玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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明るい部屋で閃光のハサウェイテレビ版を見た1

 機動戦士ガンダム水星の魔女の制作の途中の穴埋めとして3カ月ガンダムの映画とかがテレビで放送されます。


 閃光のハサウェイのアニメ映画は画面が暗いアニメだけど、序盤では宇宙空間の2カットとエンディングのモビルスーツ展示会くらいしか暗い場面がなかったので、そこはまあ…。


 閃光のハサウェイのアニメ映画は富野監督作品じゃないけど富野監督の原作に割と忠実って言われているけど、割とハサウェイとギギとケネスとかぼちゃのファーストコンタクトが順列組み換えされてるねって感じはした。結構変えている部分は変えている。
 まあ、ハサウェイが旅客機のラウンジでバーテンダーに「ミルクって言うと殴られるかな?」と軽口をたたいた後にワイルド・ターキーをオンザロックで頼んだり、ケネスが目覚ましでバーボンのオンザロックを飲んだりする飲酒描写は、あにめばんではカットされたけど、 
安酒ばかり飲んでいる僕にはよくわからないんだけど。
 ガンダムのくせに飲酒描写を入れる小説版はちょっと背伸びをしてる感じがあるけど。まあ、富野監督はもっと高い酒を飲んでると思うけど。


 ま、あとの感想は過去の記事と同じですかね。ていうか、第二部と第三部はちゃんと制作されているのだろうか…。


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