玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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今、

公務員試験を受けようかと考えている。しかし、高校卒業程度の地方公務員中級や国家公務員Ⅲ種は21歳までに受けないといけなかったようだ。
地方上級などは大学卒業程度なのですごく勉強しなければいけないだろう。しかもそれも、26歳までなので今から大学に行きなおしたら無理だ。
地方上級の技術や京都府職員なら28歳までだ。それでも1回で受からないといけないなあ。
すごくきつそうだ。どの道のつらそうだ。僕が自分で知らず知らずにつらくしたんだけど。こんなにつらいなら、いい思い出があんまりない今の大学に来年から復学して1回生のつもりで通ったほうが良いだろうか?でも、それでも五浪と同じ。
何度も休学して勉強しなおそうとしたりしたがその度に失敗した自分には無理な気がする。もうどうしようもないのかな?つらい。こわい。
うつ病だとか、呪われているからと言って四国に行ったりグダグダホームページを作ってる間に少しでも調べていたらよかった。まあ、そんな気力もなかったんだけど。
高校レベルでも郵政一般事務内務なら25まで、外務なら30まで受けれるようだ。それを受けようかとも思う。
学校事務や警察事務は23まで。
僕は高校2年までは成績もトップクラスに良かったので自分の頭は良いと思いがちだったが今現在は普段の生活でも忘れっぽくぼんやりとしてすぐに物を落としたりなくしたりして本を読むのがとても遅くなったので、昔はともかく、今は確実に頭は悪い。プライドや望みは捨てるべきだ。どんな職業でもいい。
子供のときから科学系の職業についたり、科学を題材にした小説や漫画を書きたいと思っていたが、そんな夢はもう捨ててしまったほうが良いかもしれない。捨ててないと思っていたが、うつの間にとっくに実際には捨てていたのかもしれない。あきらめて、ほどほどにかろうじてしばらく食いつなげる程度の収入が得られる職業に早く就いたほうがいいのかもしれない。そしてそのまま一生を過ごす。僕は結婚もしないので寂しい人生なのかもしれない。卑屈な人生になるかもしれない。あのとき大学に行っていればと一生思いつづけるかもしれない。
しかし、それは呪いとかのせいではなく、単に僕が愚かだったというだけだ。うつになっていろいろやって分かった。鬱だ鬱だと思っていても、呪われたと思っていても、思い通りになってしまったり楽しかったりすることはある。
だから僕は呪われてはいないで、単にめぐり合わせが良くなかっただけのことだと、つい最近にやっと思えるようになった。それは身近な人が事故にあったりとかで、自分ばかりが不幸ではないと分かったからだ。
合気道をはじめたらダニアレルギーでたまらなく痒くなったりなどが続いたから、行動を起こしたらすぐに妨害が入る気がして、いままでずっと罪業妄想を信じていた僕がおろかだっただけのことだ。呪われてかわいそうだから努力を放棄した自分がいけない。だから僕は僕に責任を取らないといけないわけで、諦めたりバイト程度の一生でも仕方がない。