改蔵ごっこで端折ったがMM氏はちゃんとオタクですよ。
Ζをわざわざ自宅で見るのにこだわるのは自宅のデッキの方がコマ送りとかマキ戻しがしやすいからだって。
なるほど。
安心。
やはりトミノ監督に接近遭遇してほしかったなあ。
兄さんの分もサイン用の文庫を持っていったのだが。
おまんこ舐めたいヒロインの作り方などを質問してほしかったなあ。
私がした質問は∀の癒しをもうすこしよく読めばしなくてもすむ質問だったかもしれん。
夫婦円満の秘訣を聞く方がまだマシだったかもな。
しかし、サイン会で間近に富野監督の悩んでいるところを見れたのはよかったかもしれん。
情報ではなく・・・。
そのせいで次の２日間は仕事中に知恵熱のような鬱血感があったのだが。
もうノベルの仕事はやらんのかなあ？
キンゲのアレはガエラの首が飛んだところで終わり？
あと、MM氏の日記もトミノっぽい口調になってたのでそれはいいよね。
なんか西原理恵子が昔語ったように、
「私は火星にだんご虫やばい菌をばら撒いて数億年後の火星の生態系にわるい影響を与えたい」
という。
そーいう影響がMM氏の作品にも出ると俺はシークレットのママさんみたいに陰でほくそえむ事が出来るというものさ。
富野由悠季監督が踏み台になれというのはそう言うことか？
ちょっと違うか。
ちょっと違うね。
そりゃあ島田紳助みたいに自分の事を他人を動かせる人間だなんて思いたくは無いですがね。
