玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

当サイトはGoogleアドセンス、グーグルアナリティクス、Amazonアソシエイトを利用しています

噛み合わない会話と言えば、

こないだ明石屋さんまが幼女と女子アナをはべらせているトーク番組に美輪明宏が出てた。
なんかシャギー入れてたり茶髪にしてる人とかはメリケンのスラム街発の貧困文化を受けているから頭が悪くて下品とか言ってた。
でも、ストリート系ファッションは私には似合わないのだが、踊りを踊る人にしたら、体を大きく見せて動きやすいように布地に遊びが在って、派手な色というのもクルクル回ったときに独楽的な面白さがあるのでなかなか頭を使ってデザインされているなあと思ったのだが。私は体が不自由だから踊らないけど。いや、障害があるとかじゃなくて自由に動かない。精神も自由に動かない。記憶も。
それはそうと、黒蜥蜴さんはそー言うのがヤなんだって。
んで、女子アナにチャパシャギーをやめて黒髪パッツンにしたほうが良いとか言ってた。
てめえの好みじゃん。(笑)
でもさんまですら美輪さんには付和雷同するしかなく。
んで、荒地の魔女が最近気になってる人が出た。
ヒロシだった。
ヒロシです・・・。
モロ大笑い。
丸山明宏さんがヒロシを誉めまくる。とにかく誉める。ヒロシは頭が良いそうだ。ヒロシは顔がいいのに肌が汚いから男にも好かれるのだ。誉めてるのか?
ヒロシは格好良くて頭も良いのにわざと汚い髪型をして、そのアンバランスさを計算して受けを狙っているらしい。ビートたけしにも通じる才能らしい。
んで、ヒロシが。
「いやぁ、本当にこの頭がかっこいいと思ってやってるんですけど・・・」
「あら、そぉ」
おもしろかったなあ。
そのあとヒロシが美輪さんの広い家の物置に住ませてくださいとお願いして、美輪さんが「おんなじ部屋に住んでもいいのよ」と言って、番組が終わった。
二人に幸あれ☆