玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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レ・ミゼラブル 少女コゼット 43ガヴローシュの願い

なんか、革命編になってから音楽の使い方がいいですね。ドキドキします。ミュージカルを思い出します。
あと、戦闘は普通に怖い。
19世紀の単発銃の中途半端だけど人を殺すには充分な威力が怖い。弾をその場で鋳造するとか、荒っぽくて怖いよー。
直接的な描写はあんまり無いけど、死体は死んでる。
引き金を引くのも怖いよな。その後のシーンでバンバン撃ってるけど。
子どもに安心して見せられない世界名作劇場になってます。むしろ、オレが安心できない。
ガヴローシュがものすごい勢いでフラッグ(旗)を立てていきました。
音楽とも相まって、泣きそうでした。
原作でのガブローシュはまさに、このときのための男でしたからね!
アニメはどうなるのだ!
えぇーっ!!って感じでした。
ジャン・バルジャンのクオリティーが高すぎだ。主人公過ぎる。
そして、今回はコゼットが天使のように美人でした。朝になったし。