玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

君のいる町 第9話「デートするか」童貞には難しいミステリ展開

ガッチャマンクラウズ論壇のブログを書くのに徹夜をしたら左半身の感覚が鈍くなったので、短く書くけど。


しかし、内容はイケメン大学生が複数の女学生とデートしたり会話したりメールしたり旅行の相談をしたり、元カノに実家の話とかされて揺さぶられたり、流れで彼女とセクロスしようとしたり、本当に生々しい濡れ場をしたり、もう、マジで童貞の僕には理解できない次元の、マジで、マジでセックスしちゃうんですかーっ?
っていう所に小野大輔たかはし智秋ングが降臨したり、謎。


原作からしてラッキースケベ週刊連載ヒロインハーレムお色気萬画でストーリー性はグダグダなんですけど。でも、俺は童貞で恋愛経験が無いんで、恋愛ってこんなに策士同士が嘘をついたり揺さぶりをかけたりするんですか?コワイ!
「就職活動や営業活動は恋愛と同じで努力と自己分析と他者へのアピールで自分に合ったパートナーを見つけること」ってウェーイ系のビジネスマンが言うけど、おれ、就職にも失敗したし、恋愛はやったことねーからわからん!
ガッチャマンクラウズ論壇はまだ、推理したらわかるけど、恋愛のクズっぽいところとか流されてる性欲とかわからん!沢山いる他人の中から選んだり選ばれたりするために努力したり策を弄したり騙し合ったり、って言う普通の人の生き方がわからんのじゃ!
俺は脳内妹との脳内恋愛とか、そういう温かくて都合のいい生き方しかしてこなかったし、恋愛から逃げてきたのじゃ!


そんな風に全然、私からは価値観も文化圏も違う内容なんですけど。
でも、演出は見ればわかる。
今回もアニメオタクには縁がない恋愛ドラマなのに、カメラワークとかBGMで緊迫感を引っ張ってすごい。
恋愛って、楽しくないな…なんかホラーっぽい・・・。ギスギスしてるな・・・。でも緊迫感があるのは見てる分には面白いな。僕は感情障害だから感情移入や萌えはしないですけど。
開幕10秒で2回連続イマジナリーライン越えとか、ボクシングの打ち合いみたいな激しい視点移動です!
男女の会話劇で別に怪獣と戦ったりするSFバトルアニメよりも全然平和なアニメなのに、カメラワークがめっちゃ攻めに来ていて、そこが毎回いいなあ。攻めの姿勢の演出は良いです。
というか、原作通りだと平坦なアニメにしかならないと思うので、そこで攻めていこうという姿勢は評価できる。
だが、ちょっとBGMと藤田咲さんの演技が怖い。でも、内面描写がほとんどないのに元カレを煽ってよりを戻そうとしている中島愛さんのかわいいんだけど感情が感じられない生存戦略的な恋愛女子大生も怖いです。
うー恋愛怖いよー!家族を作って生き延びようとする人間の営み自体が怖いよおおおお!!!!俺はアニメを見て現実から逃げる!

枝葉柚希は何をしたいんですかねえ。青大も。
明日香が良い子過ぎて、健気すぎて。あとパンツ。

っていうか、柚希と青大のデートシーン、柚希のかわいいお色気シーンをカットしちゃうと言う所でバランス的に明日香の方がかわいいという感じがするけど、回想シーンを入れるという事で、過去的な未練はすごくある、みたいな演出効果はわかる。

あと初音ミクでは出せない感じのドスの効いた枝葉凛役の藤田咲さんの人間関係破壊メンヘラぶりが怖かったけど、画面で見る分には面白かったです。