玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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心臓が重い。

なぜだ!早く病院に行かなくては。しかし携帯電話代で、なんども病院代を払う余裕は無い。ちなみに携帯電話代は毎月三千円だ。
薬も効くのかどうだか。
何も思考せずに処理だけ出来る脳になれば良いのに。
無能なカウンセラー曰く、そんな薬は無いそうだ。
ロボトミーキボンヌ
しかし、そうしたら脳内恋愛が出来なくなるのか?ソレは困る。
そもそも、俺はこの境遇をもう受け入れてるんだぜ?理性では。このまま頑張らせてくれれば、いいのに。
そうして脳内恋人と楽しく暮らせばソレで俺の一生はオーケーなのに。
この体だけがいつもいつも俺に逆らいやがる。クソッ。
心臓が痛いと言っても、普通の筋肉痛以下のレベルの痛み。だから業務には支障は無いはずだ。しかし糞。動けん糞。
シュタイナーは「肉体のほうが自我や精神、感情よりも制作期間が長かった分、精巧だ」と言っているが。例として「自我が発明した橋げたよりも、肉体が自動生成する骨繊維のほうが力学的に優れている」
とかなんとか。
では、僕の自我が納得しても肉体が納得してなければどうしようもないのかと言っても、肉体をどうしたら良いのか!心臓が痛い!
死にたいのか!
しかし、自我はイデオンを見るまでは死ねんというし。イデオンを見るにはVガンダムを乗り越えねば。
そしてブレンパワードで生まれ変わるのだ。