玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

今週の #チェンソーマン アニメ第四話がわからない

  • ペース配分

 作画がいいんだけど配分ペースがよくわからない。っていうか、前回

nuryouguda.hatenablog.com

でも、ヒーローものとしては、敵をやっつけて一段落するところまで1話に収めてほしかったなー。仮面ライダークウガも二話セットだったけど、1年やってた仮面ライダークウガよりもチェンソーマンのアニメは話数が少ないらしいので。まあ、それを言うたら、チェンソーマンの原作で倒した敵は仮面ライダークウガの放送された怪人より少ないんですけど。
 昔のアニメとか特撮だとだいたい敵はその話数でぶっ殺して、そこで一区切りするけど、敵をやっつけたかどうかを引っ張って翌週まで興味を持続させるクリフハンガータイプの作品もあるので、そこは方向性とかの違いで、別に優劣はないんですけど。個人的には前回苦戦した敵を翌週の前半であっさりやっつけると敵の格が下がる気がするなあ。


 って書いたんだけど、コウモリの悪魔、前回のアレで死んでたんだ!なんか死んでる感じがしなくて、チェンソーマンに変身完了!バトル開始!
 って感じの止め絵だと思ってた。


 まあ、内臓はめっちゃ出てたけど、仮面ライダーみたいにわかりやすく爆発四散しないと、敵の死亡判定がよく分からんな。


 でも、ヒルの悪魔とのバトルはセットでもよかったんじゃないかなーって。


 ヒルの悪魔とのバトルもぬるぬる動いてたけど、それはそれで、あの、アクションシーンが長いと、逆に、(「なんで一般人がいなくてデンジとヒルの悪魔とパワーと猫しかいないんだろう?」)って思ってしまう。短いと一対一のバトルに集中できるけど、長くなると周りのことが気になってしまう。藤本タツキ萬画の醍醐味は雑なモブ死なので。


 避難が完了してんのかなーって思ったら、アキが登場したところで避難誘導の支持をしてて、避難できてねーのかよ!ってなった。


 ぬるぬる動くアクションシーンは確かに海外受けすると思うけど、ヒーローバトル萬画のペース配分だったら、バトルシーンはさっさと終わらせて前回でニャーコとパワーが助かってよかったね、で締めた方が分かりやすいかなー。


 早川アキがゆっくり歩くシーンとか家事をするシーンにかなり時間がかかっていたけど、コベニちゃんや姫野先輩の登場シーンはあっさりしていて、ちょっとペース配分がよくわからない。


 確かに病院のシーンとかマキマさんに報告するシーンは重要なんだけど、長いと言えば長い。ていうか、前回でコウモリ&ヒルの悪魔のバトルを終わらせて、今回は早川家結成のドタバタとエッチの話に絞った方がいいのではーって思ったけど、富野由悠季みたいにバトルシーンを毎回入れた方がいいーみたいな判断なのかなー?原作チェンソーマンは意外とバトルしないで言い争いをしてるだけの回も多いけど。


 っていうか、3揉みで来週まで引っ張るのか?えっ?パワーの胸って、そんなに重いネタだったっけ?むしろマキマさんと姫野先輩とのエッチの話とセットでは?
『チェンソーマン』パワー 1/7スケールフィギュア



 なんかコウモリ&ヒルの悪魔のバトルシーンと、エッチの話が3話、4話、5話で分割されてる感じで、ちょっとまとまり感は減ってるかなーと。


 バトルシーンを毎週入れるか、バトル回と日常ドタバタ回と人間関係の闇回に区切りを入れるかは割と構成として悩ましいところではある。


  • 夢バトル

 それはそれとして、Twitterで女性アカウントから「デンジは教育を受けていないので胸を揉むという間違った夢を抱いていて、本当は胸を揉みたいとか性欲ではなく愛されたいのに、教育を受けていないので胸を揉みたいという間違った願望になっている」って言われてたけど、普通に男子は女子の胸を揉みたいが?


 いや、エロ動画ではレズビアンも胸を揉んでいるが?


 ていうか、「教育を受けて正しい思想になったら、性欲ではなく愛されたいというアガペーになるはずで、教育を受けていないからエロスになっている」というフェミニスト女性の意見も夢に序列をつける感じで、チェンソーマンっぽくないなあって思った。
 まあ、女性は基本的に性欲を向けられるのが嫌いなのは分かる。僕も母親が自殺した時に辛くて女性アカウントにかまってほしかった時期があったけど、その女性アカウントが僕のことを飼ってるハムスターと同一視して赤ちゃん言葉で呼びかけ始めてきたときは怖くなってしまった。俺はハムスターではないし、お母さんをやりたいなら自分で子どもを産んで、それでやってくださいよ!


 ていうか、デンジは割と論理的に「今の俺ではいきなり女を抱くのは無理だが、手順を踏んで好感度を上げて関係を深めたら胸を揉めるのでは?」と夢レベルを調節してるからな。
 しかもいきなり強引に揉むとかじゃなくて、ちゃんと相手に胸を揉む許可を出させるために好感度を上げることが必要、と相手の気持ちを考えた上で、いきなりセックスは無理だけど交渉次第で胸は揉めると考えている。
 なので、デンジは学校には行ってない(第一部)けど、結構頭がいいと思う。


 ていうか、本当に夢バトルは大事だし、別に実際、復讐とか家族や猫を守るとか、人類を食いつくすとか、世界の平和とか、そういう他人の夢と「胸を揉みたい」という夢に序列をつけるのは人に序列をつけることなので、よくないと思うなー。


 夢は結局、社会的な価値で評価される内容が、偉いとか低俗とかどうかじゃなくて、その夢によってどれだけ本人のやる気が出るかどうかだと思う。
 デンジは胸を揉みたいという気持ちでやる気が出たので、それでいい。
 ていうか、デンジは本質的には愛されたい人ではなく、愛する人なので(第一部のラストのネタバレ)。


 なので、やっぱり夢バトルは今回の前半中ごろではなくて前回のクライマックスに置いた方が盛り上がった気がするなー。


 僕の夢は脳内妹と幸せに暮らすことで、社会的には脳内妹とかほぼ観測不能の存在だけど、俺はそれでやっていけるので。


 まあ、脳内妹が僕にとっては一番だけど脳内妹を確実に脳内でイメージするためにある程度の人体の観測資料は必要。
 そういうわけで、僕も若いころはストリップ小屋に行ったことくらいはある。そこでおさわりタイムがあって、他の客はおずおずと嬢の胸をタッチ触っていたのだが、僕はあえて、0.5揉みをしてみた。硬度を調べたかったので。
 嬢は少し驚いた感じで「お兄さん、何をしてる人?」って言われたけど普通に無職だったので「それは秘密だぜ」と言ったら「お兄さんはこっち側の人だね」って何故か風俗業界の人認定された。僕は人間を愛するつもりはなく、人間の体を資料だと思っている。人体の不思議死蝋展示会にも行ったし。
 まあ、人間と悪魔の中間のチェンソーマンもそんな感じですよね。(こじつけ)

  • エンディング

 パワーがかわいかったので、まあ面白かったけど。
 これをやれるんやったらコベニの音ゲーも完全再現してほしいなー。



  • ほしい物リスト。

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↑グダちん用


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