上の話は枕です。
本題に入ります。
87％〜私の５年生存率
だが、私は無節操なので虚構なら２次元じゃなくても手に触ったものからとりあえず口に入れてみる（お金がかからなかったら）という幼児的な生き方なのでドラマも見るわけだが。
モックンの美貌と杉田かおるの演技目当てだったわけだが。
それでも渡辺いっけいの苦労振りに不覚にも萌えてしまう訳だが。
いやあ、言いにくいなあ、えへへ(照)
(照)じゃねええ！！
桜井ひとみ役の岩佐真悠子さんって、私の捏造妹に似てますネエ！！
死！
ぅぅぅ・・・。もうだめだよう。ぼくもうだめだよぅ。
エスメラルダー！のフェニックス一輝は兄弟ホモだけどそれでも現実の弟じゃないですか。
自分の脳内で捏造した妹に似てるから現実の女子が素敵だと思うなんて本末転倒成熟拒否まさに愚の骨頂じゃないか！
ああ、でも、岩佐真悠子さんはかわいいなあ。
そうそう、そらが高校生になったらこんな感じこんな感じとか言いながら録画しちゃったよわたくし。
特撮物以外でDVD録画したのは傷だらけの天使(再)以来だよう。
んで、さっきググッてたらなかなか可愛い娘さんだなあと思いました。
写真集買おうかなあ。
でもなー。いまさら3次元物に手を出すのはなんだかガキっぽくて、この歳では恥ずかしいです。（照）
それに俺、水着があまり好きではないんだよな。海嫌いだし。とりあえず水着出みたいなスタンスはなあ。中学生じゃないんだから。
そう言う点では篠山紀信の栗山千明本はストーリー性があってよかったなあ。
あと、西村理香ですかね。
そろそろ黙りましょうねぇええ？
まあ、正味写真集買う金なんか無いんだが。金なんか無いんだが。金が無いんだが。金のほかにも色々無いんだが。
それに、最近の産業エロは下品でいかん！
みさくらなんこつ氏のマンガは面白いが、面白いかといって若い娘さんがそれを真似てまんこだのザー汁だの言い垂れたCDなどを出してはいかん。それがヒットなどしては断じていかんのだ！なんだ！このシスタープリンプリンという奴は！知性のかけらも無いではないか！中原淳一に謝れ！竹久夢二に謝れ！バカ！バカ！まんこ！それにモモーイなどと比べると萌えにたいする業がまだまだ足りないではないか。ラップ部分はそれなりの演技だが、メロ部分でももっとふたなりチンコからこくまろ濃厚汁が噴出する瞬間の摩擦感を表現した声を出さないかこんちくしょう。フンッ！妹にはこんなアーパー女にならないようにきつく言っておかないとな。
と、妄想彼女の七女さん(仮)(妹さんとは別の人かどうかは良く分からない）に言うと、「耽美なわしら」の志木のような扱いを受けてケンカになった。
あと、実写サイトではすぐに裏社会の陰謀によってワンクリック詐欺だの振り込み詐欺だのだ。詐欺が無くてもどこかのしょうもない娘と出会わせてもしかしてこれも幸せと思わされたりもする。馬鹿だねルリヲの思う壺さ。
そう言うわけで萎えるわけですよ。*1
っていうかですね。人間女性は勝手に生きて勝手に俺の知らんところで幸せになって勝手に死んでください頑張ってね。という感想を持ってしまうんですね。
俺も勝手に生きて勝手に死にますから。幸せになるかどうかは状況次第ですが。自分の記憶とかも状況ですから。いや、トイレに入った後で自分が何をしようとしてたか忘れるのはさすがに直さないといけないと思うが。
あ、でもそう言う風に淡白ぶれるのもネットやらですぐにガス抜きができるからかもなーとかも思うんだけどどうなんでしょうね。話が長くなりそうなのでやめて、
妄想と現実の書けた歯車
