玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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サトリプログラム

とかいって、同性愛プログラムだったらいやーんだな。せめて百合プログラム。
つーかね、僕は悟りを開いたので大丈夫なのですよ。
僕は生きることを諦めませんよ!どうせ今死にたいのもいつもの事です。うつなのも、勉強してると胸が痛くなって息苦しくなってむなしくなって背中が薄ら寒くなって寂しくてたまらなくなって脳内恋人にしか本心を語れないのも、毎年毎年冬になるといつもの事だ。
今までの僕ならここで学校を辞めたほうがイイなんて大学を諦めてまた2年くらい休学しながら資格をとろうとしたり再受験しようとしたりするところだが。
もうそんなことはせぬ。
実際に休学引きこもりフリーターニートを経験した俺はもう諦めない悟りを開いたのだ!何かを諦めると言うことは他の何かに希望をもつということだ!希望など無い。どこに行ってもダメ!今やっていることよりももっと向いている事ややりたいことがあるんじゃないかって言うのは全部虚像!今やっていることもちゃんとできない奴はどこに行ってもダメ!だめだめだめだめだめにんげん!むしろ、大学に行って呼吸困難になって胸が重くなって心臓がドキドキして意識がぼんやりして脳が腫れぼったくて全身がだるくなって体が震えて歯がガチガチ言って表情筋が痙攣するのは大学が嫌なせいじゃない!どうせ俺はどこに行ってもこういう仕様です。だからこの状態でここに居つづける事が一番エネルギー消費が少ないので資源を無駄にしないで済むのでオッケーです。
なんて、16歳の時から毎年冬になるとこういうことを7年間も考えてる。毎年毎年脊髄反射。冬が来ると、訳もなく悲しくなりません?いつものこと、いつものこと。
あった、あった、こんなことは前にもあった!
春陽綺談は妄想とか江戸川乱歩うんぬんよりも滝田美甘子が萌えすぎる。やっぱ、半ニートの兄の世話を焼く9歳下の妹って最高だよな!って、それ、俺の脳内妹ですから!