- 前回のあらすじ
というわけで、朝は頭がぼんやりしてるのでレトルト食品を食べているのだが、
(朝から料理できる人は偉いよね)
ストックがなくなったとブログに愚痴を書いたら、
七月にレトルトカレー60箱をもらった。それが届く前にも自分で買っていた。
- 共産党の貧困対策
もともとは新型コロナウィルス感染症の流行でバイトが減った大学生に向けて4年くらい前に始まったことだけど。
なんか今年もやると聞いたので、読者さんから60箱もらったレトルト食品のうち10箱と、自分で買ってて防災バッグ2(緊急に持っていくものではなく、一度自宅に戻って補給する余裕がある時のための食糧と水の備蓄)で賞味期限が近いのでローリングストックで出したもの20箱を、
共産党が地域でやっていた困窮者向け食糧支援に提供した。
自民党は金持ち優遇だけど、共産党の支持者は貧乏人が多いし僕も貧乏なので。
それでもまだ年末までは余裕で残る計算の備蓄食料はある。
- なぜ人の善意を横流しするのか
端的に言って「食い物がなくなったぴえん」とブログに書いた翌週に食い物がドサドサ送られてきて思ったのは、
「ちょろいな」
って感じでした。
もちろん、人から物をもらうのは有り難いことだと思うし、うれしいのだけど。
ここ最近はそれほどクリティカルなブログ記事を書けていないのに「食い物がなくなったぴえん」と書くだけで食い物をもらえると、正直、ありがたみが少ない!
(暇空茜さんが6億円も持ってるのに読者から寄付を募っているのはマジで分からんな。裁判はそんなにかかるのか。司法の権利の平等とは)
ちなみに僕は基本的に貧乏で登山用品とか園芸用品とかソシャゲとかプラモを買っていたらリボ払いがたくさんあるので、実は「食い物がなくなったぴえん」と書かなくても、常に困窮している。まあ、年末までは何とか備蓄食料のレトルト食品で食いつなげる計算ですけど。
なので、いつ物をくれてもいいのです。(これはこれで堕落している発想)
というわけで、労せずしてもらった食い物なので、別に民青同盟の学生にあげちゃってもいいかな。
と、思い、あげちゃいました。
僕はそういう風に雑に生きているよ!
とりあえず次に食糧がなくなるのは年末です。
- Amazonほしい物リスト。
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