玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

話数単位で選ぶ、2022年TVアニメ10選

年の瀬の風物詩!
早速行きましょう。

「話数単位で選ぶ、2022年TVアニメ10選」ルール
・2022年1月1日~12月31日までに放送されたTVアニメ(再放送を除く)から選定。
・1作品につき上限1話。
・順位は付けない。
・集計対象は2022年中に公開されたものとします。

↓ 集計してくれる人
https://aninado.com/archives/2022/12/02/940/



 思いついた順不同

  • 進撃の巨人 第78話 「兄と弟」

The Final Season(第4期19話・part2第3話)
第78話 兄と弟


 僕は長男体質なのでこういうのに弱いんですけど。三組の兄弟が残酷な戦いの中で死んだり生き残ったりするのがよかった。
 死と再生、贖罪と許し、絶体絶命、自分と他人、継承と喪失。色んな感情が戦場の中で一気に繰り広げられており、よかった。


  • メイドインアビス 烈日の黄金郷 第10話「拾うものすべて」

 王子様レグと成れ果ての姫ファプタの壮絶なバトルシーンがよかった。ナナチの決断も!
 過去を忘れているレグと過去に押しつぶされて暴走してしまうファプタ。
 崩壊する村の混乱ぶりもよかった。過去編と現代篇が交わって大変なことに。
拾うものすべて


  • よふかしのうた 第7話「眷属作り(こづくり)」

 割とまったり系のアニメだと思っていたんですが。いつものナズナちゃん以外の女子が出てきて、「あ、普通の女子高生との絡みを追加して話を広げるのかなー」って思ったら、
唐突に壮絶なバトルアニメ!からの女子会!
 緩急がすごくあって面白かった。
第7夜 眷属作り


  • 明日ちゃんのセーラー服 第12話 「ひとりじゃないんだ」

 どのエピソードもベストと言えるくらい女子中学生がかわいいアニメでしたが。
 こういうのって、最終回を選んじゃうのはちょっと当たり前すぎてなるべく避けたかったんですけど。第11話の芸術シーンもよかったけど。
 やはり最終回はよかった。明日小路ちゃんのすごいダンスと同時に、これまで毎回一人ずつフォーカスされてきた女の子たちとの思い出も蘇っていて、「全部乗せ」の幸福感があった。だいたい全員の女の子がかわいかったし優しい世界だったけど、やっぱり明日ちゃんが一番かわいいと思いました。原作も読みたい。
 CloverWorks最高
第十二話 ひとりじゃないんだ


  • ぼっち・ざ・ろっく! 第12話「君に朝が降る」

 最初はよくあるきららギャグマンガアニメかと思ってなめていたんですけど、後藤ひとりがライブでブチ切れて足で床をドンッ!って踏みつけて、クッソ上手いテクを披露したあたりで流れが変わった。
 そして、僕は自分自身がアル中ということもあり廣井きくりにも共感する。なので、廣井きくり系のエピソードを選ぼうかと思っていた。
 毎回いいアニメだったのでこういうのって、最終回を選んじゃうのはちょっと当たり前すぎてなるべく避けたかったんですけど。
 「そのためのおにころ!」というスーパーテクニックボトルネック奏法でアル中が役に立つという女子高生アニメにはあるまじきロック精神がかっこよかったし、アル中エピソードを選ぶというルールにもあてはまったので最終話を選びました。ふつう、アル中は役に立たないしむしろ逮捕されてもおかしくないからな。
 喜多さんが上手くなっているというのも感動的。僕は借金が多いしただ飯ただ酒を愛しているので山田リョウにも親近感。眠かったりやる気がなかったりして学校にも行けない時期があったので星歌さんやPAさんにも親近感。虹夏ちゃんは天使。
 あと、僕も文化祭のカラオケ大会でガオガイガーの歌を歌いながら自分で作ったゴルディオンハンマーを叩きつけて破壊したり、杉良太郎さまの「君は人のために死ねるか」を歌いながらモデルガンを乱射したりしたので、青春文化祭ライブでの奇行には共感できる。
 僕も広告収入がギターヒーローの1/3くらいあるし。小銭が入ったら理由もなく仕事をやめたがるぼっちちゃんにも共感できた。CD付き円盤も買ったし。原作も読みたい。
 CloverWorks最高
#12 君に朝が降る



  • ポプテピピック 第2シリーズ 第1話「アイデンティティ」

 ボブネミミッミですけど、第2話からの本OPやぼっち・ざ・ろっく!のOPなど無限コピーの集合体恐怖感が目立った今季。
 ポプテピピック再始動を飾る2期第1話の「ボブネミミッミ(新コーナー)」での集合体恐怖コピーは、AC部の独特の絵柄とも相まって、非常に気持ち悪かった。
ボブネミミッミ集


  • 連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ 第4話 「歌を歌おう」

 この第4話で初ライブということになるのかな?
 もう10年以上やっていてベテランの風格すら漂うし、ネウロイとの戦いとしては第二期で終わっていたと言ってもいいストパンシリーズだが。
 まあ、戦場慰問部隊と言ってしまえばそれまでなのだが、美少女の歌と魔法でみんなに笑顔を、っていうのも、ありがちと言えばありがちなんだけど。
 そこをストライクウィッチーズシリーズらしく、ブルーインパルス的な編隊飛行を女の子が歌いながらやるっていうド派手な感じがいい。ふつう、戦闘機に乗ってたらアイドルの顔は見えないからな。そこをあえて顔が見える風にできるのがストライクウィッチーズシリーズの良いところ。
 後半にはもっとうまくなったライブシーンもあるんですが、「あー、こういうことをやりたいアニメなんだな」という納得感と、インパクトがあって初ライブの第四話を選びました。
フリュー 連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ ヴァージニア・ロバートソン 1/7スケール PVC製 塗装済み 完成品 フィギュア AMU-FNX713


  • ヤマノススメ Next Summit 第7話 「初日の出、どこで見る?/クラスメイトと山登り!」

 どの話数もいいアニメでしたが、これも長いシリーズなので、あえて「いつものメンバーではないおとうさんやクラスメイトと山登り」という変化球を選んでみました。
ヤマノススメ 公式設定資料集


  • 虫かぶり姫 第1話 「見せかけの婚約者」

 主人公の顔がいい。これをアニメで見れただけでオッケーです。エンディングの顔がいい。こういう髪の毛が多くて髪の毛に顔が埋まってる系の女の子、まあ、僕の脳内妹の面影なんですけど。ディアナ様とか、高橋真琴先生とか、そういうフェチがある。
虫かぶり姫: 7【電子限定描き下ろしマンガ付き】 (ZERO-SUMコミックス)


  • うちの師匠はしっぽがない 第1話 「私、落語家になるっ!」

 化け狸の少女が大正時代に、街に出てきて出会った女性落語家にあこがれて落語家を目指すことになるという物語の第一歩。
 まあ、原作付きアニメなのですけど。
 化け狸の少女で大正時代に落語家を目指す、というシチュエーションも結構異常というか珍しい。
 また、その師匠も女性落語家でしかもこいつも化け物。かなり要素が多い。
 そもそも大正時代の女性落語家って何者?というのがある。
 女性落語家、というだけで一本の話が作れるくらい、まあ、落語家は男性の方が多い。
 そういう風にいろいろと引っ掛かる要素が多い設定のある話なのだが。
 変に女性とか時代背景とかをアピールせず、単に「師匠ってすごい」という憧れでするすると自然に世界観を納得させて、かつ面白いという構成の妙が上手い。
うちの師匠はしっぽがない(1) (アフタヌーンコミックス)

  • 総評

 まあ、運営してた新米小僧さんから引き継がれて、それでも10年以上この習慣を続けているわけですが。
 アニメにランクをつけるというのも、まあ、ある程度反感を買う部分もあると思うのですが、割と自分とは違うものを選出している人も多い。そう考えると、自分では忘れていたり見逃していたアニメについても思い出すことができて、年末の楽しみとしてはいいと思うんだよね。
 なるべくいろんなジャンルのアニメから選びたかったけど、やっぱりオジサンだからか、美少女系に偏ってる気がする?
 かわいい女の子が好きだから!


  • ほしい物リスト。

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 別にくれなくても読めるけど、著者へのプレゼントはこちら。クリスマスプレゼントだろ!


匿名で住所を伏せてプレゼントを送るための、つかいかた
nuryouguda.hatenablog.com
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