玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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偽物語1話はレイプファンタジーに接近しつつあるシスコンファンタジック!

絶望先生の学生時代を描いた新シリーズっぽくておもしろかったです。
妹の出番は来週から増えるのかな。シスコン的期待。
今回はあらららぎハーレムの女子どもをちりばめて萌えさせる感じだったのかな。僕が見てない間に、いつの間にか藤原啓治はいなくなったのか。それは大変だなー。サヨナラだけが人生だよなー。大変だなー。
こどもパンツに執着するアララギさんは普通に行動理由が謎で、気持ち悪かったです。でも、こどもパンツは良いよね。しかも幽霊の子供だから実年齢はもっと上で、ロリババアだし、エロイ事をしてもまよいの精神的発達に傷害を与えない安全なレイプファンタジーでとても美味しいです。
でも、アラララララギさんは実の妹の二人ファイアーシスターズを自分に関わる事件に巻き込むのをためらってる感じで、やっぱり実の妹の女子中学生をレイプしたり色々と発達に影響を与えちゃったりするのは兄としてはモヤモヤっとするよねー。わかるわかる。でも、実の妹がなんかどうせ来週以降は事件に巻き込まれて、色々と関わってきちゃうんでしょーって思うので、そこら辺で女子中学生の発達に兄が影響するのとかをシスコン的に期待するわけで、つまり、ブヒる。
まー、偽物だと言うことなので、暦さんの妹さんたちは本当の怪異事件にはならないのかなー。どうなんですかね。原作は知らない。シスコン的にはブヒれたらいい。


あと、演出がピングドラムに影響を受けた感じだと思いますた(笑)

冗談だよ