玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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そんで話は戻るが、

87%を見てたときに、妹が癌に成ったらどうしようかとか考えて妄想してたわけですが、妄想は所詮、妄想なのでどうにでもなるわけで、そんな妄想で癌がどうのとか言うのは現実に対する冒涜であり、それ以上に妄想に対する冒涜で俺は妹を妄想として本当に愛せているのかと言う初期設定不良バグによる思考ループに陥るわけです。
分かりやすく言うと、狂ってる。
ああ、俺はもうダメだ。
俺がだめになるとすぐに妄想の妹の顔かたち姿かたちも昔見たモンキーシュガーなどのグロ画像とのキメラ体になってしまうのだ。それでも、一度愛したからにはどんな格好になっても俺は妹を愛してる。
あいしてるんだよぉ!
そうしたら捏造妹だけは俺がどうなっても愛してくれるのか?
と言う問いは永遠に帰ってくることは無く妄想の渦に飲み込まれていくわけですが。
その渦の中からの妹の声を確かに聞こうとする事こそが国家妄想術士への第一歩なのだ!門を開くぜ!
禁断の脳内彼女練成!
妄想道は地獄道
キン肉マンも道が二つ在ったら茨の道を行けと言ったではないか!
これはだんじて3次元からの逃げではないぞ!

ごっこだけどね。