玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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うちに横綱・朝青龍があらわれた。

そして、「死にたいから、包丁で俺を刺せ」と命令されて出刃を渡された。
横綱の体は脂肪に覆われていて、心臓を一突きにするにはどこからがいいのだろうと考えながら、おっぱいを上に持ち上げたりした。横綱の体温は高かった。デブらしくしっとりしていた。
結局、背中からの方がいいという結論に達した(顔も見たくないし)。んで、横綱に腹ばいになってもらって、背中に包丁を押し当てたのだが、
「なんで、僕があなたを殺さないといけないんですか!死ぬなら勝手に死んでください!っていうか、部屋が汚れるじゃないですか!」と考えてやめた。
朝青龍が怒って暴れた。
家の外から携帯電話で110にかけたのだが、携帯が壊れていたのでなぜか1150にかかった。なんどやっても。1150はなんかテレホンショッピングかそんなかんじ。
しかたがないので、1150の受付のお姉さんに「うちに今、朝青龍が来ていて、僕に自殺幇助を強要するので取り押さえるように110に取り次いでいただけますか?」
信じて貰えなかった。
しかたがないので、近所で朝青龍を殺して血が出てもあんまり汚れが気にならないような空き地を物色しながら帰った。
途中でガンダムエースを買った。
あと、なんかお寺の中の部屋でお寿司を皆で食べた。んで、会話の流れで「あ、おれ童貞」って何気に言ったら、隣に座った倖田來未っぽい派手めの女の子に「じゃあ今から隣の部屋に行って捨ててくる?」と言われたんで、「別にD.T.にそんなに愛着ないし捨てても良いけど病気持ちだったらやだなあ」と思った。