玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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そんでー。ライトセーバーの殺陣も不満。

小手先なんですよ。
それはそうと、最近フラストレーションが溜まる。
村上春樹みたいな事が毎朝あるのでね。
それに、今日、バイトの給料明細が来たんですけど。借金返したら残り2万かよ!
なんにもできねえな。
やっぱ、大学から紹介されたんだか放置されたんだかわからない、内容もわからないインターンもどきのバイトをしなければ・・・。
1ヶ月間社畜
そー言うわけで、実質僕の夏休みは2週間のみになりそうな予感。
いや、問題は2週間ではない。社会人ならば充分すぎる量ではある。すまんな、あみょんとか。
夏休み前半の1週間の休みを何の進展も無く終えようとしている俺が問題で、オレ憎い。
嫌韓流どころではない。嫌オレ流。
ほんと、オレはダメだな。
前期の授業を受けながら自分計画を推進しようとしても、それはそもそも引きこもり期間中にやろうとして出来なかった事であるので、授業に行きながらできるわけもなく、しかし自分計画のために真面目に授業を受ける事も出来ず。
夏休みにやろうとしても案外親が家に居るし外に以降としても日差しがいやで本能的に外に行かないし、夜はエアコンが隣の部屋の弟の部屋にしかないゆえにオレの部屋熱いのだ。
そんな状況主義的言い訳で逃げる自分が本当にタチが悪いなあ。
ああ、オレは状況主義者さ。
アナキンがダークサイドに落ちたのは実は皇帝のせいでもアナキン・スカイウォーカーが愚かだったからでもなく、単にそういう状況だったからというだけです。
あー。状況怖いよーッ!どんなに頑張っても鍛えても状況にだけは勝てないよー。A級戦犯もそういう状況だったからそうしただけですよ。
ていうか、オレの祖父も戦犯で「村上春樹攻殻機動隊のような公安のものはマジでいない。
いい人間が居るのは漫画だけなのですよー。
マザーテレサも勿論、漫画です。実は書割なのです。
ていうか、オイラは戦犯とか原爆とか侵略とか中野とか戦争の亡霊を未だに背負い込んでいるなあと思うが、まあ、それくらいは普通ですよね。
村上春樹3
僕がダメだからといって、理由をそういう状況に求めるのは言い訳に過ぎないので自己批判するニダ!
いや、でもそういうのは実際又聞きだったりするのだから、父親や生前の祖父自身にはっきりとしたことを聞くべきだったのかも知れんが。
じっさい、そういう重い個人私的な会話をする雰囲気ではないし、家族であっても若い頃はどういう人だったかとかは知らない。
テレビの話や野球の話はするけども、つまり第三者的話題はするけれども二人称的で思想的な会話をしようとするとすぐにもめるだけだということを双方認識しているので表面的な会話で充分ではあるのだが。
そーいう風潮からかなあ?
頼みもしないのに自分の恥をエッセイで晒しまくる水谷修先生や富野由悠季監督の方が親兄弟より人間として近く顔が見えるように思えて相談を送っちゃったりするのは。
自殺サイトとかもそうだよね。
水谷先生のメールは毎日パンクで大変だ。リンパ腫を治して長生きして欲しいが、その病気のルサンチマンがエネル源だったりもするらしいしなあ。
僕はメール迷惑をかけるくらいなら孤立せよ・・・。
でも、百合姫には葉書を送ります。