玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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いえね、ほんとにね、わるいね。

さっきね、裏BUBKAの婦女子を口説く方法を読んでたんですよ。
いえ、ほんと、すみませんねぇ。
私がもてたいわけないじゃないですか。出会い系なんてね、結局胴元が潤うように出来てるんですよ。セックスして人口が増えてもね、結局国家と武器商人が潤うように出来てるんですよ。絶対そうだ!ちくしょう!
いや、冗談ですよ、ヤダナア。アハハ。
なんかね、ホモっていいよねとか婦女子と会話ができるようになればイイという。
しかし、いきなり男のペニス最高とか言ってはいけないらしい。
だって、皆さんもいきなり女に「幼女の割れ目サイコー!」とか言われたくないでしょう、と。
えー。私は「親父の死体の足の親指をフェラする美少女萌えー!」のタカハシマコ先生は好きですよう。
ちなみにそのネームは没になりました。「親父の死体を冷蔵庫にぶち込んで保存してるせいで暖房がつけられない美少女」話になりました。それもどうかなあ。大好きだ。
でも、やおいにおいてチンチンはあんまり重要じゃない事は確かだ。
さっき暇だったから「レイプ」でイメージググッたんだが、*1
それで見つけたhttp://www.tinami.com/x/interview/10/
がなかなかいいことが書いてあったよ。

藤: 実はこちょこちょで高まっていくほうが女性にとってもいい。擽感(らくかん)っていうらしいんだけどね、くすぐりの感覚。擽感は女性のほうが優れているんだって。

は: そうなのかな。ぼくも触られるとけっこう嬉しい。

相: レズビアンはそういう感覚を発達させるというふうに聞きますけど。

藤: そうだと思う。それから男の子でも若い子だと、くすぐられて気持ちいい感覚、全身が気持ちいい感じを好む子が増えてるんじゃないかなと思う。昔の男の子のほうが性器的に感覚を集中しなきゃいけないみたいなとこがあって、レイプをするにしてもすぐ性器を挿入する。でも、性の中心はくすぐるくすぐられることにある、ってことになると、レイプといっても何をやってるのかみたいなことになるわけじゃない(笑)。

相: そうすると多形倒錯的なのは少年期だけの、男の子同士が戯れること、あるいは戯れているのを見て、やたらとエロティックだと感じる、ってだけではなくて、ずっと普遍的に存在するものではあると。

藤: それは年齢を問わないし、性別を問わない。

そうそう、私もくすぐりには弱いんですよう。自分の手ならどこでも平気ですけどね。肩に触られただけで大混乱ですね。おかげで未だに女子と手も握れませんよ。もっと他に理由は500倍くらいありますが。
肩をもむのは上手いですが、肩をもまれるのは下手です。
ちなみに、僕は体がやわらかいので僕の体で僕の手が行き届かないところは内臓の深部を除いて無いですよ。
知った事ではないか。そうだな。
えっとう、何がいいたいかというとー。
性器でイクのも大事だけど、その後に来る体全体が開く感覚のほうがいいよねということなんだが、問題わ私が童貞だということでつまり何かというとすべて妄想だということなのだが、妄想でもいいじゃない、別に脳内恋人でもいいじゃない、捏造妹でもいいじゃない、ぶっちゃけたはなし、脳内やおいでも脳内レズでもいいじゃない、気持ちいいからいいじゃない、というか、擽感もどうでもいいんだよ!脳だよ!エーテルの共鳴振動だよ!肉体は妄想の地平を開くための門に過ぎないわけだよ!でも門が綺麗な事に越した事はないわけでもある。
よし!
これだけ書いておけばいくら俺がL萌えを書き垂れても婦女子にもてることは無いな、ふう。
なんでこんな全身でモテたがらないかなあというと、俺の幼児体験に何か原因が在るとしたらそれはそれで不幸萌え?
シネ。
夏コミで買った耽美なわしらフリークスをやっとこさ読んでるせいだな。

*1:すいませんねえ、こういう一人遊びが大好きで