玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。旧玖足手帖から記事・ブクマを引き継ぎました。


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『∀ the concert』ドキュメント菅野よう子∀991112

∀ガンダム with 菅野よう子コンサートライヴ [DVD付期間限定]
http://d.hatena.ne.jp/asin/B00005F638
実は、2年前に定価で買って聞いてたんだけど、DVDは「11月12日放送分まで見直してから」と思って見ていませんでした。
で、最終回手前になって思い出したので、見た。

 1999年11月12日に東京国際フォーラムで行われたコンサート『∀ガンダム with 菅野よう子』からのライヴアルバム。タイトルの通り、サンライズ製作、富野由悠季総監督によるTVアニメ『∀ガンダム』のサウンドトラックに基づく音楽。CDに加えて、バックステージを含めてコンサートの様子を記録した DVD を加えた2枚組となっている。
http://homepage2.nifty.com/obs-gxy/impress/d2000/d00i11a.html

↑音楽ファンの方による秀逸な感想。


そうだよね。菅野さんだなー。
菅野さんが「∀ガンダム超面白いんですけど。毎週見てて、今日の譜面も先週の放送を見てからそのイメージで書いたし」と言ってたから、やっぱりターンエーガンダム再見をし直してからコンサートを見てよかったなー。


菅野よう子さんがすごいのだめっぽくて、東京フィルハーモニー交響楽団とかコーラスの人が「宵越しの祭」とか「かぼちゃ祭」をコスプレして歌って踊って、リアルディアナ&キエルのコスプレの中学3年女子双子が出たり、のだめカンタービレっぽくて面白かったです。
富野由悠季監督も「クラシックの人ももっとこういう作りをやってほしい」って言ってた。
のだめだなー。
菅野よう子の元ネタ曲とかも、のだめ3分クッキングだなー。リスっぽい。


基本的に、TVで使われているワルシャワフィルハーモニー管弦楽団のサントラの方が聞きなれているから、東京フィルハーモニー交響楽団による、このCDのコンサートダイジェストの演奏は若干の違和感を禁じ得ない。というわけで、あんまり聞いてなかった。僕は神経質なのだ。
モーツァルトのバイオリン協奏曲はそれこそ小学生のころから数万回聞いてる(熱気バサラまで、それしかCD持ってなかった)から、逆に同じ曲で違う演奏がラジオから聞こえてきたら気になる。


せやけど、ライブ盤で東フィルの人が頑張ってるのとか、ライブの映像を見ると親近感が沸いたので、CDも聞きやすくなりました。ライブ用のアコースティックギターとかの新アレンジはとてもよい。
菅野さんが「東フィルの方がワルシャワより上手い所もある」って言ってたので、そうかと。
民族性か湿度の違いか、テンポ良く短音の連続の所はワルシャワの方が耳馴染みが良く東フィルは一寸遅れている気がした。長音の流れる所は東フィルバージョンが良い。
ここら辺は個人の好みの方が大きいか。


生キエル&生ディアナをやろうと言い出したのは富野監督ですが記者会見で本人がそれを忘れていて菅野さんに突っ込まれたのがすごくかわいい。
あと、10年前の富野監督は今よりも髪の毛が短くてすごく禿げて光っていた。
富野と菅野が「踊りをやりたい」「コスプレやりたい」「ホールに風を吹かせたい」とか、生ディアナ&キエルのオーディションですごく金がかかったらしい。
定価で買ってよかったです。


Moon&月の繭を歌ったのはGabriela Robin(ガブリエラ・ロビン)でも奥井亜紀でもなく、攻殻機動隊のうたでおなじみのロシア人歌手、ORIGAさん。キングゲイナーにつながると面白いね。
キングゲイナーBANZAI!の30曲目に収録されてるデビルズ・アイシングの西野薫じゃない方は、Maria Napolanoさん。


オーディションを勝ち抜いて生ディアナ&生キエルをやったのは、伊藤なつ伊藤かな氏。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E3%81%AA%E3%81%A4
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E3%81%8B%E3%81%AA
http://www.amazon.co.jp/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E3%81%AA%E3%81%A4-%E3%81%8B%E3%81%AA%E2%80%95%E9%8F%A1%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BA-YOUNG-SUNDAY-PHOTO/dp/4091011993

1993年に山崎亜美仲根かすみと共に日本テレビとんねるずの生でダラダラいかせて!!』の1コーナーである「セクシー小学生ゴングショー」で、双子の妹の則松加奈子(伊藤かな)と一緒にエントリーし、2人揃って「ねずみっ子クラブ」のメンバーに選出された。その後、テレビ東京おはスタ』のおはガール(会員番号10番)として姉妹で活躍。『おはスタ』を98年に卒業すると、暫く姉妹揃って仕事が少ない時期が続いた。

ちなみに、仕事の少ない時期の仕事がディアナ様?なんか、wikiにも載ってないんですけど。黒歴史状態なんですけど。
眉毛の形がディアナ様に似てるかもしれない。
ディアナ様はあきまん氏の影響でジョディ・フォスターの若い頃とかJessica Stamとか白人っていうイメージの方があるなあ。
http://www.fr-dr.com/paris/archives/2007/06/02095155.php


生ディアナ様と生キエルさんの衣装は実写で見ると安い。舞台衣装ならばいいのか。


生キエルと生ディアナ様に向かって、富野監督が
「もっと胸を膨らませて!そうすると舞台で体が大きく見えるから!」
「もっと”私はきれいよ!”と!」
「下々を見下すのよ!”キスさせてあげるわよ”と手を差し出すの!」
「ちがう!指はこうなの!」
という富野監督が月影千草先生でとてもかわいかったです。すごく真島茂樹でした。


っていうかコンサート中にスクリーンにアニメーションのディアナ様が映し出されたのを見た時マジ泣きしたんですけど。
ディアナ様神々しすぎる。
やっぱ萌えアニメだなー。