玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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そして

文献の願書が今になって見つかった話だが。
あれ?
願書はすでに出していたと言う話ではなかったか?
と悩んだ時、まず私は自分の心の中に旅(サイコダイビング)をすることにしました。
何でそこまでとか、それが何になるとか、そんなことはどうでもよくて、まあ、したかったからしたって感じなんですけど。
確かあの時・・・。
願書をOがき書店に取りに行って4000円を払い込んだ。
うん。
そこで、無効の手違いか、俺の電波により、第3回のではなく第2回の試験の残りを渡された。
しかし、そこはすぐに正規のものが郵送された。
それに記入。
しかし、今度は専用封筒がない。
バイトの面接があるのでその足でまた書店で封筒だけ受け取った。
そして、その場で封筒に入れて投函したはずだが・・・。
そうか・・・。
面接が終わった時点で就労用の人格に交換したんだな。その際に引継ぎがうまく行われなかったんだろう。
その後、願書はクリアファイルに入れて机の横のチェストの上に置かれていたのだが、見えていたはずであるが・・・。
一度、採点の給料日に通帳記入するために部屋中を捜した際にも通帳と共にジャミングがかかっていたのか発見できなかった。
視界には入っていたはずだが、認知はできなかった。
人格変化のタイムラグには隙ができる…。
まさに私は無明の闇に生きているのだな。
なんというか、年末ぎりぎりまで俺の生き方は無理やり運命上書きシステムだな。
これは俺にまじめにテスト勉強や資格なんかするな、と!前向きに生きるよりもコミックトレジャーひびき玲音先生の同人誌を買いにいけ、と!
そうですね、テストがあればマリみて同人は買えなかったわけですからね。これはラッキーですよ。
「2回も出願をしそびれてしかも金は振込み済み開運法」ですよ。
もう、Oがきに対する怒りも何も湧いてきません。
ああ、そうか。と思うだけです。
ぜんぶNHKの陰謀だから仕方がない。
俺は引きこもる。