギブス服をずっと着るのか。 そうかー 。まあ、みんな臭そうだが。


めぐりあいとイデオンの片手間ぽくなくて普通に面白い。脚本は五武さん以外にガンダムの荒木芳久がいたり、作画はダイオージャの佐々門信芳さんとか当時のアニメの旬が揃ってて層が厚いのかしらん?
企画がガンダムの宇宙モノのパクりから紆余曲折で変わったり富野が後から入った割に、バランスがよい気がする。監督のディレクションも上手いのか?適度に力を抜いてたからか?
kaito2198さんによると富野はこのころから「自分で書かないが、コンテ全部直し作業」
また、マイミクさんによるとギャグはダイターンに似てるらしい。ダイターン3は見てない。
イデオンガンダムでは空気を壊すから入れないモノを代わりに入れてる感じもある。