玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

リサイクル #輪るピングドラム 再見10〜12

 昨年からYou Tubeで再配信していたのを毎週、見ておけばよかったと思いつつ、一日に円盤一枚3話、オーディオコメンタリーを含めて2回見るのは普通にできるな。
 輪るピングドラム、普通に面白いし、やっぱりシスコンとしては大好きな作品です。
 呪いのメタファーさんもガッチャマンクラウズのベルク・カッツェと同じくらい好きな暗躍タイプで共感できます。


 今回も過去の記事の再掲ですが、オーディオコメンタリーに夏芽姉弟の堀江由衣さんと荒浪和沙さんが出ていて、またしても幾原邦彦監督が女の子にモテたいという感じのトークをして笑われたり叱られたりしていた。
 ボンソワール幾原の件で先日、幾原邦彦監督はネットで怒られていたのだが、幾原邦彦監督ってそんなにジェンダー問題とか女性のエンパワーメントとかに詳しい人じゃないと思う。たまたま作っていた作品が女性に受けただけで。
 幾原邦彦監督について女性やジェンダー問題の巨匠だと思っていた人が幻滅したってネットで言ってたけど。
 幾原監督は男の子なので、女の子にモテたいという気持ちがすごいあって、それで女性を尊重している面もあるけど、女性ではないので女性の価値観そのものではないわけで、そこで怒られたりしている。堀江由衣さんに怒られる幾原監督は貴重。


 僕もピングドラムの過去記事を読み返していたら、「グダさんって素敵!」みたいなコメントをされていることがあり、まあ、基本的にはモテない男性なんですけど一部の女性読者には評価されている。僕のAmazonほしい物リストから物をくれる男女比は半々くらいなんですけど、男性読者に褒められるより女性読者にチヤホヤされたい。(まあ、脳内妹と結婚したのですが)
 いや、男性からものをもらっても、もちろん食費が浮くので嬉しいのですが、女性にチヤホヤされたい・・・。(現実の僕は小学生の頃から女子に声をかけただけで泣かれるレベルでモテなかったんですけど。運動もできなかったガリ勉だし)別に脳内妹以外の女性と繁殖したいとは思わないし、産まれた子どもは可哀想だし、人口削減論者なので繁殖意欲はないんですが、チヤホヤされたい・・・。


 しかし、最近は女性の権利問題とか性的搾取とか云々カンヌンで怒るフェミニストの女性が多い。そういうわけで、ボンソワール幾原は怒られが発生したのだが。
 (少女革命ウテナの文脈の90年代キッズとしては、フェミニストってスケコマシと同義だと思ってたけど、最近は変わっていたようです)
 
君の青春は輝いているか ジャケットA



 まあ、僕は脳内妹と結婚したようなシスコンですけど、実は脳内妹の言動は完全にエミュレートできるけど、他人の女の気持ちはわからない。むしろ自分の肋骨から生まれた脳内妹以外の他所様の娘さんと関係をもつことに対して非常に恐怖感を感じる。(妹萌えをこじらせて学生時代にインセスト・タブーの民俗学の本を読み漁っていたけど、どうやら家庭環境が最悪で社会にも安心できない場合に兄妹しか信頼できないという状態が発生しがちらしい)
 夢野久作のドグラ・マグラとか瓶詰の地獄の妹、好きですしね。暴太郎戦隊ドンブラザーズの疑似家族・・・。


 それはそれとして、話を輪るピングドラムのオーディオコメンタリーに戻すと、幾原監督は「女性スタッフが描いたから絶妙のバランスになった」と言っていて、11年後の今から考えると女性スタッフだから優れているという言い方もジェンダー的に問題では?男女関係なく上手い人はうまいのでは?って思うけど、でも、一方で「男女は体の構造もかなり違うので感性や絵の描き方が違うのも当然」とも思う。メスのほうがパワフルな動物もいますが。アンコウとか。孔雀のオスは日常生活に支障をきたしていると思う。


 まあ、男女の問題については、実は僕は脳内妹以外にほとんど女性関係がないくらいモテない(自分のことが嫌いなので自分を好きだという女性に恐怖感を感じるくらい精神が病んでいる。性欲は色々と気を使わないといけない他人よりオナホールのほうが気持ちいいと思うくらいのオナニスト)ので、あんまり確かなことは言えないのですが。


 女性の堀江由衣さんと荒浪和沙さんが荻野目苹果を押し倒す石田彰ボイスの多蕗桂樹を「かっこいい!」と言ってたり、帽子以外全裸のプリンセス・オブ・ザ・クリスタルの腕を掴む高倉冠葉を「かっこいい!」と言っていたり。(その回の感想ブログはグーグルからセンシティブだと怒られていて広告が削除されている)
 ジェンダーやフェミニズムの話題では女性の意思決定を問題視して、強引な男性は駄目!と言われがちですが、でも女性って壁ドンとか顎クイとか俺様男子とか好きというときもあるので。論理的に一貫性がないというか、まあ、女心と秋の空でPTOで変わるのかなあ、というか。


 あと、星野リリィ先生もブックレットで普通に「このキャラは攻め!」「このキャラは受け!」って仰ってて、BL漫画家、怖いなーって思った。幾原監督もそれを了解した上でオーダーしてたらしいが。
 ホモセックス、色々と力関係に左右されがちなんですが。(野獣先輩は僕の好みの顔ではないので見てない。ビリーさんが早逝したのは悲しいことだった)
 まあ、女性は体の構造から受けに回ることを強いられているので、カップリングのどちらが受けなのか決めたくなるという、そういう感覚が出やすいのかもしれないけど、僕は僕で小学1年生の頃に知らないおじさんに誘拐されかかったことがあったらしく、その時の記憶はないんですけど・・・・・。うん。この話はやめようか。


 今も変わらず、僕は単なるオタク視聴者に過ぎないので演出論は素人ですけど、妹好きなのは当時の記事からも伝わってくる。

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 読者の反響(はてなブックマーク)の量がかなり多かったりなかったりした時期だけど、読み返してみると僕は反響があろうがなかろうが自分が書きたいようにしか書いてない感じのアマチュアっぽさがありますね。悪く言えば他人のことはどうでもいいと持っているチラシの裏。(人間のことが嫌いなので他人が実在することを忘れがちなんだけど、その反面ブログをプライベート日記にせず公開するという)
 割と僕は自分が過去に書いた記事のことを忘れているので、pixivに載せてる脳内妹小説とか「自分で書いたけど普通に面白いし、自分の好みのことが書いてある」と思うけど。


www.pixiv.net


 大学の恩師は「自分で書いた昔の論文は他の人に突っ込まれているのが怖いので読み返さない」と言っていて、そこがプロとアマチュアの差なのかな。


  • ほしい物リスト。

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↑グダちん用


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