玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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新機動戦記ガンダムW19バルジ強襲

いまさらだが、こないだからオープニングのガンダムがカッコよくなった。
タイトルが出るときのバキーン!っていうのがカッコいいな。
緑川光のタイトルコールも。
ミリアルドの下着は真っ赤っか。腕まくりしてクワトロ化。名前も変えろよ。
でも、ゼクスはクワトロよりも普通だな。髪は長いが。クワトロはもっとキモイ。
コロニーレーザーみたいなバルジの巨大砲とか、強化人間みたいなレディ・アンとか、機動戦士Zガンダムみたいだ。
しかし、レディ・アンは優しい方が狂気という感じになってるのが珍しいなあ。
ティターンズは武力によって弾圧しているのだが、ozは長い事かけて連合に悪い事をさせて、それを取り除く事でコロニーを懐柔という、アメリカのアフガニスタン政策のようなことをしている。
でも、アフガンとかイラクの人はもっと意地があるみたいだ。コロニーの人はのほほんとして受け入れている。
ヒイロ・ユイの暗殺の歴史は抹消できる物なのか?うーん。
バカ?


ガンダムはコロニーの唯一の見方というトロワは偉そうだ。
一部の感情の激しい者がやっただけなのだが。民意を取り付けてないのに、受け入れてもらおう何ておかしいだろ。
普通の人は暴力はニガテだし。
人のためにやってると思うからダメなんだよ。自分が気持ちよくなりたいから人を殺すというほうがわかりやすくて好きだ。


3機目の自爆はガンダムデスサイズ。自爆未遂。
未遂なら、トロワもやったか?
シェンロンガンダムはわき腹をついて動力炉を暴走させて推進剤に代えて逃げた。


トーラスが強いのはおもしろいなあ。
新型でやっつけるのが楽しみだ。


ヒイロがトーラスを暴走させるのは面白かったし、よく考えていると思った。
トーラスのシステムは安っぽすぎると思った。


音楽の使い方は微妙だな・・・。