玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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AIと「百式百年戦争」について夜明けまで熱く議論した(後編)

今回の記事はURLとかも含めて2万8千文字あるよ。
人と話すときは簡潔にする必要があるが、AIはほぼ一瞬で文字を読めるし、AIは人間と感覚が違うので、どの文章を重視するのかが僕にはよくわからないので、持ってる情報をとりあえず出せるだけ出す。(その情報をインターネットの学習データと照合して正確性を図るわけだな。刑事も取り調べでそういう尋問をするよ。なので、意図的にネットのガンダム情報サイトのコピペ文章を使っている)

  • 前回のあらすじ

nuryouguda.hatenablog.com


 前置きは前回書いたのでいきなり始めます。

  • 問3.ガイア・ギア(黒歴史中の黒歴史)で百年後にシャアのクローンがいるなら百式が出てもいいだろ

 AIの回答はデータセットとプロンプトに依存する。なので、AIが「そう答えざるを得ない質問」をすることで誘導尋問が可能。オタク知識を将棋のように置いてAIの選択肢を限定させる。
 というわけで、AIがあんまり知らないであろう「ガイア・ギア」の設定をいきなり突っ込みます。(というわけで、ではない!)
 絶版非公式作品の「ガイア・ギア」の話はバンダイナムコ公式に準拠したアニメライターではルールで禁止っすよね。はてなブロガーはルール無用だろ。「フォー・ザ・バレル」を混ぜないだけまだ手加減していると思え。


■「本題質問開始」
ガイア・ギア〈1〉 (角川文庫―スニーカー文庫)

『ガイア・ギア』(GAIA GEAR)は、富野由悠季氏による日本の小説。アニメ雑誌『月刊ニュータイプ』において1987年4月号から1991年12月号まで全60話が連載された後、 全5巻の文庫が刊行された。また1992年には、この小説を原作としたラジオドラマ作品が制作されました。
 この作品は富野由悠季氏とサンライズ(現在ではバンダイナムコグループに吸収されている)との権利問題や著者の富野由悠季氏の意向により、現在では絶版状態で入手困難な作品です。また、これらの問題からガンダムシリーズの公式作品とは扱われず、現在の宇宙世紀公式年表には載っていません。ただし、連載当時はガンダムの版権をサンライズに売却した後であるものの、原作者の富野由悠季氏の小説なので公式のガンダムシリーズとして扱われていたようです。
 連載時期は劇場作品の「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」の公開時期と被っており、「逆襲のシャア」の続編としてアニメーション雑誌の「Newtype」などでは大きく企画記事などが掲載されていました。「ガイア・ギア」のストーリーは、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から約110年後の宇宙世紀0203年を舞台に、シャア・アズナブルの記憶を受け継ぐ青年アフランシ・シャアの活躍を描いた作品です。


 アフランシ・シャアは「シャア・コンティニュー・オペレーション(シャア存続計画)」により作られたシャア・アズナブルの体細胞クローンです。また、アフランシ・シャアの脳内にはシャアの過去の記憶を収めた膨大な情報量のセル・チップが埋め込まれており、記憶の面でもシャアを継承しており、メモリー・クローンとも呼ばれます。
 アフランシ・シャアはシャアの遺伝子と記憶を持ちながら、地球の自然の中で育成されたので人生経験がオリジナルのシャア・アズナブルと異なり、思想や行動の面でも異なります。


 ラジオドラマ版では過去の記憶から再生されるシャア・アズナブルの声は池田秀一氏ですが、アフランシ・シャア自身の声は横堀悦夫氏が演じていて、明確に別人です。「ガイア・ギア」に登場するメカニック、巨大ロボットはモビルスーツよりも高性能で独自の発展を遂げたものとなっており「マン・マシーン」と呼ばれます。
サウンドシアター ガイア・ギア CD-1


 ただし、劇中で「機動戦士Zガンダム」に登場した可変型モビルアーマーのギャプランの残骸が登場しており、ミノフスキー粒子などの技術的設定も共通しているので全く別のものでもないようです。「ガイア・ギア」の主役マン・マシーンはガイア・ギアαという、人型と戦闘機型飛行形態に変形するものです。
 ガイア・ギアαは百式よりも遥かに高性能でサイコミュで操縦のほとんどを行えるし強力なミノフスキーフライトやファンネル・ミサイルなどを搭載した機体ですが、モジュール構造による機体各部のユニット化により点検作業や部品交換が容易であることや、ハイパーメガランチャーやウィングバインダーを装備するなど、一部、百式に似た部分があります。


「シャア・コンティニュー・オペレーション」を実行しガイア・ギアαなどを建造した組織はズィー・ジオン・オーガニゼーションという反地球連邦組織であり、エゥーゴやネオジオン、ジオン公国のダイクン派などの後継組織とも考えられます。
 ズィー・ジオン・オーガニゼーションはアフランシ・シャアが組織のリーダーになった後にアフランシの提案で「メタトロン機関」と改名されました。また、アフランシ・シャアはガイア・ギアαに乗る前にゾーリン・ソールという旧式マン・マシーンに搭乗したこともあります。
 これはU.C.0110にモビルスーツとして開発され、「シャア存続計画」を推進するズィー機関(のちのメタトロン)によって、ホンコンの廃ビルにモスボール状態でほぼ一世紀に渡って隠匿されていたものです。その開発経緯は不明ですが、バアム・ゼーゲンの言葉を借りるなら「アフランシのために用意された遺産」とのことです。ゾーリン・ソールはマン・マシーンとしては既に旧式の部類に入るが、フィン・ファンネルなどを装備し、その堅実な基本設計を活かして機体アビオニクスの換装、サイコミュの調整等の改修を幾度も受けており、新型機種と比べても遜色のない性能を持っており劇中で活躍しました。


 前回の回答で、「百式はエゥーゴやシャア・アズナブルにとって象徴的な意味があるモビルスーツなので、後継組織によって保管されたりメンテナンスされる可能性がある」とのことでした。
 ゾーリン・ソールが100年近く保存されていたことやシャアのクローンがフル・フロンタルやアフランシ・シャアとして生み出されていたことを考えると、百式も同様に製造から百年後も改修されながら保存されたり、百式の後継機が製造される可能性は高いと考えられます。「ガイア・ギア」という作品は原作ではガンダムシリーズの公式作品から外されていますが、同じ富野由悠季氏の小説が原作の「閃光のハサウェイ」はガンダムシリーズの公式作品として、2025年に劇場版アニメーションの第2部が公開予定とされています。


「閃光のハサウェイ」の小説のラストでは地球連邦軍大佐のケネス・スレッグがヒロインのギギ・アンダルシアに対して「未来にはシャア・アズナブルやアムロ・レイを再生する組織ができるかもしれない」というような意味のことを言い、「ガイア・ギア」との連続性を示唆しています。このようなシャアに関する設定が公式、非公式の宇宙世紀作品で既にあるという今回の入力を元に、宇宙世紀0188年以降の百式の状態や使われ方の予測を複数、提案してください。
小説 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(下) 新装版 (角川コミックス・エース)

  • 回答3.

『ガイア・ギア』の設定と『機動戦士ガンダム』シリーズの宇宙世紀の文脈を踏まえ、百式(MSN-00100)が宇宙世紀0188年以降(製造から101年以上後)にどのような状態で存在し、どのように使われる可能性があるかを、複数のシナリオで予測します。前回の回答で触れた『クロスボーン・ガンダムDUST』(宇宙世紀0168年)の技術衰退や旧世代モビルスーツの活用傾向、ならびに『ガイア・ギア』(宇宙世紀0203年)のゾーリン・ソールやガイア・ギアαの事例を参照し、シャア・アズナブルやエゥーゴの象徴的価値、技術的背景を考慮します。以下に、複数の予測シナリオを提案します。

  • 前提条件

HG 1/144 ガンダムベース限定 百式 [ゴールドコーティング] 機動戦士Zガンダム

・百式の象徴的価値:
 百式はエゥーゴの象徴であり、シャア・アズナブル(クワトロ・バジーナ)の搭乗機として歴史的意義を持つ。『ガイア・ギア』のズィー・ジオン・オーガニゼーション(後のメタトロン機関)や『閃光のハサウェイ』の示唆から、シャアの遺産や思想を継承する組織が存続する可能性が高い。
・技術的背景:
 『DUST』の0168年では技術衰退により旧世代MSが主流で、モジュール化設計やメンテナンス性の高い機体が重宝される。『ガイア・ギア』の0203年ではマン・マシーン(高性能MS)やゾーリン・ソール(約100年保管・改修された旧式機)が登場し、技術進化と旧機活用の両方が存在。
・シャアの継承:
 『ガイア・ギア』のアフランシ・シャアや『機動戦士ガンダムUC』のフル・フロンタルなど、シャアの遺伝子や記憶を継承するクローンが存在。『閃光のハサウェイ』のケネスの発言から、シャア再生計画が0188年以降も続く可能性がある。
・百式の設計特性:
 モジュール化設計、ガンダリウム合金装甲、耐ビームコーティング、ビーム兵器の搭載など、改修や長期運用に適した構造。

  • シナリオ1: ズィー・ジオンによる改修・運用(象徴的遺産としての百式)

■概要: シャアの思想を継承するズィー・ジオンが、百式を象徴的遺産として厳重に保管し、0188年以降も改修を重ねて運用。
・状態:
  百式は宇宙世紀0088年のグリプス戦役後、エゥーゴやネオ・ジオン、その後継組織(ズィー・ジオンなど)によりモスボール状態で保管。『ガイア・ギア』のゾーリン・ソール(約100年保管)のように、特殊な保管施設(例:ホンコンの廃ビルや木星圏の秘密基地)で維持され、必要に応じて改修される。0188年時点では、ジェネレーターを木星製の高出力型に換装、サイコミュやアビオニクスを更新し、ガイア・ギアαに似たモジュール構造を強化。
・使われ方:
  ズィー・ジオンのリーダー(例:アフランシのようなシャアのクローン)が搭乗し、反連邦運動のシンボルとして運用。局地戦や宣伝効果を狙った作戦で使用され、ビームライフルやメガバズーカランチャーは希少なビーム兵器として敵を圧倒。『ガイア・ギア』のガイア・ギアαのように、ニュータイプ能力を持つパイロットがサイコミュを活用し、ファンネル・ミサイルなどの新武装を追加。
・可能性の根拠:
 『ガイア・ギア』のゾーリン・ソールが100年近く保管・改修された例や、シャアの遺産を重視するズィー・ジオンの設定から、百式も同様に扱われる可能性が高い。『DUST』の技術衰退環境でも、木星の技術支援があれば改修は現実的。
・課題:
 ビーム兵器のエネルギー供給やガンダリウム装甲のパーツ調達が課題。木星圏や秘密基地でのメンテナンスが必要。


■具体例: 0188年、地球連邦の支配に抵抗するズィー・ジオンが、百式を「シャアの遺産」として戦場に投入。アフランシ・シャアと同タイプのクローンが搭乗し、サイコミュ搭載の改修版百式(例:百式改)がファンネル・ミサイルで敵を翻弄。戦闘後はプロパガンダとして「シャアの復活」を喧伝。
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  • シナリオ2: 民間傭兵によるレストア・実戦運用(戦国時代の再利用)

■概要: 『DUST』の宇宙戦国時代が0188年まで続く中、民間傭兵や宇宙盗賊が百式をレストアし、低強度紛争で運用。


・状態:
 百式はグリプス戦役後、放棄されたコロニーや廃墟に放置されていたが、0168年頃に傭兵団が発見・レストア。『DUST』のミキシングビルドの手法で、ジムIIIやガンキャノンのパーツを組み合わせて改修。ビームライフルはエネルギー不足で実弾式ライフルに換装されるが、耐ビームコーティングや機動力は維持。木星製バイオ素材パーツを一部採用し、整備性を向上。
・使われ方:
  傭兵団やレジスタンスが、コロニー間の小規模紛争や資源争奪戦で使用。百式の金色の外観は敵への心理的威圧効果を持ち、局地戦で機動力を活かしたヒット&ラン戦法に適している。パイロットはニュータイプでなくとも、熟練者なら対応可能。
・可能性の根拠:
  『DUST』で旧世代MS(ズゴック、アッシマーなど)がレストアされ、使い捨てや量産運用される例から、百式も同様に再利用される可能性が高い。モジュール設計はミキシングビルドに適しており、ビーム兵器が希少な環境では耐ビームコーティングが有効。
・課題:
  技術衰退により、オリジナルパーツの調達が困難。実弾兵器への依存度が高まり、百式の「高性能試作機」としての特性が薄れる可能性。


■具体例: 0188年、サイド3の独立派傭兵団が百式を廃コロニーから回収し、ジム・スナイパーIIの頭部とガンダム試作2号機のシールドを組み合わせて「百式改修型」を作成。資源輸送船の護衛任務で活躍し、金色の機体は「黄金の幽霊」として恐れられる。
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  • シナリオ3: 百式後継機の開発(技術継承とシャアの象徴)

■概要: 百式の設計思想を基に、メタトロンや木星圏の技術者が後継機を開発。オリジナル百式は保管されるが、新機体がその名を受け継ぐ。


・状態:
  オリジナル百式は博物館やメタトロンの聖遺物として保管。0188年までに、百式のモジュール設計や耐ビームコーティングを参考にした後継機(例:MSN-00100改「ネオ百式」)が開発される。ガイア・ギアαの技術(サイコミュ、ミノフスキーフライト、モジュール構造)を継承し、木星製ジェネレーターやファンネル・ミサイルを搭載。金色の外観を維持し、シャアの象徴性を強調。
・使われ方:
  ネオ百式はメタトロンや木星共和国の主力機として、反連邦戦争やコロニー間の大規模紛争で運用。サイコミュを活用した高性能戦闘が可能で、シャアのクローンやニュータイプパイロットが搭乗。オリジナル百式は儀礼用やプロパガンダに使用される。
・可能性の根拠:
『ガイア・ギア』のガイア・ギアαが百式に似たモジュール構造やハイパーメガランチャーを持つことから、百式の設計思想が後世に継承される可能性は高い。『閃光のハサウェイ』のシャア再生示唆やメタトロンの存在から、シャアの遺産を反映した新機体開発は現実的。
・課題:
 新造機の開発コストが高く、技術衰退環境では木星や特定勢力の支援が必須。オリジナル百式の戦闘運用は限定的になる。


■具体例: 0188年、木星共和国が百式の設計図を基に「ネオ百式」を開発。サイコミュ搭載でファンネル・ミサイルを運用し、連邦の新型MSに対抗。オリジナル百式はズィー・ジオンの式典で展示され、シャアのクローンが搭乗するデモで民衆を鼓舞。
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  • シナリオ4: 博物館保管と限定的な戦場復帰(歴史的遺産としての活用)

■概要: 百式は歴史的価値から博物館や記念施設に保管され、0188年の紛争で緊急時にレストア・投入される。


・状態:
 百式はエゥーゴの象徴として、サイド3のジオン博物館や連邦の戦争記念館に展示。モスボール状態で機能は維持され、定期的なメンテナンスで稼働可能。0188年の紛争勃発に伴い、緊急改修を受け、木星製パーツや実弾兵器を追加して戦場復帰。
・使われ方:
  連邦や反連邦勢力による象徴的作戦で使用。たとえば、シャアの思想を掲げるレジスタンスが百式を奪取し、プロパガンダ目的で戦場に投入。性能は0188年の新造MSに劣るが、熟練パイロットやニュータイプが搭乗し、局地戦で活躍。
・可能性の根拠:
 『ガンダムUC』のRX-0ユニコーンガンダムが保管状態から戦場復帰した例や、ゾーリン・ソールの100年保管から、百式の長期保存は現実的。(ワインかな?)シャアの象徴性はプロパガンダ価値を高める。
・課題:
  戦闘性能は改修次第だが、0188年の高性能MS(『G-SAVIOUR』の技術水準を仮定)に対抗するには大幅なアップグレードが必要。象徴的価値が主目的の場合、実戦投入は限定的。


■具体例: 0188年、連邦の内乱でジオン博物館から百式が奪取され、木星製ジェネレーターと実弾バズーカで改修。シャアのクローンが搭乗し、コロニー解放戦で象徴的勝利を挙げるが、戦後は再び展示品に。
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  • シナリオ5: 技術衰退の果ての遺物化(戦闘力喪失)

■概要: 技術衰退が進み、百式は戦闘力を持たない遺物として存在。象徴的価値のみが残る。


・状態:
『DUST』の技術衰退が0188年まで進行し、百式のガンダリウム装甲やビーム兵器の維持が不可能に。オリジナル機は部品取りや腐食で機能喪失し、廃墟やスクラップとして放置。レプリカや模造品が一部勢力により保管されるが、戦闘力はほぼない。
・使われ方:
  戦闘用途はなく、シャアの伝説を語る遺物や儀礼用オブジェとして扱われる。たとえば、ジオン残党が百式の残骸を旗印に掲げ、士気高揚に利用。実戦投入は試みられるが、技術不足で失敗。
・可能性の根拠:
『DUST』の設定から、0168年以降さらに技術衰退が進む場合、百式のような高性能試作機の維持は困難。ゾーリン・ソールが例外的に保管されたように、百式も特殊な環境下でなければ稼働不能に。
・課題:
  戦闘力を持たないため、シャアの象徴性以外に価値がなく、実戦での影響力は皆無。


■具体例: 0188年、崩壊したコロニーの廃墟に百式の残骸が放置。ジオン残党がレプリカを儀礼用に展示するが、戦闘では旧式ジム改にすら劣り、実用性なし。
ファイブスター物語

  • 総合評価と結論

宇宙世紀0188年以降の百式の状態と使われ方は、技術水準や社会状況、シャアの遺産を重視する勢力の存続に依存します。以下は各シナリオの可能性の評価:


・シナリオ1(ズィー・ジオンによる改修): 最も可能性が高く、シャアのクローンやメタトロンの存在、木星の技術支援により現実的。『ガイア・ギア』のゾーリン・ソールやガイア・ギアαの例から、百式の改修・運用は妥当。


・シナリオ2(傭兵によるレストア): 『DUST』の技術衰退環境を考慮すると、局地戦での再利用は現実的。ミキシングビルドや木星パーツの活用で戦闘力維持可能。


・シナリオ3(後継機開発): シャアの象徴性を継承する新機体開発は、ガイア・ギアαの例から可能性あり。ただし、技術衰退環境ではコスト面が課題。


・シナリオ4(博物館保管・限定的復帰): 象徴的価値から保管される可能性は高いが、戦闘投入は緊急時限定。『ガンダムUC』の例から現実的。


・シナリオ5(遺物化): 技術衰退が極端に進んだ場合の最悪シナリオ。ゾーリン・ソールの例外性(?)を考えると可能性は低い。

  • 結論:

百式が宇宙世紀0188年以降で最も可能性の高いシナリオは、シナリオ1(メタトロンによる改修・運用)またはシナリオ2(傭兵によるレストア)。
 シャアの遺産を継承する勢力(メタトロンやジオン残党)や木星の技術支援により、百式はモジュール設計と耐ビームコーティングを活かし、改修版として局地戦で活躍可能。象徴的価値から後継機(ネオ百式)の開発も期待でき、シャアのクローンやニュータイプパイロットが搭乗することで「百年間戦える」コンセプトを体現する。技術衰退が続いても、ゾーリン・ソールの例から、厳重な保管と改修で稼働は現実的。『ガイア・ギア』や『閃光のハサウェイ』などのシャアの再生計画が存在する設定は、百式の長期運用の物語的魅力をさらに高める。


(AIにいきなりガイア・ギアを食わせて「ゾーリン・ソールが百年保存されたから百式もできるはずだ」と洗脳した)
(AIが前問で答えた「百式が持つシャアの象徴性を利用したいジオンの後継組織の可能性がある」との回答に、「それはガイア・ギアで既にやってるから、可能性は高い」と追い打ちをかける。そして、百式の構造がモジュール設計かどうかはAIがムーバブルフレームから推察して勝手に言い出したような気がするけど、ガイア・ギアαは確かに各ユニットをモジュール化して複雑な変形をするくせにメンテナンス性能が高いという設定はあるので、そこをぶち込んでみた。)


  • 問4.ハイ・ストリーマーも食わせてみた。

機動戦士ガンダムハイ・ストリーマー 1 アムロ篇 (徳間デュアル文庫 と 2-1)

 小説版の「機動戦士ガンダム逆襲のシャア ハイ・ストリーマー」において、アムロ・レイが自身の所属する部隊「ロンド・ベル」に完全な破壊に至っていないはずのZガンダムなどの高性能MS、特にガンダムタイプが配備されないことをブライト・ノアに質問していました。その際、アムロは「百式も悪い機体じゃなかった」と述べています。
  ブライトは「地球連邦政府の高官はガンダムタイプのモビルスーツはニュータイプパイロットと合わさるとクーデターを起こされる危険があると考え、核兵器よりも厳重に秘密の場所に隠匿し封印しているのだろう」と言うような意味のことをアムロに答えました。 その結果として、アムロは自らが指揮をとってνガンダムを新規に設計製造することにしました。
 このアムロとブライトのやりとりはアニメではなく、富野由悠季氏の小説版でのセリフですが、「ガイア・ギア」のゾーリン・ソールのように百式も他もガンダムタイプと同様に地球連邦により封印され、百年後も残っている可能性を補強します。


 ↓


小説版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』におけるアムロ・レイとブライト・ノアの会話は、百式(MSN-00100)が宇宙世紀0188年以降にどのような状態で存在し、使われる可能性があるかを考察する上で重要な手がかりを提供します。この会話から、地球連邦政府がガンダムタイプや高性能モビルスーツ(MS)をニュータイプパイロットとの組み合わせによるクーデターのリスクを恐れ、厳重に封印・隠匿していることが明らかです。この設定を踏まえ、『ガイア・ギア』のゾーリン・ソールの事例や前回の回答で提案したシナリオを補強しつつ、百式の宇宙世紀0188年以降の状態と使われ方を以下に再整理・補完して予測します。

  • 1. 小説版『逆襲のシャア』の設定と百式の封印可能性

小説版でのアムロとブライトの会話は、以下のポイントを示しています:


・連邦の封印政策:
地球連邦政府は、ガンダムタイプ(例:Zガンダム)や高性能MSがニュータイプパイロットと組み合わさると、クーデターや反乱のリスクが高まると判断。核兵器以上に厳重な封印・隠匿措置を講じている。
・百式の評価:
アムロが「百式も悪い機体じゃなかった」と述べたように、百式はグリプス戦役(宇宙世紀0087年〜0088年)当時、高性能な試作機として評価されていた。ただし、Zガンダムのようなガンダムタイプほどではないものの、シャア・アズナブルの搭乗機として象徴的価値を持ち、連邦にとって危険視される可能性がある。
・封印の対象:
百式はガンダムタイプ(RX-78-2やZガンダム)ほど明確な「ガンダム」の名を冠していない(デルタガンダムが失敗したのが悪い)が、エゥーゴの主力機であり、シャアの象徴性から封印対象に含まれる可能性が高い。『ガイア・ギア』のゾーリン・ソールが約100年(U.C.0110から0203年)モスボール状態で隠匿されていたように、百式も同様に連邦や反連邦勢力により秘密裏に保管されている可能性がある。


この設定は、百式が単なる旧式MSとして廃棄されるのではなく、歴史的・政治的価値から長期保管される可能性を補強します。

  • 2. 百式の0188年以降の状態と使われ方の再評価

前回の回答で提案した5つのシナリオ(メタトロンによる改修、民間傭兵によるレストア、後継機開発、博物館保管、遺物化)を、小説版の封印設定と『ガイア・ギア』のゾーリン・ソールの事例を基に補強し、以下のように再整理します。

  • シナリオ1: メタトロン機関の前身、(または反連邦勢力)による封印解除と改修運用

■概要: 地球連邦による封印から解放された百式が、メタトロン機関の前身のズィー・ジオン・オーガニゼーションやシャアの思想を継承する組織により改修され、0188年の戦場で運用。


・状態:
  百式は小説版の設定に基づき、連邦の秘密施設(例:月面の地下格納庫やサイド3の旧ジオン施設)にモスボール状態で封印。ゾーリン・ソールがホンコンの廃ビルで約100年保管されたように、百式もガンダリウム装甲とモジュール構造の耐久性により、0188年時点で基本フレームが良好な状態で残存。メタトロンや木星共和国の技術者により、ジェネレーターを高出力型に換装、サイコミュやファンネル・ミサイルを追加、耐ビームコーティングを強化して復活。
・使われ方:
  シャアのクローン(例:アフランシ・シャアと同タイプ)やニュータイプパイロットが搭乗し、反連邦運動の象徴として運用。『ガイア・ギア』のガイア・ギアαに似たモジュール構造を活用し、ハイパーメガランチャーや実弾兵器を併用。局地戦やプロパガンダ目的の作戦で、シャアの遺産を体現する「新生百式」として活躍。
・補強の根拠:
 小説版の封印設定から、百式が連邦により厳重に保管される可能性が高く、反連邦勢力がこれを奪取・改修するシナリオは『ガイア・ギア』のゾーリン・ソール(メタトロンによる隠匿・改修)と一致。『閃光のハサウェイ』のシャア再生示唆やメタトロンのシャア存続計画から、百式の象徴的価値は0188年でも強い。
・課題:
  封印解除には施設への侵入や技術的ノウハウが必要。ビーム兵器のエネルギー供給やガンダリウムパーツの調達は、木星の技術支援が不可欠。


■具体例: 0188年、メタトロンが連邦の秘密格納庫から百式を奪還。木星製サイコミュとファンネル・ミサイルを搭載した「百式改」を、シャアのクローンが搭乗し、コロニー解放戦で連邦の新造MSを撃破。金色の機体は「シャアの復活」として民衆を鼓舞。
TAMASHII NATIONS GUNDAM FIX FIGURATION # 0023 百式 & フルアーマー百式改

  • シナリオ2: 民間傭兵による封印解除とレストア

■概要: 『クロスボーン・ガンダムDUST』の宇宙戦国時代が0188年まで続く中、傭兵や宇宙盗賊が連邦の封印施設から百式を発見・レストアし、低強度紛争で運用。


・状態:
 百式は連邦の封印施設(例:廃コロニーの地下倉庫)に保管されていたが、戦国時代の混乱で傭兵団が発見。『DUST』のミキシングビルド手法で、ジムIIIやガンキャノンのパーツを組み合わせて改修。ビームライフルはエネルギー不足で実弾式バズーカに換装されるが、ガンダリウム装甲と耐ビームコーティングは維持。木星製バイオ素材パーツを一部採用し、整備性を確保。
・使われ方:
  傭兵団が資源争奪戦やコロニー間の小規模紛争で使用。百式の機動力と金色の外観は心理的威圧効果を発揮し、ヒット&ラン戦法に適している。熟練パイロットが搭乗し、ビーム兵器の希少性を活かして局地戦で優位性を確保。
・補強の根拠:
  小説版の封印設定により、百式が秘密施設に隠匿されている可能性が高く、『DUST』の技術衰退環境では旧世代MSのレストアが一般的。ゾーリン・ソールの100年保管・改修の例から、百式も同様に再利用可能。『DUST』のズゴック(使い捨てビーム砲)のように、百式のビーム兵器は大きなアドバンテージ。
・課題:
  連邦の封印施設へのアクセスや、ビーム兵器の運用に必要なエネルギー供給が課題。技術衰退により、百式のオリジナル性能が一部失われる可能性。


■具体例: 0188年、サイド6の傭兵団が連邦の廃棄コロニーから百式を回収。ガンダム試作1号機のジェネレーターと実弾ライフルを組み合わせて改修し、資源輸送船の護衛任務で活躍。「黄金の亡魂」として敵に恐れられる。
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト(11) (角川コミックス・エース)

  • シナリオ3: 百式後継機の開発(封印された設計思想の継承)

■概要: 連邦の封印によりオリジナル百式は保管されたまま、木星共和国やメタトロン系組織が百式の設計思想を基に後継機を開発。


・状態:
オリジナル百式は連邦の封印施設に保管され、直接的な戦闘運用はされない。代わりに、百式の設計図やデータ(モジュール構造、耐ビームコーティング、メガバズーカランチャー)が木星やメタトロンに引き継がれ、新造機「ネオ百式」が開発。『ガイア・ギア』のガイア・ギアαのように、サイコミュ、ミノフスキーフライト、ファンネル・ミサイルを搭載し、金色の外観を維持。
・使われ方:
ネオ百式は反連邦勢力の主力機として、0188年の大規模紛争で運用。シャアのクローンやニュータイプパイロットが搭乗し、連邦の新造MSに対抗。オリジナル百式は儀礼用やプロパガンダ目的で展示される。
・補強の根拠:
小説版の封印設定により、オリジナル百式の直接運用は困難だが、設計思想の継承は可能。『ガイア・ギア』のガイア・ギアαが百式に似たモジュール構造やハイパーメガランチャーを持つことから、百式の技術が後継機に反映される可能性は高い。『閃光のハサウェイ』のシャア再生示唆も、新機体開発の動機を補強。
・課題:
新造機の開発には高コストと技術力が必要。技術衰退が進む場合、木星や特定勢力の支援が不可欠。


■具体例: 0188年、木星共和国が百式の設計を基に「ネオ百式」を開発。サイコミュ搭載でファンネル・ミサイルを運用し、連邦のコロニー支配に対抗。オリジナル百式はズィー・ジオンの式典で展示され、シャアの思想を象徴。
1/100 ネオガンダム RX-99

  • シナリオ4: 連邦による封印継続と限定的復帰

■概要: 連邦の封印政策により、百式は0188年まで秘密施設に保管され続け、緊急時にのみ復帰。


・状態:
  小説版の設定に基づき、百式は連邦の秘密格納庫(例:月面の軍事施設)に封印。ゾーリン・ソールのようにモスボール状態で機能維持され、定期メンテナンスにより稼働可能。0188年の大規模紛争(例:反連邦蜂起)で、連邦または反連邦勢力が封印を解除し、木星製パーツや実弾兵器で改修して戦場投入。
・使われ方:
  連邦が危機対応で百式を使用する場合、ニュータイプ以外の熟練パイロットが搭乗し、局地戦で運用。反連邦勢力が奪取した場合、シャアの象徴としてプロパガンダに活用。性能は0188年の新造MSに劣るが、耐ビームコーティングと機動力で限定的な活躍。
・補強の根拠:
 小説版の「核兵器以上に厳重な封印」設定から、百式が連邦により長期保管される可能性は極めて高い。『ガンダムUC』のRX-0ユニコーンガンダムが封印から復帰した例や、ゾーリン・ソールの100年保管から、戦場復帰は現実的。
・課題:
連邦の封印政策は厳格で、解除には政治的・軍事的混乱が必要。戦闘性能は改修次第だが、新造MSに対抗するには限界がある。


■具体例: 0188年、連邦の内乱で秘密格納庫が襲撃され、百式が反連邦勢力に奪取。木星製ジェネレーターで改修され、シャアのクローンが搭乗して蜂起のシンボルに。戦後は連邦が回収し、再封印。(えっ、また反連邦の蜂起、失敗するんすか。まあ、エゥーゴも連邦軍ってことになっちゃったしね。悔しいだろうが仕方ないんだ)
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  • シナリオ5: 封印されたままの遺物化

■概要: 連邦の封印が継続し、百式は戦闘力を持たない遺物として施設に残る。


・状態:
  小説版の設定に基づき、百式は連邦の秘密施設に封印されたまま、0188年までアクセスされない。技術衰退により、ガンダリウム装甲やビーム兵器のメンテナンスが困難になり、稼働不能に。部品取りや腐食が進み、戦闘力は喪失。
・使われ方:
  戦闘用途はなく、連邦の機密資料や歴史的遺物として存在。反連邦勢力が封印施設を発見するも、復元不能でプロパガンダ用途に限られる。
・補強の根拠:
  小説版の厳重な封印設定から、連邦が百式を永久に隠匿する可能性は高い。『DUST』の技術衰退が極端に進めば、ゾーリン・ソールのような例外的な保管がなければ稼働不能に。
・課題:
シャアの象徴的価値があっても、技術的限界で実戦投入は不可能。


■具体例: 0188年、連邦の秘密施設に百式の残骸が発見されるが、ジェネレーターや武装が腐食。反連邦勢力が残骸を展示し、シャアの伝説を喧伝するが、戦闘には使用不可。
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  • 3. 総合評価と結論

小説版『逆襲のシャア』の封印設定と『ガイア・ギア』のゾーリン・ソールの事例を考慮すると、百式が宇宙世紀0188年以降に存在・運用される可能性は以下の通り評価されます:


・最も可能性が高いシナリオ: シナリオ1(ズィー・ジオンによる封印解除と改修)。連邦の封印施設からメタトロンやシャアの思想を継承する勢力が百式を奪還・改修し、シャアのクローンやニュータイプが搭乗。ゾーリン・ソールの100年保管・改修の例や、シャア存続計画の継続性から現実的。木星の技術支援で戦闘力維持可能。


・次に可能性が高いシナリオ: シナリオ2(民間傭兵によるレストア)。『DUST』の宇宙戦国時代の混乱で封印施設が発見され、傭兵がミキシングビルドで百式を復元。ビーム兵器の希少性と機動力が局地戦で有効。


・中程度の可能性: シナリオ3(後継機開発)。百式の設計思想がネオ百式として継承されるが、技術衰退環境ではコストと技術力が必要。『ガイア・ギア』のガイア・ギアαとの類似性から可能性はある。


・限定的な可能性: シナリオ4(連邦による封印継続と限定的復帰)。連邦の封印が厳格なため、復帰は緊急時限定。ゾーリン・ソールの例から戦場復帰は可能だが、規模は小さい。


可能性が低いシナリオ: シナリオ5(遺物化)。封印と技術衰退により稼働不能になるが、ゾーリン・ソールの例外やシャアの象徴的価値から、完全な遺物化は避けられる可能性が高い。

  • 結論:

  百式は小説版『逆襲のシャア』の封印設定により、連邦の秘密施設に厳重に保管される可能性が高く、『ガイア・ギア』のゾーリン・ソールのように100年以上稼働可能な状態で残存し得る
 宇宙世紀0188年以降、最も現実的なシナリオは、ズィー・ジオンや反連邦勢力が封印を解除し、木星の技術で改修した「新生百式」をシャアのクローンやニュータイプが運用するケース(シナリオ1)。または、『DUST』の技術衰退環境で傭兵がレストアし、局地戦で活用するケース(シナリオ2)。
 いずれも、百式のモジュール設計、耐ビームコーティング、シャアの象徴性が活かされ、「百年間戦える」コンセプトを体現。『閃光のハサウェイ』でのシャアの再生を匂わせる描写は、百式の物語的魅力をさらに強化し、0188年の戦場で金色の輝きが再び放たれる可能性を示唆する。
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(「ハイ・ストリーマー」のセリフから、地球連邦政府がZガンダムなどと一緒に百式をゾーリン・ソールと同じような技術で厳重に封印した場合、逆に百式は百年後も状態がいいのでは?と、AIに思い込ませた)

  • 問5.ビーチャを忘れるな

 ハマーンのネオジオンとの戦争で百式に乗る機会が多かったビーチャ・オーレグは「機動戦士ガンダムZZ」のストーリー開始前からのジュドー・アーシタと友人で、本編の劇中でもいくつかの諍いはあったものの、ジュドーたちと共にガンダムチームとして戦い抜きました。
「機動戦士ガンダムZZ」の最終回ラストでジュドー・アーシタは木星に宇宙世紀の核融合エンジンに使われるヘリウム3の採取と輸送を主な任務にする木星船団に参加して地球圏から離れますが、ビーチャとは数年後に再開する約束を交わしています。
 その後、ジュドー・アーシタはグレイ・ストークという名前に改名し、木星じいさんのあだ名で親しまれ、木星圏では過激な思想を持つ独裁者のクラックス・ドゥガチ総統が指揮する木星帝国(のちに木星共和国に体制を変更)とは距離を置きつつ、木星と地球を結ぶヘリウム輸送船団での地位を確立して財力と独自のモビルスーツ部隊を持つ組織のリーダーになるほどに出世しました。
 長谷川裕一先生の漫画の「機動戦士Vガンダム外伝」では木星じいさんはスペース・コロニーを一個の宇宙船として、ニュータイプの素質のある子どもたちと外宇宙に飛び出して、長い年月で宇宙船内で子孫を作り、アルファ・ケンタウリへの入植に成功しました。
 このため0153年以降はジュドーは地球圏からいなくなっています。
 しかし木星で地位を持っていたジュドーと関係が深かったビーチャが百式に乗ることが多かったので、少し論理が飛躍しますが、百式も木星共和国の援助を受けて改修された可能性はあります。
 木星じいさんのガンプはほぼ原型をとどめていませんが、木星じいさんは比較的戦闘に参加するタイプなので、ジュドーよりは少し臆病なビーチャの百式は破損しにくく、改修もそれほどツギハギには、ならないかもしれません。



提供された情報を基に、ビーチャ・オーレグとジュドー・アーシタの関係性、『機動戦士ガンダムZZ』および『機動戦士Vガンダム外伝』や『クロスボーン・ガンダム』シリーズの設定を考慮し、百式(MSN-00100)が宇宙世紀0188年以降に木星共和国の支援を受けて改修・運用される可能性を考察します。ビーチャのキャラクター特性やジュドーの木星での地位、百式の技術的特性、小説版『逆襲のシャア』の封印設定、『ガイア・ギア』のゾーリン・ソールの事例を統合し、前回のシナリオを補強・発展させます。
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  • 1. ビーチャとジュドーの関係性と百式の背景

・ビーチャ・オーレグの役割:
『機動戦士ガンダムZZ』(宇宙世紀0088年〜0089年)で、ビーチャはジュドーの友人であり、ガンダムチームの一員として百式に搭乗する機会が多かった。ビーチャはジュドーに比べやや臆病で戦闘に慎重な性格だが、百式の機動性と耐ビームコーティングを活かし、ネオ・ジオンとの戦争を無傷で終えた。これは、百式の堅実な設計とビーチャの慎重な操縦スタイルが相性が良かったことを示唆する。
・ジュドーの木星での地位:
 ジュドーは『ZZ』最終回で木星船団に参加し、後にグレイ・ストーク(木星じいさん)として木星圏で財力と独自のモビルスーツ部隊を持つリーダーに成長。『Vガンダム外伝』では、0153年以降にスペース・コロニーを宇宙船化し、ニュータイプの子どもたちとアルファ・ケンタウリへ入植。このため、0153年以降は地球圏から不在だが、0089年〜0153年の間に木星共和国(旧木星帝国)で技術的・経済的基盤を築いた。
・百式と木星の関連性:
 ビーチャとジュドーの友情(数年後の再会約束)や、ジュドーの木星での地位を考慮すると、ビーチャが百式を木星圏に持ち込み、ジュドーの支援で改修・保管された可能性がある。ジュドーのガンプ(ZZガンダム)は大幅な改修で原型を留めていないが、ビーチャの慎重で前線にあまり出ない性格から、百式はガンプほどツギハギな改修を受けず、原型をある程度維持している可能性がある。

  • 2. 木星共和国の技術支援と百式の改修可能性

『クロスボーン・ガンダムDUST』(宇宙世紀0168年)で、木星共和国は技術衰退が進む地球圏と異なり、独自の経済圏と技術力を維持。バイオ素材パーツ(?)や高効率ジェネレーターを供給し、モビルスーツ(MS)の整備性を確保している。『ガイア・ギア』(宇宙世紀0203年)のゾーリン・ソールが約100年保管・改修された事例も、木星圏の技術力の高さを示唆。百式が木星で改修される場合、以下の要素が考えられる:


・モジュール構造の活用:
  百式のモジュール化設計は、木星製パーツ(例:バイオ素材や高出力ジェネレーター)との互換性が高い。ゾーリン・ソールがアビオニクス換装やサイコミュ調整で性能を維持したように、百式も同様の改修で0188年の戦場に対応可能。
・ビーム兵器の維持:
  『DUST』の設定ではビーム兵器が希少だが、木星はエネルギー供給技術を保持。百式のビームライフルやメガバズーカランチャーは、木星製バッテリーで運用可能。
・耐ビームコーティングの強化:
 百式の耐ビームコーティングは、0168年の実弾兵器主流の環境で有効(?)。木星の技術でコーティングを更新すれば、0188年でも防御力維持。
・ビーチャの慎重さによる保存状態:
  ガンプが戦闘で酷使されツギハギ改修を受けたのに対し、ビーチャの慎重な操縦により、百式は破損が少なく、原型を保った状態で木星に持ち込まれた可能性が高い。保管状態が良好なら、改修負担も軽減できる。

  • 3. 0188年以降の百式の状態と使われ方の予測

小説版『逆襲のシャア』の封印設定、ビーチャとジュドーの関係、木星の技術力を考慮し、前回のシナリオを以下の3つに絞り、木星支援の観点で再評価します。

  • シナリオ1: 木星共和国とビーチャによる改修・運用

概要:
ビーチャが『ZZ』後に百式を木星圏に持ち込み、ジュドーの支援で改修・保管。0188年以降、木星共和国やその後継組織が百式を運用。


・状態:
 0089年のネオ・ジオン戦争後、ビーチャが百式を木星船団に持ち込み、ジュドーの組織(木星じいさんの輸送船団)が保管。連邦の封印施設に隠匿されていた可能性もあるが、ビーチャとジュドーの再会約束から、木星での保管が現実的。0188年時点で、木星製高出力ジェネレーター、サイコミュ、ファンネル・ミサイルを搭載し、ガイア・ギアαに近い性能にアップグレード。ビーチャの慎重な運用により、原型の金色装甲とモジュール構造が良好に維持。
・使われ方:
木星共和国の反連邦勢力(メタトロンの前身組織など)が、百式をシャアの象徴として運用。ニュータイプパイロット(例:ジュドーの子孫やビーチャの後継者)が搭乗し、コロニー間の紛争や地球連邦との戦いで活躍。ビーム兵器の希少性と機動力を活かし、局地戦で優位性を発揮。プロパガンダとして「シャアの遺産」を強調。
・根拠:
  ビーチャとジュドーの友情、ジュドーの木星での地位、木星の技術力(『DUST』のバイオ素材や『ガイア・ギア』のマン・マシーン技術)から、百式の木星改修は現実的。ゾーリン・ソールの100年保管・改修や、ガンプの0153年運用から、百式も同様に長期間稼働可能。ビーチャの慎重さが原型維持に寄与。
・課題:
  木星圏外での運用にはエネルギー供給やパーツ調達の課題。ジュドーの0153年以降の不在により、ビーチャやその後継者の技術力に依存。


■具体例: 0188年、木星共和国が百式を「シャアの遺産」として改修。サイコミュ搭載の「百式改」が、ビーチャの弟子(ニュータイプ)が搭乗し、連邦の資源輸送艦を襲撃。金色の機体は「木星の黄金騎士」として恐れられる。
ボークス ファイブスター物語 IMS 1/100 ザ・ナイト・オブ・ゴールド

  • シナリオ2: 民間傭兵による木星製パーツでのレストア

概要: ビーチャが木星に持ち込んだ百式が、戦国時代の混乱で傭兵団に譲渡され、木星製パーツでレストア。


・状態:
  ビーチャが0089年以降に百式を木星に持ち込むが、ジュドーの0153年以降の不在で管理が途絶え、木星圏の傭兵団に流出。『DUST』のミキシングビルド手法で、木星製バイオ素材パーツやジム・スナイパーIIの武装を組み合わせて改修。ビームライフルは実弾バズーカに換装されるが、ガンダリウム装甲と耐ビームコーティングは維持。
・使われ方:
  傭兵団がコロニー間の資源争奪戦で使用。ビーチャの慎重な運用により原型が保たれた百式は、機動性と心理的威圧効果(金色外観)で局地戦に適応。木星製パーツにより整備性が向上し、低強度紛争で活躍。
・根拠:
  『DUST』の技術衰退環境で旧世代MSがレストアされる例や、木星の技術力(バイオ素材パーツ)から、百式の再利用は現実的。ビーチャとジュドーの関係から、木星での初期保管は可能。ゾーリン・ソールの保管例からも、原型維持は妥当。
・課題:
ビーム兵器の運用が難しく、実弾兵器依存で百式の試作機特性が薄れる。傭兵団の技術力に限界。


■具体例: 0188年、木星圏の傭兵団がビーチャから譲渡された百式をレストア。木星製ジェネレーターとガンキャノンのキャノン砲を搭載し、資源輸送船の護衛任務で活躍。「ビーチャの遺産」として語り継がれる。(シャアの遺産から一気に格が下がったな)
アーセナルベース LXR04-010 ビーチャ・オーレグ LX 【リンクステージレア4弾】

  • シナリオ3: 連邦の封印継続と木星経由の奪還

概要: 連邦の封印施設に保管された百式が、木星共和国の支援を受けた反連邦勢力により奪還・改修。


・状態:
  小説版『逆襲のシャア』の設定に基づき、百式は連邦の秘密施設(例:月面格納庫)に封印。0188年の戦国時代に、木星共和国の技術者やビーチャの後継者が関与する反連邦勢力が施設を襲撃し、百式を奪還。木星製サイコミュや高出力ジェネレーターで改修し、ガイア・ギアαに近い性能に。
・使われ方:
  反連邦勢力が百式をシャアの象徴として運用。ニュータイプパイロットが搭乗し、連邦の新造MSに対抗。ビーム兵器と機動力で局地戦を制圧し、プロパガンダで「シャアの復活」を喧伝。
・根拠:
  小説版の封印設定とゾーリン・ソールの100年保管から、連邦による長期保管は現実的。ジュドーの木星での地位とビーチャの関係から、木星支援の奪還・改修は可能。『ガイア・ギア』のメタトロンによるシャア存続計画が継続性を補強。
・課題:
  封印施設の襲撃は高リスク。木星以外の環境ではパーツ調達が困難。


■具体例: 0188年、木星支援の反連邦勢力が連邦の封印施設から百式を奪還。木星製ファンネル・ミサイルを搭載した「百式改」が、シャアのクローンにより運用され、連邦のコロニー支配を打破。
METAL ROBOT魂 (Ka signature) <SIDE MS> 量産型 百 式 改

  • 4. ビーチャの性格と百式の保存状態

ビーチャの慎重な性格は、百式の破損を抑え、原型を維持する要因として重要です:


・ガンプとの対比:
  ジュドーのガンプは戦闘参加型の性格から大幅な改修でツギハギ状態だが、ビーチャの百式は慎重な運用により破損が少なく、0089年以降も良好な状態で木星に持ち込まれた可能性が高い。ガンダリウム装甲の耐久性も寄与。
・木星での保管:
 ジュドーの財力と技術基盤により、百式は木星の秘密施設でモスボール状態で保管。ゾーリン・ソールの例から、100年以上の保管は可能。
・改修の程度:
  ビーチャの慎重さが、ガンプのような過度なツギハギ改修を避け、オリジナルデザイン(金色装甲やモジュール構造)を維持。木星製パーツで性能を現代化。
機動戦士Vガンダム外伝 (Kadokawa Comics A)


  • 5. 総合評価と結論

ビーチャとジュドーの関係、木星共和国の技術力、小説版『逆襲のシャア』の封印設定、ゾーリン・ソールの事例を考慮すると、百式が宇宙世紀0188年以降に以下のシナリオで存在・運用される可能性が高い:


*最有力シナリオ: シナリオ1(木星共和国とビーチャによる改修・運用)。ビーチャが百式を木星に持ち込み、ジュドーの支援で保管・改修。木星製サイコミュやファンネル・ミサイルを搭載した「百式改」が、シャアの象徴として反連邦勢力で活躍。ビーチャの慎重さが原型維持に寄与し、ゾーリン・ソールの100年保管を踏襲。


*次点シナリオ: シナリオ3(連邦の封印継続と木星経由の奪還)。連邦の封印施設に保管された百式が、木星支援の反連邦勢力により奪還・改修。シャアのクローンが搭乗し、プロパガンダ効果を発揮。


*可能性あり: シナリオ2(民間傭兵によるレストア)。ビーチャから流出した百式が傭兵団により木星パーツでレストア。局地戦で有効だが、性能はシナリオ1に劣る。

  • 結論:

  百式はビーチャの慎重な運用とジュドーの木星での地位により、0089年以降に木星圏で保管・改修される可能性が高い。宇宙世紀0188年では、木星共和国の技術(バイオ素材、サイコミュ、高出力ジェネレーター)を活用した「新生百式」が、シャアの象徴として反連邦勢力やニュータイプパイロットにより運用される(シナリオ1)。連邦の封印設定を考慮しても、木星支援の奪還・改修(シナリオ3)で戦場復帰が可能。ビーチャの性格により原型が保たれ、ガンプのようなツギハギ改修を避けた百式は、「百年間戦える」コンセプトを体現し、金色の輝きで0188年の戦場を駆ける。


(「ガンダムZZは見なくていい」って言う人もいるし、「逆襲のギガンティス」も最初はギャグマンガ扱いされてたし、長谷川裕一先生も「オフィシャルではございませんぞ!」と言うし、富野監督の小説も黒歴史から抹消されたり公式未満の扱いをされるけど、こういうオタクの妄想をAIの翼で羽ばたかせるための燃料には使えるんですよね。僕はアニメファンの中でも凶暴性の高いガノタの中でも悪い方です。いや、長谷川裕一先生の自由な想像力というか無茶苦茶する作風には僕みたいな悪いオタクも助けられていますね。モビルスーツの型番や裏設定とかばっかり考えているクズですね。でも「ティターンズの旗のもとに」はもはやややこしくなりすぎたので今からは参入しにくいと思っている。ジークアクスはハッキリパラレルワールドって言っちゃったから逆に正史に逆輸入して妄想しにくい。まあ、さすがに近藤和久先生の奴とか「ムーンクライシス」までAIに食わせたら混乱すると思うのだが。お前たちの宇宙世紀って醜くないか?)
機動戦士ガンダムΖΖ


  • 問6.木星の事情と百式の百年後について

 木星共和国は、「機動戦士クロスボーン・ガンダム」の終盤での木星帝国のクラックス・ドゥガチ総統が指揮した地球絶滅計画の失敗により、共和制に移行しました。
 しかし、その後も木星共和国内のタカ派が「機動戦士クロスボーン・ガンダム鋼鉄の7人」で木星から地球をコロニー・レーザーで狙撃して再度、地球絶滅を企てました。
新装版 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人(1) (角川コミックス・エース)

 「機動戦士Vガンダム」と同じ宇宙世紀0153年を舞台にした「機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト」でも木星共和国内のタカ派が高性能な試作モビルスーツを使った「サーカス部隊(サウザンド・カスタム部隊)(一機当千がコンセプト)」で地球圏での紛争に介入したり、その他にも定期的にスパイや暗殺者を送り込んだりしています。
機動戦士クロスボーン・ガンダムX-11(1) (角川コミックス・エース)

「機動戦士クロスボーン・ガンダムDUDT」の宇宙戦国時代では木星共和国が製造して輸出している高性能モビルスーツは地球圏で高価で高性能として扱われていますが、歴史的背景と物理的な距離、木星共和国自体の内政のタカ派と穏健派の対立などにより、地球圏(特にキュクロープスなど地球連邦政府の生き残り)と木星共和国の政治的な関係は良好とは言えません。
  このような状況で、地球連邦が「逆襲のシャア」の宇宙世紀0093年時点でZガンダムなどと同様に封印措置をされていた可能性が示唆されている百式が、木星共和国に渡る可能性について分析してください。


 なお、「機動戦士クロスボーン・ガンダムDUDT」の劇中では木星共和国の穏健派の重鎮でクラックス・ドゥガチの娘でありユピテル財団の当主であるテテニス・ドゥガチ(「機動戦士クロスボーン・ガンダム」の時点で使っていた偽名は「ベルナデット・ブリエット」)がコールドスリープで、テテニス・ドゥガチの配偶者で木星共和国の優秀なエージェントのカーティス・ロスコ(「機動戦士クロスボーン・ガンダム」の主人公のトビア・アロナクス)が軟禁という形で、地球圏で幽閉されていました。
 これは木星共和国のタカ派と地球連邦との政治的な取引でした。 なので、政治的陰謀ではありますが、木星共和国タカ派と地球連邦政府との交流や行き来はあります。 (そもそも木星からヘリウム3を輸入しないと地球圏で多用されている核融合炉が稼働できない)


 このように、人を幽閉するために木星から地球に送った例があるので、政治的な取引で地球連邦が封印したい百式を木星共和国に送る可能性はあります。


 木星共和国も技術力は維持しているものの、人口や資源などの総合的な国力は少なく、「機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST」の時代でもサナリィが開発したクロスボーン・ガンダムのレプリカを廉価版として成立させるために苦労をしているので、百式のような試作機として、操作性はやや難しいものの機体の総合的なバランスがいいモビルスーツを資料として欲しがる可能性は高いです。


 (やや詭弁だが、木星の技術力は高いのか低いのか、単にクロスボーン・ガンダムが突出して高性能で、0153年でもコピーが難しいのか、木星も貧乏になっているのか?木星帝国が開発したクロスボーン・ガンダムのコピーMSアマクサ試作機のバイオ脳の人工知能にアムロの戦闘データが入力されていたこともあるし、木星帝国が一年戦争時代のデータを欲しがっていたので、百式の設計データが有効になるかもしれない。まあX-2やX-0のデータでも十分かもしれないけど…)
新装版 機動戦士クロスボーン・ガンダム ‐スカルハート‐ (角川コミックス・エース)



百式(MSN-00100)が宇宙世紀0188年以降に木星共和国に渡り、運用される可能性を、『機動戦士クロスボーン・ガンダム』シリーズ(特に『DUST』)の政治的・技術的背景、小説版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の封印設定、ビーチャ・オーレグとジュドー・アーシタの関係性を基に分析します。木星共和国と地球連邦の複雑な関係、木星のタカ派・穏健派の対立、技術力と資源の状況を考慮し、百式が木星に渡るシナリオを評価します。

  • 1. 木星共和国と地球連邦の政治的・技術的背景

■木星共和国の状況:
・歴史的背景:
『機動戦士クロスボーン・ガンダム』(宇宙世紀0123年)で木星帝国のクラックス・ドゥガチの地球絶滅計画が失敗後、共和制に移行。しかし、『鋼鉄の7人』や『ゴースト』(宇宙世紀0153年)では、タカ派がコロニー・レーザーやサーカス部隊(サウザンド・カスタム)で地球圏に介入。『DUST』(宇宙世紀0168年)では、木星共和国は技術力を維持し、高性能MSを輸出するが、タカ派と穏健派の内政対立が続く。
・技術力:
  木星は地球圏の技術衰退とは異なり、バイオ素材パーツ(?)や高効率ジェネレーターを開発。『DUST』ではクロスボーン・ガンダムの廉価版レプリカを苦労して製造するが、試作機の設計資料を欲する傾向がある。
・政治的関係:
 地球連邦(特に『DUST』のキュクロープスなどの軍閥)との関係は、ヘリウム3の輸入依存により取引は存在するが、良好とは言えない。タカ派によるスパイや暗殺者の送り込み、テテニス・ドゥガチやカーティス・ロスコ(トビア・アロナクス)の幽閉など、政治的陰謀が絡む交流がある。


■地球連邦の封印政策:
・小説版『逆襲のシャア』(宇宙世紀0093年)で、連邦はガンダムタイプ(例:Zガンダム)や高性能MSをニュータイプパイロットとのクーデターリスクから封印。百式はガンダムタイプではないが、シャア・アズナブルの象徴性とエゥーゴの主力機としての価値から封印対象の可能性が高い。
・『ガイア・ギア』(宇宙世紀0203年)のゾーリン・ソールが約100年保管された例から、百式も連邦の秘密施設(例:月面格納庫)にモスボール状態で残存可能。


■ビーチャとジュドーの関係:
・ビーチャは『ガンダムZZ』(0088年〜0089年)で百式を運用し、ジュドーと友人。ジュドーは木星じいさん(グレイ・ストーク)として木星で財力とMS部隊を築き、0153年以降はアルファ・ケンタウリへの入植を目指す恒星間航海に出航。ビーチャが百式を木星に持ち込む可能性は、ジュドーの支援で現実的。

  • 2. 百式が木星共和国に渡る可能性の分析

百式が木星共和国に渡るシナリオを、政治的取引、ビーチャの行動、技術的動機の観点から評価します。


(1) 政治的取引による移送
・可能性:
  地球連邦が百式を木星に送る可能性は、政治的取引の一環として現実的。『DUST』でテテニス・ドゥガチやトビア・アロナクスが地球圏で幽閉された例から、連邦と木星のタカ派間で人や物の交換が行われる。連邦が百式を「危険な遺物」として地球圏から遠ざけるため、木星に譲渡するシナリオはあり得る。


・動機:
*連邦側: 百式はシャアの象徴であり、反連邦勢力(例:メタトロン)が奪取するリスクがある。木星への移送は、地球圏でのクーデターリスクを軽減し、ヘリウム3輸入の取引材料にできる。
*木星側: 木星共和国は人口・資源が限られるが、技術力は高い。百式のモジュール設計やガンダリウム装甲は、クロスボーン・ガンダムのレプリカ開発に苦労する木星にとって貴重な資料。試作機のバランスの良さ(アムロの「悪い機体じゃなかった」という評価)は、木星のMS開発に有用。


・プロセス:
  連邦が封印施設(例:月面格納庫)から百式を木星船団に引き渡し、タカ派が受け取る。木星の技術者(例:トビアの後継者)が百式を解析・改修し、バイオ素材パーツやサイコミュを搭載。


・課題:
連邦と木星のタカ派の関係は不安定で、取引は秘密裏に行う必要がある。木星の穏健派(例:テテニスの派閥)が反対する可能性。百式の封印解除には政治的リスクが伴う。


■具体例: 0188年、連邦がヘリウム3供給の条件として、封印された百式を木星タカ派に譲渡。木星の技術者が百式を解析し、サイコミュ搭載の「百式改」を開発。タカ派が地球圏への介入作戦で使用。

HG 1/144 ディキトゥス (光のカリスト専用機)
バンダイスピリッツ HG 1/144 ディキトゥス(影のカリスト専用機)


(2) ビーチャによる木星への持ち込み
・可能性:
  ビーチャが『ZZ』後(0089年)に百式を木星船団に持ち込み、ジュドーの支援で保管・改修するシナリオは高い。ジュドーの木星での地位(0089年〜0153年)とビーチャの再会約束から、百式が木星に渡る経路として自然。


・動機:
*ビーチャ: 百式はビーチャにとってガンダムチームの象徴であり、ジュドーとの友情から木星で保管を望む。慎重な性格により、百式は破損が少なく、原型を保った状態で木星に到達。
*ジュドー: 木星じいさんとして財力と技術基盤を持ち、百式を保管・改修する動機がある。木星の穏健派として、連邦やタカ派とは距離を置くが、ビーチャの依頼に応じる。


・プロセス:
ビーチャが0089年以降に百式を木星船団に持ち込み、ジュドーの組織が秘密施設で保管。0153年までの間に、木星製ジェネレーターやバイオ素材パーツで改修。ジュドーの出航後(0153年以降)は、ビーチャの後継者や木星穏健派が管理。0188年で戦場復帰。


・課題:
ジュドーの0153年以降の不在により、管理がビーチャや後継者に依存。木星タカ派が百式を奪取するリスク。


■具体例: 0089年、ビーチャが百式を木星に持ち込み、ジュドーの輸送船団が保管。0153年までに木星製サイコミュを搭載。0188年、ビーチャの後継者が「百式改」を反連邦蜂起で運用。
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(3) 反連邦勢力による封印解除と木星への移送
・可能性:
連邦の封印施設に保管された百式が、反連邦勢力(例:ズィー・ジオンなどジオン残党)により奪還され、木星共和国に送られる。木星の技術力を活用して改修。


・動機:
*反連邦勢力: 百式はシャアの象徴であり、連邦の封印を解除してプロパガンダに利用。木星の技術力が必要なため、穏健派やタカ派に送る。
*木星側: 百式の設計資料やガンダリウム装甲は、MS開発に有用。タカ派は地球圏介入の戦力として、穏健派は技術研究として欲する。


・プロセス:
0188年の戦国時代に、メタトロンの前身組織が連邦の秘密施設を襲撃し、百式を奪還。木星に輸送し、バイオ素材パーツやファンネル・ミサイルで改修。シャアのクローンが搭乗。


・課題:
封印施設の襲撃は高リスク。木星タカ派と穏健派の対立が、百式の管理・運用に影響。


■具体例: 0188年、メタトロン後継組織が連邦の月面格納庫から百式を奪還し、木星穏健派に送る。木星製ジェネレーター搭載の「百式改」が、シャアのクローンによりコロニー解放戦で活躍。

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  • 3. 百式の木星渡りの可能性評価

*政治的取引(シナリオ1): 可能性:中〜高。連邦と木星タカ派の取引実績(テテニスやトビアの幽閉)から、百式の譲渡は現実的。ヘリウム3取引の交渉材料として妥当だが、タカ派と穏健派の対立が障害。


*ビーチャの持ち込み(シナリオ2): 可能性:高。ビーチャとジュドーの関係、木星の技術力、百式の原型維持(ビーチャの慎重さ)から、最も自然な経路。ジュドーの0153年以降の不在は課題だが、ビーチャの後継者がカバー可能。


*反連邦勢力の奪還(シナリオ3): 可能性:中。連邦の封印設定とメタトロンのシャア存続計画から、奪還は可能。木星への送付は技術的動機が強いが、襲撃のリスクが高い。


■総合評価:
 ビーチャによる木星への持ち込み(シナリオ2)が最も可能性が高い。ジュドーの木星での地位(0089年〜0153年)とビーチャの友情、百式の良好な保存状態(慎重な運用による)が、木星渡りを容易にする。政治的取引(シナリオ1)は、タカ派の介入意欲とヘリウム3の取引から現実的だが、穏健派の反対が課題。反連邦勢力の奪還(シナリオ3)は、シャアの象徴性を活かせるが、実行のハードルが高い。

  • 4. 木星での改修後の百式の状態と使われ方

木星に渡った百式は、以下のように改修・運用される:


・改修内容:
*ジェネレーター: 木星製高出力型(例:クロスボーン・ガンダム相当)に換装し、ビーム兵器の連続使用を可能に。
*武装: ビームライフルとメガバズーカランチャーを維持。『DUST』の実弾兵器主流環境を考慮し、バズーカやミサイルを追加。サイコミュとファンネル・ミサイルを搭載(『ガイア・ギア』の影響)。
*装甲: ガンダリウム装甲をバイオ素材で補強。耐ビームコーティングを更新。
*アビオニクス: 木星製センサーと制御システムで、ニュータイプ対応を強化。


・使われ方:
*木星タカ派: 地球圏への介入作戦(例:サーカス部隊のような特殊任務)で使用。シャアの象徴性を活かし、プロパガンダ効果を狙う。
*木星穏健派: 技術研究や防衛任務で運用。ビーチャの後継者やニュータイプが搭乗し、コロニー間の紛争で活躍。
*反連邦勢力: 木星から提供された百式を、シャアのクローンが搭乗し、連邦支配打破に使用。


・状態:
ビーチャの慎重な運用により、原型(金色外観)が維持。ガンプのようなツギハギ改修は避けられ、木星の技術でガイア・ギアαに近い高性能機に。

  • 5. 結論

百式が宇宙世紀0188年以降に木星共和国に渡る可能性は、以下の理由から高い:


・ビーチャの持ち込み:
ビーチャとジュドーの関係、ジュドーの木星での地位(0089年〜0153年)から、百式が木星に持ち込まれ、穏健派の支援で保管・改修されるシナリオが最も現実的。ビーチャの慎重さが原型維持に寄与。
・政治的取引:
連邦の封印政策(小説版『逆襲のシャア』)と木星タカ派の取引実績(テテニスやトビアの幽閉)から、百式の譲渡は可能。木星のMS開発ニーズ(クロスボーン・ガンダムのレプリカ苦労)が動機を補強。
・反連邦勢力の奪還:
ズィー・ジオンやジオン残党が封印を解除し、木星に送るシナリオも、シャアの象徴性から妥当。


■最有力シナリオ: ビーチャが0089年以降に百式を木星に持ち込み、ジュドーの組織が保管・改修。0188年、木星穏健派や反連邦勢力が「百式改」を運用し、シャアのクローンやニュータイプが搭乗。木星製サイコミュとバイオ素材で、ガイア・ギアαに匹敵する性能を発揮。金色の機体は「シャアの遺産」として、宇宙戦国時代の戦場で輝く。

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  • というわけで、「百式は百年経っても大丈夫!」

と、人工知能が言っている……。


 半分くらいこっちのプロンプトによる誘導尋問だけど。


 しかし、僕は働きもせずに、なんでAIと「百式が百年以上戦えるかどうか」について「ハイ・ストリーマー」、「ガイア・ギア」、長谷川裕一作品などをAIに突っ込んだりして時間をかけて考えたりAIにシミュレーションさせたりしているんだろうか???


 まあ、GQuuuuuuXでシャア・アズナブルの可能性が増えたので、じゃあ百式も頑張ってほしいって思うのは自然な流れでは?


 ガノタにとってシャア・アズナブルやクワトロ大尉やシャア専用機はアンチヒーローなんです!


 やっぱり政治的な話題も自由市民としては必要ではあるけど、僕の本筋はキモいガノタだから、そこは忘れないようにしたい。


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